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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第49話》2□19年6月下旬(8)-3


その時、女優さんは、声も音も出せないで、ただ、全身を仰け反らせて硬直しました。
そして、その後、身体の内側から痙攣が全身に奔って、その動きが、おちんちんをつつんでいるナマ膣壁の動きに伝わって、おちんちんを複雑に擦ってきました。

その時…

 びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ!

ぼくのおちんちんの筋肉が、13回も収縮して、1回1回大量に、精液を40代半ば女優の膣内に放出しました。
女優さんのナマ膣壁が、おちんちんと精液を吸い込むみたいな動きを続けてきます。
ナマ膣壁の動きと、大量の射精の感触と、両方とも物すごい気持ち良さです。

女優さんの身体は、斜めに傾いたまま上半身を立たせたまま硬直して、変な痙攣をし続けています。
ぼくは、女優さんが失神した実感と、大量の膣内射精の気持ち良さの両方で、疲れはあるけれど、すごい充実感がありました。

女優さんの痙攣が収まって、脱力が始まってから、ぼくは、数台あるはずの監視カメラの内、ある1台の場所と、その視界を意識しながら、女優さんの身体を転がしました。
すると、ぼくに跨り続けていた女優さんの股間が、

 ぱかんっ…

と、カメラに向かって、M字に開きました。
そして、数秒後には、完全に無毛のおまんこのスジの端から、大量の精液が溢れ出てきました。

ぼくも、この景色は何回見ても、全然飽きません。
それは、1回1回が同じじゃなくて、いつも唯一の景色だからだと思いました。そして、その毎回の精液は、ぼくが真剣にセックスをして、全力で出し尽した液体だからだと思いました。

ぼくは、3か月前の、オナニーしか知らなかった頃には、射精をすると さっ と頭が醒めたのですが、今は射精をしても、しばらく充実感に包まれます。
そして、この時も、すごい充実感に浸っていました。

(40代半ば女優さんが失神したのは、深夜の1時半頃だったそうで、ぼくが最初に『逝かせてあげよう…』と思ってから、1時間半も余分に掛かっていました。そして、おちんちんが入ってからは5時間半でした。ぼくにとっては、5時間半はまだまだ余裕だけど、女優さんも、よく頑張ったと思いました。そして、やっぱりアラフィフのおばさんの性欲のすごさも感じました)

それから数分後に、音をさせないでドアが開いて、案内さんと看護師さんが入って来ました。
看護師さんは、完全に失神している女優さんの側に行って、脈拍とかを診ています。

案内さんから、「 最後にぼくがカメラを意識して中出しして、その後、見える様におちんちんを抜いてくれたの、分かったよ 」と言われて、すごく褒められました。
精液の逆流シーンも、(お客さんの警備の為に?)ズームでしっかりと撮れているそうです。

そして、ぼくのおちんちんを見ながら、

「 こういちくん、まだまだ、余裕ねえ… 」

と言われました。

ぼくも見てみると、まだ、最大勃起の90%近い大きさで、心臓の動きに合わせて震えながら、上を向いています。
射精をした後、3か月前のオナニーしか知らない時はすぐに小さくなったのに、今は全然違います。

看護師さんが、「もう、熟睡されていますよ」と、声を掛けてきました。
もう、絶対に、朝まで起きないそうです。
看護師さんは、女優さんの全身を温かいタオルで拭いて、股間もきれいにしていました。

そして、案内さんは、ぼくに、お客さんの横に添い寝するように言って、並んだ2人に薄いタオルケットを掛けて、2人とも部屋から出て行きました。
同時に、部屋の灯りが、1/4ぐらいに暗くなりました。

ぼくは、たぶん、案内さんと看護師さんの内、どちらかが、カメラで見守ってくれているんだ、と思ったら、直ぐに眠ってしまいました。
きっと、ぼくも疲れていたんだと思います。


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