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秘密の派遣会社
【フェチ/マニア 官能小説】

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秘書の採用-1

派遣を検討する旨伝えると・・・
求める人材についてリクエストして欲しいとの事だ。お互いの満足の為に、なるべく具体的に、正直にと念押しされる・・・

俺からの派遣会社へのリクエストはこんな感じだ。

年齢は23から27歳で未婚。容姿は黒髪のロングヘア、色白で巨乳(F以上)、身長は問わず。本人債務では無く家族債務の犠牲になる娘。大人しくて恥らいのある内気な性格希望。

所属は社長秘書。スケジュール管理、決済業務補助、出張随行など社長業務の補助全般。

2次業務(性的業務)に対する要望。勤務中のSEX、ボディタッチ、痴漢行為。分泌物フェチ(体液や汗)なので汚れた下着や生理用品、汗、尿などを愛撫の為、提出あり。

こういった要望を外に出すのは相当恥ずかしく悩んだが、女性の体からの分泌物に対して激しい性欲を感じる俺にとっては極めて重要な部分なので、最終的に要望に記した。

かなり難しい要望を出したのだが、あっさり3日後に数名のファイルが届きその中から3人の娘をチョイスすると数時間で派遣会社より翌日より勤務可能との連絡が・・・

素晴らしく早い対応と派遣見積額(保証金一億(後日返却)、派遣紹介料一人1千万、月額派遣料(女性の給料込100万)に驚くも・・・とりあえず採用実施の連絡を入れると派遣会社の社長がわざわざやって来た。

「この度は弊社を信用して使って頂きありがとうございます。くれぐれも弊社の事は口外しないようお願い致します。弊社はお客様のどんな要望にもお応えしますが秘密を口外された場合は大げさでなく命にかかわる事態になりますのでくれぐれもお願い致します。この掟で弊社は50年以上問題なく運営できております。必ずや社長もご満足頂けるかと思います」

「ご希望の3名は既に社長のご要望を理解し納得の上、明日より出勤いたしますので存分にご活用下さい。出勤日や時間、服装など細かな指示は明日直接行って頂ければと思います。それでは失礼します」

恐らく背後に凄い組織があるのだろうが、深読みしてもロクなことが無なさそうなので与えられた状況で思う存分に楽しむまでだ・・・

俺の会社は小さいながらも5階建ての自社ビルを構えている。1階から4階までは従業員が、5階は俺専用のフロア。今までは5階フロア入り口の受け付けは従業員が持ち回りで担当していたが、これからは今回採用した秘書たちの担当だ。

翌日・・・指定された時間までに3人が社長室に揃った。

偶然だが全員、24歳で同い年。紺のスーツ姿だ。ソファーに並んで座るように促す。3人共に不安そうな顔だ。まぁ当然と言えば当然だ・・・恐らく昨日までは普通の生活をしていたのに、突然に性行為を含む秘書になった訳だから・・・しかも普通の娘からしたら変態としか言いようのない行為までリクエストに入っている。

3人共にリクエスト通りの黒髪ロングヘアに、服の上からでもはっきり分かるFカップ以上の巨乳、色白で大人しく控えめそうな娘だ。一人づつ自己紹介させよう。

平井恵美子。身長は170センチ、一番の高身長。今日はポニーテール。オッパイはHカップとの事でスーツの中のブラウスのボタンがはち切れんばかりだ。うっすらと透けている白のブラジャーに興奮・・・

大木有海子。身長155センチ。今日の髪型はストレートで。オッパイはGカップ。ジャケット越しに大きな膨らみがはっきり分かる。

青野彩也香。身長145センチ。小っちゃい体に似合わないHカップのおっぱい。顔は似ていないが体型はあの、夢野愛華にそっくりだ・・・

3人共に、オッパイの大きさを聞くと恥らいながら小声での返答・・・たとえ演技でも思わず欲情してしまう・・・

「この5階は、社長の俺専用のフロアになっているから。君たちには入口の受付に一人と執務室内で俺と仕事をする一人、あと一人は休日という体制でやってもらうからね」

「はいっ」
3人ともしっかりとした返事だ・・・

「じゃあ5階のフロア内を案内するから、と言ってもそんなに広くないから直ぐに終わるけど・・・ついてきて」

「受付のすぐ横が最初に入ってもらった応接室。このへやが執務室ね、デスクは3つ用意したので一人一つ使っていいから。執務室の奥の部屋がプライベートルームで疲れた時なんかに一休みする部屋・・・これからは君たちとエッチな事するのに使うかもしれない部屋ね・・・」

3人ともこの言葉に、恥ずかしそうな素振り。その素振りが3人共に可愛い・・・

「こっちがトイレとシャワールームでその横が倉庫ね。申し訳ないけどロッカーは倉庫に置くから。倉庫って言ってもきちんとした部屋だから。あと、うちの会社は制服無いから服装は自由なんだけど、君たちには秘書と言う職務上、スーツを着て欲しいからあとで買い物に出かけるからね。もちろん僕が買ってあげるから費用は気にしないで」

「それじゃあ、応接室にもどろうか?」

「君たちには僕の要望が伝わっていると思うけど、大丈夫かな?」
「はいっ、大丈夫ですっ」
「2次的な業務の方も聞いてるよね?」
「はい・・・至らない点はその都度、指摘して頂ければ改めさせて頂きますので・・・なんなりとお申し付けください」
「みんな、歩き方とか座り方とか言葉遣いがしっかりしているよね。これなら安心して仕事を任せられそうだ」
「ありがとうございます!」

「あと服装なんだけど、スーツは紺のスカート、パンツそれぞれ3着づつブラウスは白とピンクを5枚づつ、下着はブラジャー・パンティ共に白、ピンク、水色それぞれ5枚ずつ
ストッキングは薄いベージュの物を買ってあげるのでそれを着用して」

「あと、勤務中トイレに行くときは必ず僕に声をかけて下さい」


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