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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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放たれた欲望の果てに-3

「征爾さん。あなたの奥さんも、かなりの淫乱女ですね。
 この状況に、とてつもなく興奮しているようだ。
 あなたを見つめる目が潤んでいて、妖しく光っていますよ。」
「そういう雅和さんの奥様、香澄さんも、さっきからあなたの指の動きに合わせて、
 腰をくねらせている。ほら、自分から股間を押し付けているじゃないですか。」

「征爾さんも、もう十分ご理解いただけたでしょ?
 うちの香澄は、昔から露出願望やレイプ願望が強い女でね。
 本当だったら、あなただけじゃない。
 敏明君や潤一君、それにわたしが加わって、
 4人の男たちに無理やり犯されたかったはずなんですよ。」
「雅和さん。わたしはそれだけじゃないと思いますよ。
 あなたの奥様、香澄さんは、それだけじゃ物足りなかったはずだ。
 麗子に押さえつけられ、紗理奈や美奈子にも乳房を揉まれ、
 最愛の娘である真奈美ちゃんからも、乱暴に扱われて、
 そのうえで4本のペニスに弄ばれたかったはず。
 違いますか?香澄さん。」

「そ、そんな、まさか、そんなこと……。」
「おや?わたしの予想が外れるとは意外ですね。
 いや、無理してませんか?香澄さん。」
「香澄。正直に言うんだ。征爾さんの言う通りなんだろ?」
「あ、あなたまで、そんなこと。い、いくら、なんでも……。」
「香澄。そう言いながら、なんだい?その虚ろな目は?それに、君の股間からは、
 明らかにはさっきまでとは違う液体が溢れてきているよ。」

「あ、そ、そんな、そんなこと、ああ、ないわ。麗子たちに押さえつけられ、
 ああ、真奈美にまで乱暴に扱われて、そのうえで、4本のペニス、ですって?
 あ、ああ、そう、そうなったら、ああ、もう、わたし、気が、気が狂っちゃう。」
「香澄。言ってごらん。そうして欲しいですって。そうされたい淫乱女ですって。」
「あ、あ、酷いわ。あなたまで。わたしが、そんな、そんなこと、あ、ああ。」
「ほら、香澄。見てごらん。」
「ああ、そ、そんなに濡れて……。」
「ほら。征爾さんのザーメンだけじゃないだろ?君のスケベなマン汁も混じっている。
 匂いを嗅いでごらん。」
「あん。いやよ。あなた。そんな、顔に付いちゃう……。あ、ああ、そう、この匂い。
 淫乱なメス犬の……、わたしの、オマ〇コの、匂い。」

「さあ、香澄。この匂いに素直な女でいいんだ。」
「あなた。香澄はこんなに淫乱でいやらしい女なの?
 こんなにスケベな匂いをまき散らすような、卑猥な女なの?」
香澄は身体をくねらせながら、雅和の顔を舐めるように見つめた。
「ああ、そうだよ。麗子にも負けないくらいの淫乱妻だ。」

「香澄。どんな匂いなの?わたしにも嗅がせてよ。」
麗子も虚ろな目線を香澄に這わせながら近づき、香澄の股間に手を伸ばした。
そして香澄の愛液にまみれた指先を香澄の鼻先に近づけた後、自分の鼻に近づけた。
「あ、ホント。わたしと同じ匂い、ううん。香澄の方がもっときつく匂うわ。
 女のわたしから見ても、香澄、あなた、本当に淫乱女だわ。」
「ああ、麗子。そうなの?本当に、わたし、あなたから見ても、淫乱女なの?」
「ええ。わたしと同じよ。香澄。
 だから、あなたがしたいと思っていることは、
 わたしがしたいと思っていることと同じ。
 あなたとわたしは、考えることも、欲しいものも、同じなのよ。」

「香澄。なぜだかわかるかい?」
「ああ、征爾。どうして?どうしてなの?」
「簡単なことさ。今まで香澄は頭で考えて行動していた。
 でも、麗子はそうじゃない。そして香澄も今はそうではなくなった。
 二人とも、頭で考えるのではなく、オマ〇コで感じることで、
 自分の行動を選べるようになったんだ。」
「頭ではなく、オマ〇コで?ねえ、それってどうなの?それっていいことなの?」
「香澄。まだそんなこと、言ってるのかい?」
「あん。あなた。香澄、オマ〇コで感じるままに行動する女になったんですって。
 ねえ、それっていいことなのかしら。」

「香澄。ボクも同じさ。ボクも今までは頭で考えて行動していた。
 でも、今日からはペニスで感じるままに行動することにした。その証拠がこれだ。」

雅和は香澄の頭に両手をかけると、有無を言わさずに、自分の股間へと押し付けた。
一瞬、驚いて身体をこわばらせた香澄の頬を2,3回叩くと、鼻を指でつまんだ。
「さあ、香澄。苦しいだろ?口を大きく開けるんだ。
 淫乱女の喉の奥に、ボクのペニスを突き刺してやるよ。」
「ングッ、ムムンングェッ。」
「雅和さん。このまま後ろから。いいかな?」
「もちろん。香澄。喜べ。征爾さんが後ろから突いてくれるらしいぞ。」
「香澄。羨ましいわ。こういうとき、うちの人は燃えるのよ。
 ご主人のペニス、噛み切らないようにね。」
「麗子。ほら、離れたところで触ってないで、こっちにおいで。」
「麗子さん。ボクの拳、味わってみますか?」
「今?この場で?」
「ああ。征爾さんが香澄のアナルをバックから責めているんだ。
 君も虐めて欲しいだろ?」
「拳?拳なの?」
「ああ。ボクのペニスは、今、香澄の口の中だ。
 夢中でしゃぶっている時に無理に外すと、喰い千切られてしまうかもしれない。」
「だから?だから拳なの?」
「不満かい?」
「ううん。そんなこと、ないけど。
 で、どっちに?」


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