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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第49話》2□19年6月下旬(8)-4


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ふっと、気が付くと、部屋の灯りは点いていないけれど、外の明かりが窓から入っていました。
時計を見ると、朝の7時半です。
左横を見ると、40代半ば女優の寝顔が、「 すー すー 」と寝息を立てていました。

この『熟女さんが男の子を買う』組織のルールでは、お客さん(熟女さん)は基本ノーメイクです。
理由は、
・長時間のセックスで、汗や、顔が擦れ合っている間に、汚く剥げ落ちてしまう事
・相手をする男の子は、熟女さんが熟女であることを分かっているし、熟女に抵抗が無い様に訓練されているから、メイクで背伸びする必要がない事
だと、案内さんから聞いていました。

ぼくは、特に、熟女さんに抵抗が無い様な訓練はされていないと思ったけれど、今までのアラフィフのおばさん達とのセックスが、その訓練なのかもしれない、と気が付くと、嘘じゃないんだ、と納得しました。

だから、今、アップで見えている女優さんの顔は、完全ノーメイクでした。
眠っているから、あまり表情が無いので、やっぱり、アラフィフの顔です。
でも、その事が、ぼくを興奮させている事にも気が付きました。
アラフィフで、妊娠しない(この女優さんの場合は、40代半ばだけど、妊娠できない体質です)女性に、性的に興奮するのは、生物のオスとしては変だと思うのですが、これは、どうしようもありませんでした。

でも、ぼくの場合は、生理が上がっている熟女さん達とのセックスで、すごく気持ちいい経験が積み重なってるから、これは、本能じゃなくて、『条件反射』かもしれない、と思いました。
『条件反射』と言うのは、ベルを鳴らしてから餌を与えた犬が、それが繰り返されると、ベルが鳴るだけで涎を流す、事です。

ぼくは、タオルケットを、そっと、めくってみました。
すると、巨乳が、いやらしく半分潰れて崩れながら、それでも半分盛り上がっていて、下半身は、昨日の寝る前のまま、ガニ股に拡げていて、完全無毛の股間には、くっきりと、1本のスジが縦に奔っていました。

ぼくは、半分潰れた山の上に、小さく突っ立っている、肌色にかなり近い薄茶色の小粒の乳首と、その周りの、同じ色で少し広めの乳暈を見つけたら、どうしても弄りたくなってきました。
でも、これは、ぼくの勝手な興味では無くて、あくまでも、お客さんへのサービスなんだ、と心で考えてから、右手の人差し指の先で、乳首を つんっ と、突っつき始めました。

指先で、微かにくすぐったり、突っついたり、親指と2本で軽く摘まんだり、摘まんだまま くっ くっ と、やさしく圧迫したりして、いろいろと弄んで遊んでいきます。
アラフィフの崩れかけた巨乳で、しかもきれいな乳首と言うのは、とても弄り応えがあります。
(40代元モ=20歳くらいにVシネマとかヌード撮影もしていた元モデル=が、Fカップ巨乳&きれいな乳首なので、アラフィフの高レベルの乳首も弄り慣れているから、余裕で弄れました)

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40代半ば女優さんのお相手が、2日目に入りました。

巨乳で、崩れかけていて、きれいな乳首と乳暈をみていると、ぼくは弄りたい気持ちを抑えられませんでした。
でも、それは、もちろん、お客さんんへのサービス、です。

弄りながら、ぼくのおちんちんは、直ぐに元気になってしまいました。
そして、女優さんの乳首も、変化していきます。

次回も、2日目に頑張った事を書きます。


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