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おじさんはご主人さま
【調教 官能小説】

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子供頃に発見-1

ココに一人の可愛らしい女子高生が居る名前は友理奈、子供の頃から少し大人ぶっている
所がある。行動や発言ではない、大人から見ると少女というより女の顔を時々見せるのだ。

あとから知った事だが、友理奈は小学生だか中学生の頃に、母親の秘密の写真を見つけて
観ていた様だ、知らない男達と絡む母親は、恥ずかしい姿で、恥ずかしい行為を男達と
繰り返してママではなく女の顔をしていたようだ。
その写真のママを友理奈は嫌悪するのではなく、凄いと思い憧れたそうだ。
自分もママのように歳の離れた男に、縛り上げられて虐められることが、友理奈の憧れであり
目標の様になって行ったと言うのだ。その時から隠れて写真を観ては、自慰行為に夢中に
なったそうだ、想像するのはおじさんに虐められる自分がおじさんの恥ずかしい命令に
従う事で体を震わせていたそうだ。

そんな友理奈は、その頃から親より年上のおじさんを男として見てきたのだ、子供らしく
感じない女に見えた原因だ、同年代の男友達には見せないが、おじさんには異様に愛想が
良く時々甘えた態度を見せる、子供扱いされたり、優しくされると興味を失っていた。
私は、子供にも愛想が良くない、子供たちを子供扱いせずに人間として接して来たので、
煩いシジイと子供たちから言われてきたが、友理奈にはそれが堪らなく良かったようだ。


高校生になると、友理奈は短いスカートの制服姿で良く、私の所に顔を出していた
近所という事もあり、それは特別可笑しなことではないが、友理奈にはおじさんに意地悪
されたいと言う、下心があった。

「友理奈ッそんなに短いスカートで、パンツを見せていると男に襲われるぞ」
「えぇぇコレ制服だもん、パンツだって見せてないよぅ」
「おじさんって女子高生に興味無いの?若くてピチピチだよ(笑)」
「友理奈のママ位の歳の方が合うなぁ〜」
「ママは46だよおじさんは?」
「54だな」
「へぇ〜大人だね」
「甘えても優しくしないぞッおじさんは意地悪するのが好きなタイプだからね」
「へぇ〜おじさんってS男なんだぁ〜凄い(笑)」
それから友理奈は、私には素直で聞き分けの良い女になっていた。

それから暫くして直ぐに友理奈は、私の所に来て、おじさんに調教されたいと言った。
友理奈を部屋に招き入れて、どれ程の覚悟か少し試してやった。
「友理奈ッその引き出しを開けてみろ」
「ココ?」
友理奈が引き出しを引き開けると、ローターやバイブなど大人の玩具が出てきた。
「その下の引き出しだ」
下には口枷や手枷、アイマスクなど拘束グッズが揃っていた
手を伸ばして触ろうとして
「友理奈が触って良いものではない」
そう言って叱られた。
友理奈は驚いて手を引っ込めた。
「友理奈が私の調教を受けたいなら覚えておきなさい」
道具は私が使うものだッ友理奈はそれを使われるモノ、装着された時だけ触れる事を許される
「判るね?」
頷く友理奈ッ
「ちゃんと言葉に出して返事しないと罰だぞ」
「ハイッ」
「それでいい」
「私の指示は絶対だッ出来ません、ごめんなさいでは通じないぞ」
「ハイッ」
「守れそうか?」
「ハイッ守れます」
「どうだ?今、濡れているのか?」
少し恥ずかしそうにしている
「反応が悪いなッ恥ずかしいのか?」
「パンツを脱いでみろよ」
「・・・」
「返事はどうした?」
「ハイッ」
そう言うと、恥ずかしそうにスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ
「見せて観ろッ」
友理奈は恥ずかしそうに脱いだピンクのパンツをおじさんに手渡しした。
「あぁぁこんなに染みを作って居るじゃないかぁ〜いやらしい牝だな(笑)」
広げてジロジロと観られて匂いを嗅がれた
友理奈はおじさんを見ていて全身がゾワゾワとして、堪らなくオナニーしたくなった。
「友理奈が調教して欲しいなら考えてやる」
「ハイッ」
嬉しそうに返事する
「但し、それは約束を守れたらだッ今日から友理奈はオナニー禁止だ」
「私との約束は、明後日まで我慢してココに来たら調教してやる」
「やはり怖くなって止めたくなったら来なければいい、オナニーをした時も来るなよッ」
「判ったな?」
「ハイッ」
「今日は終了だ」
「あぁぁ友理奈パンツは預かっておく、ノーパンで帰りなさい」
友理奈は言われた通りにノーパンで家まで帰って行った。
おじさんの命令に友理奈はダラダラ愛液を太腿から脚へ垂れ流して、興奮して帰って行った。
オナニーしたくて仕方無かったが、おじさんとの関係を失う事を考えると、我慢した。


おじさんは、良い素材を見つけたと思った、若い娘だが素直だ、興味本位の遊びではパンツも
脱がないし、あんなに濡らしたりはしない、母親に似てM女なんだろうと思った。

友理奈のママ葉子は、淫乱なM女だと知っていた、SM仲間から調教した事があると、
聞いた事があった。その娘だ、母親と同じようにM女の血が濃く流れているのだろう。

まずは、友理奈が約束を守って、ココに来る事を楽しみに待とうと思った。
そう思いながら、友理奈が来ると確信していた。おじさんはどのように意地悪するか
アレコレ考えていた、友理奈がどんな事を望んでいるのか、聞いてから考えるのも楽しいなッ

おじさんは、ニヤニヤ笑っていた。






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