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探偵稼業はやめられない
【調教 官能小説】

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1章 依織編-3

気絶とも違う、ふわふわした自失の感覚から戻るとベットの上で横たわっていました。
「下着、びちょびちょじゃないか。脱いで私に見せてごらん」
「はい、健様。どうぞ」
まだ、朦朧とした状態で言いつけ通りに従います。
健様は渡した下着をじっくりと眺め、匂いを嗅いで
「依織の強い匂いがするね。こんなに下着汚して恥ずかしくないのか」
「あぁ、恥ずかしいです。そんなに匂いを嗅がないでください。」
「これも俺のものなんだからいいだろう」
健様の羞恥攻めに、また身体を熱くしてしまうのでした。
「いったあとのおまんこをもっと弄ってごらん」
「えっ、終わりじゃないのですか」
「やめていいって言ってないだろ。さぁ、足を広げて」
人前で絶頂を迎えた恥ずかしさと、今まで感じたことのない濡れ方をしている自分の秘部に
戸惑いながら言われた通りの姿勢でさっきよりも直接の刺激を与えていきます。
「逝った後なのでまたすぐ逝っちゃいそうです」
「だめだ、俺の顔を見ながら、いいって言うまで我慢しなさい!」
「あふぅ、お願いします。健様。」
その時私は恥ずかしさなど忘れてしまい、口元もゆるく、涎を垂らしながら懇願していました
「もしも、依織が勝手に逝ったら、俺もお前の中で勝手に逝っちゃうぞ」
「あっ、中は、中だけは許してください。赤ちゃんができちゃいます」
「そうだね、依織も困るだろう。もっとコリコリしながらちゃんと我慢するんだぞ」
「依織、健様は私のことを考えていただいているのだからちゃんと我慢しなくちゃ!」と心の中で
嬉しく思い、指先に力を込めてクリを弄ります。
「クリだけじゃなく、穴の入り口も弄りなさい」
「こうですか。あぁっだめです。もう許してください」
陰唇の内部はこれまでに感じたこともないほど愛液が溢れかえっていて、指を動かすたびに
クチュクチュと淫靡な音を部屋中に響かせてしまいます。
自分の立てる音でより感覚が研ぎ澄まされていくのを感じていると
「依織のおまんこがどうなってるか自分で言ってごらん。」
依織のおまんこという言葉で顔を覆いたくなるほど恥ずかしいと感じながら
「はいっ、依織のおまんこはお汁でグチュグチュになっています」
「依織はお母さんなのに大事なところをこんなに汚してるね。写真撮っておこうね」
「しゃ、写真はイヤです!やめてください!」
健様は私の少し肉付きの多い太ももを平手で叩きながら
「自分の指で陰唇を左右に広げてこっちを見なさい。早く!」
「こうですか。ほかの人に見せないでください。本当に、お願いします」
「ほら、笑顔を見せてごらん。そんな顔じゃ無理やりさせてるみたいだろ」
写真を撮られ、健様の携帯に私の恥ずかしすぎる写真が収められてしまいました。
健様は収めた写真をを私に見せながら
「いい顔してるね。見てごらん、おまんこもさっきより溢れてきてるじゃないか
優美ちゃんにも今度見てもらおうか。見たらびっくりしちゃうね」
「お願いです。こんな格好見せられません」
本当は格好だけでなく、隷属していること、感じてしまっていることを知られる怖さ
それと、写真に写っている顔が本当に喜んでいる顔だったのです。
その後、自慰を続けさせられいろんな格好で写真を撮られました。
そのたびに私の体は快楽に溺れ、次に何をされるのかを期待してしまっていました。
健様は異常に濡れそぼったおまんこに怒張したおちんちんを入れては抜いて
口でご奉仕するよう命じられます。
「依織の味がするだろう。大事なものをこんなに汚してしまうんだ。ちゃんときれいにしなさい」
「汚してしまってごめんなさい。依織がお口で綺麗にいたします。」
何度も、愛液だらけのおちんちんを舐め上げることでどんどん高まってしまう自分
「依織は胸も大きいんだからちゃんと使いなさい」
健様は愛液と唾液でグチュグチュになったおちんちんを勃起した乳首にあてがい、こすったり
乳首を奥に押し込んで
「これが乳まんこっていうんだ。気持ちいいだろう。」
ずっとクリを弄りながらだったので極限まで我慢している中、朦朧とした頭の中で私の身体全てが
健様を喜ばせているんだと考えていました。


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