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スペシャルコース
【熟女/人妻 官能小説】

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特別会員-1

刺激の足りない、平凡主婦の幸代(42)、友達は旅行だスポーツだと、忙しくあちらこちらに
行動的で楽しそうだ、自分も何か趣味の様なものを見つけられたら良いのだが、特別に興味が
あるものもない(笑)

学生時代の親友から久しぶりにランチの誘いを受けて、近くの街まで出掛けることになった。
数年ぶりに会う親友だが、彼女は同じ年なのに、今も若々しくて10歳近く歳が若く見えた
「あなた全然、昔と変わらないわね?」
「えぇぇそんな事ないよう(笑)私もおばさんになったわ」
「主婦でしょ?若い彼氏でもできたの?」
「そんな事ある訳ないじゃない(笑)」
彼女は否定しているが、若い男でも作らないとこんな風に若々しいスタイルを維持する事は
難しいだろうと幸代は思った。

久しぶりの再会で、美味しい料理に昼間の食前酒、幸代も親友もテンション高く楽しい
ランチとなった。

幸代は何か、楽しい趣味を探して打ち込みたいと思っている事を、親友に酔いに任せて
愚痴の様に話した。数年前の私と同じだと親友が言った。
親友は幸代に、私が今こんな風にいられる秘密を特別に教えてあげるよと言った。


マッサージに週1度、通っていると言う。腰や肩の張りが無くなり、快調だと言う。
そんな普通の事で、若々しく居られるものなの?
まぁ〜私の場合はVIP会員だから、その影響かな(笑)
ハッキリと言わないが、その施術が良いらしいのだ。

VIP会員は、VIPの紹介と会費が最初に5万と高いのよ(笑) もし、入会する気があるなら
私が紹介して上げる、5万とは高いと思ったが、趣味に使う事を考えたら結局は、それ位は
掛る事になるかと、親友を信じて、入会する事を幸代は決めた。

VIP会員の特典として、通常60分コースが90分に延長される事、
オイルマッサージや性感マッサージが、コースに含まれている事などを教えてくれた。
後は、施術を受けてみれば良さがわかるわ(笑)。

割と家の近所にその店はあった。
店に電話をして親友の紹介だと言うと、申し込みに来て欲しいと言われた。

店に行くと、VIP会員の紹介ですねと言われ、申し込みを記入して、5万円の会費を払った。
店の説明と、会員カードを渡され、キャンペーン中だと言われて5000円の商品券を貰った。
今日は、体験コースだと無料で、マッサージを受けられるそうだ(笑)

90分のVIP基本コースだと言われた。

オイルエステも含まれて居るので、コレに着替えてくれと、紙の下着と、ガウンを着た。

キレイで若い女性が、施術の担当だとベットにうつ伏せに、横になっていると入ってきた。
オイルを塗りながら、首回りや肩、腰に脚と全身を揉み解すようにマッサージしてくれた。
悪くない、凝りは取れていく。アロマのせいなのか、リラックス効果もあるようだ。
仰向けになって欲しいと言われ、肩から乳房、お腹から股の付け根、脚とマッサージを
受けた、女性だったが、乳房をマッサージされた時と股や付け根の時は、少し変な気分に
なった。男性にされていたら、勘違いして濡らしていたかもしれないと、幸代は思った。

今ので30分程度のコースなのですが、お客様はVIP会員様ですので、ココから特別になります。
「何かご注文は、ありますか?」
「初めてなので、お任せします」
「ハイ、かしこまりました」
そう言うと、女性は性感マッサージを受けて頂きます。

電気マッサージ機を出してきた、優しい振動が何とも言えず刺激的だッ
乳房の周りから乳首に向けて、円を描くように中心に向かって少しづつ振動が近づいてくる。
右と左を交互に刺激してくる、乳輪辺りまで来ると、失礼しますとブラを取られた。
上半身裸の状態で、乳房をまた刺激される、恥ずかしく乳首は硬くなり、勃起している
マッサージ機は、乳輪から中心の乳首まで細かな振動を与えて刺激する、思わず甘えた声を
漏らしてしまう。
「うぅぅ〜ん」
「強かったですか?」
「大丈夫ぅ」
幸代は、もぅ乳首は硬くなり、割れ目からは、厭らしい汁が溢れて来ていた。

乳首を中心に丁寧に何度も刺激された、硬くなった乳首が振動でブルブルと可愛らしく
揺れていた、左右を同じように刺激され堪らなくなった。
マッサージ機は、乳房から離れると、胃の辺りを通り、お腹に来る、お腹から心地良い振動が、
子宮や割れ目を刺激した、脚の付け根を外側から内股へ振動しながら動き回る
右の外側から付け根に沿って中心へ、左の外側から付け根に沿って中心へ、
繰り返し丁寧に刺激してくる。
「あぁぁうぅぅ〜ぅぅん」
声を漏らしてしまうが、今度は聞かれない
幸代の声が合図の様に彼女は、
「失礼します」と下着を脱せてくれる、完全に全裸状態だ。
脱がせると、同じように付け根を左右から進み刺激して、中心に来ると上下の動きが加わった。

下から上に縦に動くと、少し湿った感じの音が振動に混ざる、クリに来ると動きが少し遅くなる

そして、また下から上に縦に動き、クリの辺りに来るとゆっくり振動は刺激する
そしてもう一度、下から上に縦に動く、幸代は堪らず「あぁぁぁいいぃぃ」と声を上げた
クリの辺りで結構長い時間、止まってくれたが、再び下から上に縦の動きを始めた。
「あぁぁぁダメダメッそれいいぃぃ」甘えた声で幸代は申告すると、そのまま続けて欲しいと
注文した。

マッサージ機は、クリの刺激を続け、幸代が体を仰け反らせて逝くまで動く事は無かった。
「あぁぁ逝くぅぅぅぅ」
そう言って体の力が抜けたと判ると、彼女は電源を止めてマッサージ機を片付けた。

「一応これで、60分コースなのです」
「今のマッサージ機は通常会員様はオプションになりますが、VIP会員はコースです」



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