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スペシャルコース
【熟女/人妻 官能小説】

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特別会員-2

「あと、VIP会員様は、こちらやこちらに、マッサージ機を変更する事も可能です」
そう言って、ピンクのローターと、紫のバイブを見せてくれた
それでと、お願いすればマッサージ機の代わりに使ってもらえる訳ですね(笑)

「そうです。30分のオイルマッサージ後、30分、30分で2種類でも可能ですし60分でも可能です。
ただ、通常コースは残り30分別の施術があります(笑)」
「今日は、もう一つマッサージを受けてもらいます」

今、準備しますと言うと、彼女は部屋を一度退出して行く。

再び部屋に入ってくると、リードに繋がれた上半身裸に黒のブーメランパンツ姿の若い男の子が、
首輪を着けられて一緒に入室してきた。
スタイルの良い女性は高いヒールを履いているとは言え、少年は女性の肩ぐらいと小柄だ。

「舐め犬のイチローくんです」
全身を舐めてマッサージするのですが、お話は出来ません
お客様には、アイマスクをお願いします。指示は言葉でお願いします。
返事はありませんので、指示通りに従うまで、言葉で命令をお願いします。

後、通常3匹の舐め犬が待機しておりますので、こちらからお選び下さいと
顔写真付きの簡単なプロフが載っているファイルを見せられた。
基本の30分コースの後、30分60分と舐め犬コースもVIP会員様は可能ですと説明された。

幸代は、説明を聞きながら、こんな可愛らしい少年に舐めてマッサージされるのは、
マッサージ機など比べ物にならない位、素敵じゃないと思った。

ベットに仰向けになり、横になると、イチローは女性からリードを外してもらっている、
幸代の隣に、腰を下ろした。幸代は、(イチロー、耳から舐めてくれる)と言うと、手を着いて
四つん這いになって幸代の首元に顔を近づけて、耳を舐め出した、「あぁぁ上手よ」
舌先が厭らしい音を立ててクチョクチョピチャピチャと耳を外から中まで丁寧に舐め上げる。
(キスして)、ネットリとした舌先が、唇を舐め上げてから唇の間に舌先をねじ込ませてくる
アイマスクで見えないが、若い男の匂いがする、侵入してくる舌先に幸代は、自分の舌先を
絡めて、吸ったり男の子の口の中を舐め上げたりするが、嫌がる素振りはない。

抱き締めて激しく舌先を吸ってみたが、同じように幸代の舌先を吸い上げてくれた。
(そのまま乳房を、舐めながら乳首を吸いなさい両方ね。)電マと同じように乳房を周りから
円を描くように、乳輪まで舐めすすめると、乳輪に沿って丁寧に舐め上げて乳首を舌先で
ペロペロと舐め上げた、(舐め上げた後、乳首を口に含んで吸い上げてね)
イチローは指示通りに言われた通りに、乳首を舐め上げてチュウチュウと乳首を吸った。
「あぁぁぁイチローそれいい」幸代は思わず声を上げた。
(反対もね)、そう指示して舐められながら、イチローの体に触れて、体を隅々まで触った。
やはり、しゃべりはしないが、自由に触れられるのね、幸代はイチローの股間を探し出し
パンツの上から撫で上げてみた。硬く膨らむイチローのペニス、(パンツを脱ぎなさい)と
指示すると、全裸になって舐め続けた。
抱きしめてみると、細くて小柄だが、幸代の体に股間が熱く当る。

割れ目を舐めるように指示するが、(69の態勢で舐めろ)と言ってみた。
両脚を広げて、舐めやすい体勢を取ってやると、幸代の体の上に跨ぐと、顔を割れ目に
突っ込んでペロペロと、舐め上げた。
(キレイに丁寧に隅々までよぅ〜ぅ) そう言って舐めさせると
指示通り舐めた。幸代は胸の上を肉棒が体が動く度に触れるので、手を伸ばして弄って見た、
小柄なくせに元気なペニスが硬くなっていた、握って動かしてみると体を幸代に密着させて
甘えるような体勢を取る、硬くなったペニスを口の中に含んで見るが嫌がりもせずに
大きく膨らませて、幸代の舌使いをペニスで楽しんでいる様だ、幸代は堪らず愛液を溢れ
させたが、イチローは音を立てて愛液も吸い上げてくれた。
(イチロークリを舐めなさい。)ペロペロと音を立てて舐める。(時々クリを吸いなさいね)
そう言うと、ペロペロ舌先で舐め上げて、クリに吸い付いた「あぁぁぁいいぃぃ」
急にイチローにクリを吸われると、電気が走るように堪らない刺激を与えてくれる。

(逝くまで続けなさい)そう指示して舐めさせながら、イチローのペニスをチュパチュパと
音を立てて舐め上げた、みるみる射精に向けてペニスが膨らむ、幸代は自分の口の中で
若い男が、ペニスを膨らませ、射精を迎える合図をするとは、思わなかった。激しく興奮した。

幸代も直ぐに逝ってしまいそうだ、どちらが耐えて、先に逝ってしまうのか?そんな事を
考えていたが、幸代は堪らずに、「逝くぅぅぅぅぅ、逝っちゃうぅぅぅ」そう叫びながら
体を震わせて絶頂に達してしまった。
ブルブル震えて小刻みに体を震わせるが、イチローは舐めることは止めない。
溢れる愛液をペロペロと音を立てて、舐め続けた。



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