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秘密の派遣会社
【フェチ/マニア 官能小説】

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秘書の採用-2

「あ、あの・・・トイレに行ってもよろしいでしょうか?」
大木が手を上げて恥ずかしそうに声を出す。

「じゃあここで15分ほど休憩にしようか・・・」


「出勤している時はうちはフリードリンクだから受付横の冷蔵庫か、コーヒーメーカーで勝手に作って飲んでいいからね」

「大木さん、トイレだったよね。ついてきて・・・」
「はい・・・」

トイレ入り口の手前の洗面室の前で立ち止まる・・・
「大木さん・・・さっそく仕事しようか?」
「えっ?・・・あっ、はい・・・」
「今日のパンティは何色なの?」

「・・・あの、し、白です・・・」
「ブラジャーと一緒の色なんだね。ブラウスに密着してるから、柄までうっすら透けてるから・・・」

少し胸元を隠すような仕草をしながら
「恥ずかしい・・・すいません、着こなしができてなくて・・・」
「そんなこと無いよ。良いもの見せてもらった。すっごく大きいもんね。おっぱい・・・」

「トイレ・・・一緒に入っても良いかな?」
いきなりオシッコ鑑賞でドン引きの態度を取られたらどうしようかとドキドキだったが・・・

恥かしそうに俯きながらコクリと頷く・・・

ヤバい!ヤバすぎるだろう。この恥ずかしそうな態度は・・・俺の欲情のツボをしっかり突いているこの娘の態度にズボンの中は完全にカチカチになってしまった。

トイレはユニバーサル仕様にしてあるので車いすでも入れるような大きさだ。二人で個室に入り、カギを閉める・・・

「あ、あの・・・し、します・・・」
大木さんは恥ずかしそうにスカートを捲り上げる。ベージュのストッキングの中に白のパンティが・・・

「ちょっと待って・・・大木さん・・・股間の匂い嗅いでもいい?」
「は、恥ずかしい・・・股間の匂いだなんて・・・でも、社長が嗅ぎたいなら・・・」

大木さんの前にしゃがみこみ、ストッキング越しに股間の匂いを吸い込む。何とも言えない良い匂いだ。我慢できずにストッキングを膝までずりおろし、パンティを露わにする。
大木さんは恥ずかしさに両手で顔を覆って赤面している。

色白でムチムチの太ももが美しい。シンプルな白の下着がほど良く陰部に食い込んでいる。黒々と生い茂った陰毛がパンティ越しに透けているのがまた厭らしい。指で性器の辺りをなぞりながら・・・
「ここの匂い嗅いでいい?」
顔を隠しながら頷く・・・

パンティ越しに恥丘に鼻づらをあてがうと、下着の柔軟剤の匂いと大木さんの陰部の匂いが軽く混ざった、ストッキング越しとはまた違う良い匂いだ。さりげなくクロッチを見ると薄く黄色い滲みが浮き出ている感じがする。

ここで一気に、オマンコを舐めまわしてやりたいがこれからまだまだ先は長いのでゆっくりあせらず楽しもう。体への直々の愛撫は今度にしよう・・・

「大木さん、ありがとう。良い匂いだったよ・・・外に出るからオシッコしていいよ。ただオシッコした後は拭かないですぐにパンティをはいてね。ストッキングは下ろしたままで、終わったら呼んで」

「はい・・・分かりました・・・」

「社長、終わりました・・・」
中へ入ると、便器の前でスカートを捲り上げパンティをはいてストッキングは膝まで下した状態で大木が恥ずかしそうに立っている。オシッコを拭かずにパンティをはいたのでクロッチの辺りがうっすらと湿っているのが見て分かる。

「大木さん、今はいているパンティ・・・もらえるかな?」
「えっ・・・あ、はい・・・分かりました・・・」
ストッキングを脱ぎ、小さく丸めたパンティを差し出す。
「ありがとう・・・ちゃんと言われたとおりにオシッコ拭かないではいてくれたんだね。ちゃんとオシッコが滲んでる。それに少し黄ばんだ滲みもできてるね・・・」

「恥ずかしいです・・・申し訳ありません。汚い下着で・・・」
「こういう下着が大好きなんだよ・・・俺」
「・・・下着・・・もっと・・・汚れていた方が・・・いいですか?」
恥ずかしそうに俺を見ながら聞いてくる・・・たまんねぇ・・・この言葉だけでいっちゃいそう・・・

「うーん・・・難しい質問だなぁ・・・わざと汚したのは嫌なんだよなぁ。自然に汚れたのが良いんだよ・・・」
「・・・はい、わかりました・・・」

「しばらく、ノーパンになっちゃうけどストッキングだけはいて戻ってて」
「はい」

身嗜みを整え応接室へともどっった所で、俺は執務室で大木さんの下着をフェチする。丸められた純白のパンティを開いて鑑賞すると・・・

クロッチはまだオシッコの水分でしっとり濡れていて、中央には縦にうっすらと黄色い染みが。これは今日できたものなのか、染みついて取れないものなのかは分からない。じっくりと鑑賞した後は風味を・・・

クロッチに鼻をあてる。やんわりとしたオシッコの匂いと微かに柔軟剤の香りとが入り混じったクセの無い良い匂いだ・・・これからは3人の下着のこの部分を毎日賞味できると思うとワクワクしてくる。

そしてクロッチを口に含むと、ほんのわずかにしょっぱさを感じるがあまり味を感じない・・・

そろそろ休憩も終わりなので応接室へと戻る。3人は笑顔で談笑していた。大木さんも何も無かったかのごとく振る舞っている。

「それじゃあ4階から順にまわってうちの従業員に紹介して、そのままスーツを買いに出かけようか」
「はいっ」

各フロアをまわって自己紹介をして、近くのデパートへ買い物に出かける。一緒にまわるのは面倒なので・・・
「さっき言ったものメモしてあるよね?採寸なんかで時間かかるだろうから俺は会社にいるから終わったら戻って来て。同じ物で揃えないようにね。白の下着なら別々の柄で5枚揃えるようにね?支払用のカードを大木さんに預けるからね」

「はい。わかりました」

結構時間がかかり2時間ほどで3人が戻る。


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