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スペシャルコース
【熟女/人妻 官能小説】

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特別会員-3

(イチローそのまま私の口にペニスを突っ込みなさい)指示すると、体の上に跨ってペニスを
私の口の中に突っ込んできた。(口の中で逝くまで動かしなさいよ)そう指示して、
私の中にペニスを突っ込んで、腰を前後に動かし始めたので、舌先をペニスに絡めて
刺激してやった。可愛らしい甘えた吐息が、漏れ聞こえてくる。ハァハァ言いながら
堪らないと言う感じで、必死に腰を前後に動かしている感じだ。

口の中のペニスが、射精間近な事を知らせている、幸代も激しく頭を動かして刺激した。
小さな堪らないと言う声を漏らす「あぁぁぁッ」勢い良く、幸代の口の中に若い男の精液が
流れてくる、我慢していたのか、大量の濃い液だ、幸代は優しく吸い上げて口に溜まった
大量の精液を喉の奥へ流し込んだッ若いエスキスが青臭く堪らなく興奮する、
(凄く上手に沢山だしたわね(笑))幸代は年上ぶって褒めてやった。
幸代には、最後の確認したいことがあった。

イチローの生ペニスを使って自分の割れ目に突っ込ませる計画だ。

(時間もない事だし、コレをココに突っ込んで時間まで動かしなさい)動かない。
(イチローのペニスを使って割れ目に突っ込みなさい)そう言うと、イチローは幸代の
両脚を持ち上げて、割れ目、目掛けてペニスを突っ込んできた。
(奥まで深く突っ込みなさいよ)そうしたら、(抜けそうなるまで腰を引く)そう上手(笑)
(それを早く何度も続けなさい)そう言うと、イチローは激しく腰を入れ奥深く突きあげてくる、そしてゆっくり抜くように腰を引く、そしてまた突き上げる
「あぁぁぁいいわイチロー続けてぇ」繰り返し幸代の中を若い肉棒が出し入れされる。
「あぁぁぁ凄く上手よッ激しくねぇ激しくよッ」幸代は、このまま逝かされたいと思った。
腰を激しくぶつけてくる、堪らない、若い男が夢中でカチカチの肉棒を、幸代の中に
突っ込んでいる。
「あぁぁぁイクイクイクいいわぁ〜ぁ」
「逝くぅぅぅぅあぁぁぁぁ逝っちゃうぅぅぅぅ」
幸代は、イチローを両脚で挟むと、絞り上げるように体を反らして痙攣した。
ガクガクと震える堪らない快感だッ (そのままキスしてぇ)幸代はイチローに突っ込まれたまま
キスして余韻を楽しんだ。

ピピッピピッピピッピピピピ〜タイマーが鳴った

女性の声がして、入室して来たようだ「お時間です。幸代さま」
アイマスクを取ると、目が慣れずに眩しく感じた、
「これが基本コースです」
「利用の度に、何を選ばれるか言って下さい」
「30分刻みで5000円の延長もございますので、お時間がある時は、ご利用ください」
「ありがとう凄く良かったわ」
「ありがとうございます」

「幸代は、明日は予約とれるかしら?」
「午後の2時なら空きがありますが?」
「そうなのね(笑)予約もいい?」
「ハイッコースもお決まりですか?」
「60分舐め犬コースイチローくんでお願いします(笑)」
「承りました。明日の午後2時舐め犬コース60分ですね」


幸代は親友の若い訳を判った、そして親友は大切なものだと思った。



〜完〜




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