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おじさんはご主人さま
【調教 官能小説】

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子供頃に発見-2

約束の日、友理奈は早い時間に私の家を訪ねて来た、早いなッそう言うと、我慢できなくなって早く来てしまったと、素直に告白していた。
「オナニーは我慢したんだなッ」
「ハイッ狂いそうな位にムラムラしています」
「見せて観ろ」
友理奈は素直にスカートを捲くり上げて見せる
「なんだぁノーパンかぁ」
「ハイッダラダラ垂れて直ぐに汚すから」
太腿を愛液が流れている指先ですくい上げて、愛液を舐めて見ると女の男を誘う厭らしい味が
した。新品のローターを開けて友理奈に手渡してやった。
この前友理奈が観た玩具は、友理奈のママのような熟女に使っている女のものだ
友理奈には新品のローターだ
「ハイッありがとうございます」
それを使って友理奈の匂いを染み込ませたらいいとココでオナニーする事を命令した。

友理奈はオナニーの許可に嬉しそうにしかし、恥ずかしそうにローターを割れ目に当てて
オナニーをし出した。

両脚を立て広げると、割れ目に沿ってゆっくりと、上下に動かす友理奈
直ぐに甘えた声を漏らして、クリの辺りを集中的に責める
「あぁぁおじさん気持ちいい逝っちゃうぅぅ」
「おじさんでは無いご主人さまだ」
「こめんなさいご主人さま」
「あぁぁぁイクイクご主人さまぁ〜」
友理奈は簡単に体を小刻みに痙攣させて逝ってしまった。

広げている股間に手を突っ込んで割れ目を指先で、撫で上げて愛液を掬い取り指先に付いた
愛液をペロッと舐めると、若い女の濃い味がした。
友理奈はそれを堪らないと言う顔で見ていた。

「友理奈、味は合格だ」
「ハイッ」
「身体検査だッ友理奈、全部脱いでみろ」
「はいッ」
友理奈は制服を全部脱ぎ、ブラと下半身丸出し状態で立っていた。
「遠慮しないでブラも外してしまえ」
「ハイ」
そう返事すると、産れたままの姿で私の前に立った。
私の前に立たせて、両肩から両腕、乳房に腰、尻と上から順番に触って行った
弾力のある肌が、押すと勢いよく押し返してくるスタイルも悪くない
乳房の膨らみ、腰から尻にかけての曲線も申し分ない。
感じ易くて濡れやすいんだなダラダラ愛液を垂らしている厭らしい牝だ

乳房を揉み上げると、「あぁぁッ」甘えた声を上げた
直ぐに乳首は勃起して上を向いた、口に含んで舐めてやると、「あぁぁいいぃぃ」声を漏らした。
少しオーバーにチュウチュウと音を立てて乳首を吸い上げた、
「ご主人さま、吸われると気持ち良くて逝ってしまいます」
「逝きたいのか?」
「はいッ」
「吸ってやるからそのまま逝ってみろよ」
乳首を舌先で弄り回しながら吸い上げると、友理奈は、甘えた声を上げて反応した。
片方の乳首を吸い上げながらもう片方の乳首を指先で刺激してやった。
「あぁぁぁ逝きます、それをそれたら直ぐに逝きますと」
ブルブルと震えて、その場に座り込んでハァハア肩で息をした。
ペタンと座り込む、友理奈が可愛いかった。

私は服を脱いで、全裸になると座り込む友理奈に舐めて見ろと指示した。

友理奈は目の前の勃起したペニスに手を伸ばして、口に含もうとしたので、止めさせて
叱った。
「舐めろと指示された時は、全身を隅々舐める事だと思え」
「今、友理奈がしようとした事は、しゃぶるだ」
「耳から下へ舐めてみろよ」
「はいッ」
耳を舌先を出して、ペロペロと子猫のように舐める
「舐めズラそうだなッこちらへ来いと」
ベットに連れて行って、横になると、四つん這いになってペロペロと舐めだした。
乳首の周りをに乳輪に沿って舐め上げて、乳首もペロペロと舐め上げた。
丁寧に隅々までゆっくりと時間を掛けて舐める友理奈。
おじさんは、ペニスを硬くして激しく勃起して友理奈の舌使いに反応した。
胸から腹と舐めすすめると、おじさんの興奮したペニスが見えてきた。友理奈はその反応が
凄く嬉しかった、ペニスを友理奈は、下から上に丁寧に舐め上げた、乳首を舐める時より
丁寧に隅々まで舐めた、前も裏も舌先を伸ばして舐め上げた、丁寧に舐め上げると
しゃぶってみろと指示されたので、亀頭の先を唇の間に導いて、ゆっくりと根元に向かって
口の中に飲み込んで行った、途中で一度吐き出すようにペニスを露出させると、もう一度
ゆっくり飲み込んで行った、何度も途中で戻るのだが、確実に飲み込む量が増えていく、
何度か、同じことを繰り返し、根元まで、友理奈はペニスを飲み込んで、ゆっくりと吐き出して
行った。おじさんのペニスは、友理奈の唾液でテカテカに黒光りしていた。

「そのまま、玉から足先まで続けなさい」
「ハイッご主人さま」

玉を舐め上げながら時々、口に含んて吐き出したりした。両脚を持ち上げて尻まで舐めるので、
腰を浮かせてやると、嬉しそうにアナルまでペロペロと舐めていた、太腿から膝へ足首から
足と丁寧に舐める友理奈、これだけ丁寧に舐めるのだ、基本全身舐めが友理奈は、好きな
のだろうと思った。足は指の一本一本を口に含んで丁寧に舐めていた。
友理奈の舌先がねっとりと、まとわりついて気持ち良かった、私の微妙な反応に友理奈は、
足の指を舐められるのが、好きだと気付いたようだ、最後は脚の指を全部口の中に含んで
舌先を指に絡めて舐め上げた。
「尻を顔の方に突き出して、しゃぶれ」友理奈はおじさんの顔に尻を突き出してペニスを
口の中に含んでしゃぶりだした。

「私も友理奈を舐めてやる、逝きたくなったら逝っても良いぞ、私が逝くまで続けろよ」

友理奈は、おじさんの舌先が割れ目を刺激して来ると、しゃぶる所ではなくなり只、口に
ペニスを含んだまま、舌使いに喘いでいた、そして体を震わせて逝ってしまう。
逝かせるまで、続けられたが結局、友理奈は逝かせる前に自分か逝き過ぎて、そのまま
疲れて、眠ってしまった。


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