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おじさんはご主人さま
【調教 官能小説】

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子供頃に発見-3

結局、友理奈は、ご主人さまを逝かせることが出来ずに、自分だけ何度も逝かされてしまった。
友理奈は意識が朦朧とする中で、子供の頃に見つけた写真の中のママの姿を思い出していた。

あぁぁママもこんな気持ちで居たのね、友理奈はおじさんによってママをもっと
理解できると思った。

あれからどれ程、経っただろう、友理奈は4月に大学生になった。
彼氏は居るが、遠距離恋愛だッ、友理奈はおじさんの奴隷として、調教を受けている。

ご主人さまに今度、友理奈が憧れるママを紹介してやると言われた。
ママは、家にいるのに紹介とは?

ご主人さまの1号奴隷、初めて見せてもらったグッズを使われている女性に、合わせてくれると
言うのだ、確かに友理奈が憧れるママに一番近い存在だ。

今から、友理奈は会うのが楽しみで仕方がない、会う前に一度ぐらい私を、射精させられる
奴隷にならないとなっ(笑)友理奈は、いまだにクンニされながらご主人さまを逝かせる事が
出来ずに自分が先に逝ってしまう。

「ハイッご主人さま」
ママに会えるように頑張りますと、抱きついて甘えた。



第一章 

〜完〜




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