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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第49話》2□19年6月下旬(8)-2


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この後も、女優さんは、ずっとキスをしっぱなしのまま、腰をくねらせ続けました。

1回(軽く)逝った後は、女優さん本人も逝くコツを覚えたみたいで、(大体)10分ぐらい毎に逝くようになりました。
10分くねらせて逝って、5分休んで動き始めて、また10分くねらせて逝って… を繰り返していきました。
でも、女優さんは、全然飽きないで、同じ様な繰り返しで逝き続けます。

ぼくの方は、ただ寝ころんでいるだけで、突っ込まれてくる舌の相手をしながら、時々、腰の角度をキメるだけなので、ほとんど体力を消耗しません。
それなのに、ぼくの舌とおちんちんには、ものすごく軟らかくて、ものすごく気持ちいい粘膜が、絡まり続けてきます。
時々、薄目を開けて見ると、間近すぎて表情は分からないけれど、それでも間違いなく、あの(元は)美人で上品な女優さんの顔です。
さらさらの黒髪が、時々、ぼくの顔にかかったりします。
繋がった口の中では、時々、呻く振動が鳴って、鼻息が「 ふんっ ふんっ 」と、ぼくの顔に当たります。

そして、10分ぐらいしたら、痙攣しながらしがみついてきて、おちんちんが

 きゅうう〜っ

と、包まれます。

ぼくは、このまま、あまりコントロールとかは考えないで、40代半ば女優さんの好きな様にさせてあげました。
この、軽く『逝く』抱き付き騎乗位は、女優さん本人も、夢中になっている事が伝わってきましたが、それでも、いつまでも『軽く』に抑える事は、女優さんの方では出来なくなってきました。

(たぶん)10回以上は逝った頃から、逝き方が大きくなってきて、回復にも時間が掛かる様になってきました。
だから、ぼくは、タイミングを見て、この逝き方が何回か繰り返された後で、巨乳をつかんで女優さんの上半身を起こして、しっかりと腰をキメる体勢に持ち込みました。
ぼくの得意な、普通の騎乗位で、しっかりと巨乳をつかむ型です。

(この時は、ちょうど、午前0時頃だったそうです。抱き付き騎乗位でおちんちんが入ってから、4時間ぐらいが経っていました)

ぼくの感覚でも、そろそろ女優さんを失神させて、眠らせてあげようと思いました。
女優さんも、抱き付き騎乗位で4時間もナマ膣壁を抉られ続けていて(自分から抉っていたんですが)、逝き始めてから3時間半も続けているから、本当に限界が近づいていたみたいです。

ぼくが、巨乳をつかんで上半身を立たせて腰をキメると、女優さんは自分で上半身を反らせて、巨乳を突き出しながら、アゴを突き上げました。

「 ひいっ! ひいっ! 」

と、『鳴き』ながら、それでも自分から腰を動かし続けます。

巨乳のつかみ応えも、軟らかいけれど手応えがあるし、おちんちんを擦り続けるナマ膣壁の方も、抱き付き騎乗位よりも長い距離を出入りするから、膣道トンネルに包まれている実感が、もっと感じられます。

女優さんは、顔を振って黒髪を乱して、涙を流して『泣き』ながら『鳴いて』います。それを騎乗位の姿勢から見上げるのが楽しくて、早く眠らせてあげたい気持ちよりも、ぼくはもう少し、このすごい眺めを見ていたくなりました。
だから、やっぱり、簡単には逝かせてあげない様な腰づかいになってしまって、自分から本気で逝きに来る女優さんの腰を、軽くかわしながら、焦らしながら、『軽く〜普通』ぐらいに逝かせ続けてあげました。

こんな調節が出来るのも、今までアラフィフのおばさん達のナマ膣壁を本気で貫き続けてきたから身に付けられた、『射精感を耐える力(ちから)』のおかげだと思います。
だから、射精感は余裕だけれど、それでも、ナマ膣壁の気持ち良さは、すごく感じ取れます。

ぼくは、他の若者がセックスと思い込んでいる、コンドームを付けた偽物の手抜きのセックスとは鍛え方が違う事を、この時にすごく自覚できたし、ぼくよりも歳上の若者の遊びのセックスと、たったの15歳の、ぼくの本気のセックスとの違いを、歳上の人達に見せつけてやりたいと思いました。

40代半ば女優は、涙を流して逝く事を繰り返して、身体を斜めに傾けたり捻じったりしながら、変な逝き方もしました。
そして、そろそろヤバいかも、と感じ始めたので、監視カメラの方に少し目線を跳ばしてから、仕上げに掛かりました。

女優さんは、もう自意識とかは跳んでいる感じで、息づかいの様な声の様な『音』を出し続けています。
身体を捻じったり、髪を振り乱したり、いろいろな横と斜めの動きをしながら、それでも、自分の腰の動きは止めません。

ぼくは、その、歪んだ(元)美人の顔と、つかんでいる巨乳の感触と、おちんちんを包んで上下し続けているナマ膣壁の感触を味わいながら、射精感を高めていきました。
おちんちんの硬さと伸びも、過去最高レベルになっている実感があります。
その切っ先が、射精感の高まりに合わせながら、膣道トンネルの弱点に抉り込まれていきます。
おちんちんのしなり具合も、その角度にぴったりと合っています。

そして、ぼくの射精の準備が95%ぐらいになったので、ぼくはとどめを刺しに掛かりました。
女優さんが、自分で動かす腰に合わせて、膣道トンネルの天井の軟らかい弱点に、切っ先を合わせます。
女優さんが、

「 ひゅんっ ひゅんっ … 」

と、鼻を鳴らしながら、腰をぼくの切っ先の上に落としながら、上半身をしならせていきます。

ぼくは、もう1度、しっかりと巨乳をつかみ直してから、次に落ちてきた女優さんの腰に向かって、おちんちんの角度を鋭角に合わせました。

 ぐにゅうう………  ずぐうっ!!!

おちんちんが弱点を抉りながら、奥に突き込まれました。


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