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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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ルミと早智子と次朗-3

「あぁぁぁ次朗君、そこそこそこがダメなの、続けてぇ」
クリに次朗の舌先が触れると、堪らなく気持ち良い、続けて舐め上げて欲しくなる
「ダメダメダメ変になる、あぁぁぁ凄くいいぃぃ」
明美は、次朗に必死に良い事を申告して、伝えようと声を上げてしまう。
次朗君は、明美の気持ちを理解して丁寧にお気に入りを刺激してくれる。

「あぁぁぁ次朗君何んか変ッ凄く変になっているあぁぁぁぁ」
明美は、ゾワゾワとしてきた、体の奥から恐ろしい何かが、湧き上がってくる
「ダメダメダメ、可笑しくなっちゃうぅぅあぁぁぁ止めないでぇ」
明美は、無意識に訳の分からない言葉を並べ立てた

その時は、急に訪れた何とも言えない快感が、全身の隅々にまで行き渡り体を痙攣させる、
勝手に体がピクピクと敏感に反応し、今まで経験した事のない満足感が全身を支配する、
体の力が緩んでしまい体の中の溜まったものが全て流れ出てしまった感じだ。

体はフワフワと浮いて、空中を彷徨っている感覚何とも言えず気持ちが良い。

「逝ってしまったようですね」
暫く空中を彷徨い楽しんでいた明美に次朗がそう声を掛けた

「あぁぁぁごめんなさい、私、夢中になって恥ずかしい言葉を言っていたでしょ?」
「そんなことはないですよっ明美さんは私を褒めてくれていました」
次朗は優しくて、明美の事を悪く言わない
「これが逝くって事なのね?」
「エエッそうだと思います」
次朗は明美の手を取ると、明美の陰部に触れさせるビチャビチャだ

「私が濡らして漏らしてしまったの?」
気持ち良いと明美さんのサインだと言う
「ありがとう教えてくれて」
「何を言っているんですか、汚れたままじゃないですかぁ」
そう言うと、次朗は再び明美の陰部に顔を埋めてキレイに舐め上げてくれる。

全身に一度、隅々まで快楽の電気が行き渡ったから、だろうか?
次朗の舌使いが、丁寧で優しい事が、良く判った。本当に丁寧に舐めてくれる。
明美は、今度はゆっくり次朗の舌使いを味わうぞと、余裕を見せて次朗を見下ろしていたが、
直ぐに明美は、だらしなく両脚を広げ、次朗にお気に入りを舐めてもらいたくて腰を浮かせて
追いかけた、次朗も判っている、一度逝った程度で満足しているとは思っていない。
器用に舌先を動かして、クリを刺激しながら割れ目を舐め上げる。
今回次朗は、クリを吸い上げてみた明美は敏感に反応して、思わす声を上げる。
「あぁぁぁダメダメそれダメえぇぇ凄くいい」
クリを押し広げられ剥き出しのクリを舌先が触れる
「おかしいよッ次朗君、それされるとおかしくなるぅぅ」
「あぁぁごめんなさい止めないでぇあぁぁぁ」
「ダメダメ逝っちゃうぅぅ次朗君逝っちゃうぅぅ」
明美は甘えた声を上げて、次朗に逝くことを申告する
余裕も何もない、夢中で腰を小刻みに舌先に合わせて動いた

「あぁぁぁ次朗君イクイクイク逝っちゃうぅぅぅぅぅ」
明美は次朗の手を握ると、離れて行かないように必死で掴み訴える
「イクイクイクもぅ逝っちゃうぅぅぅ」
そう言葉を吐きだすと、クリを思いっ切り吸い上げられた
「あぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅぅぅぅいぃぃぃぃぃ」
声にならない言葉を発して明美は体を激しく痙攣させた
この感覚は覚えてしまうと、癖になり止められない明美は、離れたくなくて次朗を抱き抱えると

胸に押し付けて離さなかった、「良かったですか?」少年が優しい顔で見上げている
明美は、思わず次朗の唇を奪い舌先を差し入れて、舌先を吸い上げた。
こんな風に自分からキスを求めて、舌を絡める何て初めてだ、でも次朗を離したくないと
思った。

「気に入ってもらえたのなら、明美さんなら何時でも舐めて差し上げますよ」
「本当に?また舐めてくれるの?」
「ええッ 時間が合えば明美さんを舐めるのは私も嬉しいです」
「嬉しい信用しちゃうわよ(笑)」
「ハイッ 舐め犬次朗は、明美さんのペットですから」

身支度を整え、パソコン部を出るころになると、急に明美は恥ずかしくなってきた
「心配しなくても大丈夫ですよッ犬は忠実ですから明美さんの事はしゃべりません」
「ありがとう」
「二人の時にだけ、甘えますから(笑)」
「もぅ〜ぅばかぁ〜恥ずかしい」
明美は次朗にキスして、悦びを誤魔化した。


   ・・・パソコン部 午後3時・・・





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