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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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セレブ旅行-2

お茶をして、二人でイチャイチャしてからバスに戻ると、マダム達は食後の1回戦を
終了した後なのか、まったりしてた、二人で普通の列の座席に並んで座って、イチャイチャした
唇を求めて甘えて来るので、唇を重ねて舌先を絡めてから、次朗の耳元でいやらしい子と
囁いた、明美がお姉さんぶると、次朗は凄く甘えて興奮する。乳房に吸い付いて硬くなった
乳首をチュウチュウ吸い上げる、「ダメだよ次朗ッ吸ったらぁ〜」甘えた声を明美が上げるから
次朗は反応して更に吸い上げる、舌先で乳首を舐め回して吸うを繰り返す
「次朗脱ぎなさい」
「ハイッ」
「ハイじゃないでしょ明美お姉さんでしょ?」
「ハイッ明美お姉さん」
スボンを脱ぎ勃起したペニスを真上に向けて、飼い主を待つ犬のようだ
明美は大胆にシート上に乗り次朗の前で跨ぐと、前の座席に手を着いて腰を沈めた
次朗はペニスを明美の割れ目に合わせて、明美が沈み込むと奥へ挿入されていくように
体勢を取った「あぁぁぁいいぃぃぃ」跨いで奥まで次朗のペニスを飲み込むと明美は
そう言って言葉を漏らした。

次朗は「明美お姉さん動きますね」
明美を挑発するように言うと、下から腰を突き上げた
「あぁぁダメよぅ次朗ッそんなに激しく動いたらぁ〜」
「明美お姉さんが締め付けるからぁ〜」
「そんな事していないわ」
「ヌルヌルで中が気持ち良いから動いてしまいます勝手にあぁぁ」
「ああぁぁダメよ次朗ぅぅ突き上げないでぇ〜」
「あぁぁ無理です無理明美お姉さん気持ちいい」
「次朗ッ言う事を聞きなさいッ」
明美が叱ると中のペニスは更に膨らみ、次朗が興奮していることが明美でもわかった。
次朗は明美に優しくされても勃起するし、叱っても勃起する、本当に明美が大好きなのだ

明美は前の座席に掴まり、腰を加減して動くが、ハードに次朗は突き上げてくる
「あぁぁぁ次朗君、逝っちゃうぅぅ次朗君、逝くうぅぅぅ」
次朗はそのまま激しく突き上げた、「次朗く〜んいいぃぃ」明美の逝く報告だ
直ぐに体を震わせて痙攣する明美。

そのまま体勢を変えて、次朗の隣の席に座ると、愛液まみれのペニスを口に含み
激しく頭を上下に動かして射精を誘った。

「あぁぁ明美お姉さま出るぅぅぅ」
そう言って明美の頭を押さえて体を震わせて射精した。
次朗は明美に抱きついて恥ずかしそうに勝手に射精した事を詫びる

明美は次朗に明美お姉さんと呼ばせていたのに、射精寸前にお姉さまと呼んだので
それが可愛くて「次朗はお姉さんと呼ぶよりお姉さまと呼びたいんだ」と指摘すると
意地悪言わないで下さいよぅと言って顔を真っ赤にして抱きついてきた。

次朗の呼びたいように呼ばせて上げるよと頭を撫でてやると、嬉しそうな顔で笑った

他人から見ていると、何をやっているんだと思うのだが、二人はそれで興奮しているのだ
まぁ〜良いじゃないか(笑)

二人が甘えていると、運転手さんが出発しますと声を掛けて、バスは動き出した。



  ・・・PA駐車場 午後12時30分・・・




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