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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第48話》2□19年6月下旬(7)-2


「それから、この亀頭の大きさと形も良いですね… ふつうの大きいだけの男性器は、この部分(←竿の事)がこんなに太いと亀頭も同じぐらいにしかならないんですよ… でも、更にくびれるぐらい膨らんで… 本当に15歳になったばかりの男性器とは思えないですね…」

と看護師さんが続けると、案内さんも、

「やっぱり、○○さん(←看護師さんの名字)も、そう思う? それに、射精の長持ちもすごいでしょう。 わたしも長い事、この商売してるけど、この大きさと長持ちの両立は初めてね。 しかも、15歳の若さと、このルックスだからね」

と、ぼくの事を褒めてくれてるみたいです。
でも、ぼくは、自分のルックスは自信が無いし、セックスもまだまだだと自覚しているから、すごく恥ずかしくて堪りませんでした。

話しながら、案内さんも手を伸ばして、看護師さんの手と入れ替わりました。
今度は、案内さんの手が、握ったり上下に動いたりします。
考えてみたら、案内さんに触られるのは初めてです。

「あー 成る程… 硬いと思ってたけれど… 確かに硬いのはすごく硬いけれど、でも、すごく柔軟ねえ。 このかわいい顔を見ながら、こんなので『ぶっ刺され』ちゃったら… あー これは熟女さん達 逝くの分かるわ…」

と、言う様な内容を話していました。
(言葉づかいは完全に同じではないですが、『ぶっ刺す』だけは本当です)

2人とも、診断の為に握ってるから、ぼくの射精感は大丈夫なんですが、それでも、かなり気持ち良くて、ぼくは(このまま射精したら、すごく気持ちいいんだろうなあ)と思ってしまいました。

診断が終わると、2人は、ぼくに指示をしてから、案内さんの部屋(事務所)に戻っていきました。
指示の内容は、
・40代半ば女優さんが目を覚ましたら、まず水分を飲ませる事
(ご自分で飲めない時は、口移しで飲ませる事)
・その後は流れで構わない事

だけの簡単なものでしたが、それでも、ぼくの判断でいろいろな展開になるから、責任重大だと思いました。
でも、任されているから、信頼されてるんだと思うと、また、やる気が湧いてきました。

**********
40代半ば女優が失神したのが午後4時半で、案内さんと看護師さんは午後6時ぐらいに事務所に戻りました。
その後、ぼくは、寝ている女優さんと2人だけになってしまって、特にする事が無くなりました。

でも、目の前で、股間をM字に開いたまま、寝転がっている40代半ば女優の全裸は、見ているだけで全然飽きないから、退屈しませんでした。
ぼくの精液をあふれさせていた完全無毛のおまんこは、看護師さんがきれいにしたので、今は少し隙間を拡げたスジだけの線が、一本走っているだけになっています。
アラフィフなのに、内側のビラビラしたモノはほとんどはみ出ないで、すごく上品なおまんこです。
看護師さんは、女優さんが出産経験が無いから、と言っていました。

そう言えば、元モデルの4人も、結婚出産経験が無いという情報通りに、おまんこのスジはきれいでした。
だから、看護師さんのお話は当たっているのかもしれません。
(40代半ば女優は、結婚歴はあるそうですが)

そして、ぼくとセックスして失神した後は、今までの他のアラフィフのおばさん達と同じで、M字に開いたまま寝ています。
これは、看護師さんによると、ぼくのおちんちんに貫かれると、自分の股関節の性能(柔軟さとか)を忘れて、無我夢中でガニ股に開いてセックスするから、終わった後にはクセがついていて、直ぐには戻らないそうです。
(自分で肘枕を長時間した後に、直ぐに肘を伸ばせない事と同じだ、と説明されました。ぼくは肘枕をした事は無かったけれど、意味は分かりました)

それから、D〜Eカップの間ぐらいの巨乳は、割と自力で盛り上がったまま、少し崩れていました。
乳暈と乳首の色は、肌色にかなり近い薄茶色で、乳首の大きさは40代元モと同じぐらいの小粒です。

美人の顔は、今は割と知的な感じが戻っていますが、口が半開きになっているので、少し下品です。
それでも、美人には違いないレベルです。
ミディアムストレートの黒髪は、ツヤがあって頭の周りに拡がっています。

ぼくは、ヒマつぶしと、(一応)お客様サービスの両方の意味で、ベッドに上がって女優さんの横に腹ばいの格好になって、右手の人差し指の先で、女優さんの小粒の乳首を突っついてみました。

小粒だけど、半分勃起している硬さです。

左を突っついて、右を突っついて、左右を移動しながら、女優さんの表情を観察してみます。
まだ、特に変化はありません。

でも、やさしく、でも、鋭く続けていると、表情よりも先に、乳首が反応を始めました。
ぼくの指先に伝わる感触が、少しずつ硬くなってきています。

 ちょんっ ちょんっ …

突っつきごたえが、少しずつ増えてきます。

小粒のままだけど、少し硬くなってきた乳首を、

 きゅいっ…

と、やさしく摘まんでみます。

「 ん… 」

女優さんの表情が、少しだけ動きます。

左右入れ替えながら、やさしく、粘り強く続けていきます。
親指と人差し指の2本の指が、やさしく摘まみ上げると、ぼくの指先に抵抗感が伝わってきます。
気のせいかもしれませんが、乳首の勃起に引っ張られて、表面の皮膚のザラつき感が滑らかになっているみたいです。
だから、ぼくは、指先の軟らかい部分で、やさしく撫でまわします。

 す… す…

と、抵抗感は少ないけれど、その度に、

「 ん… んん… 」

と、女優さんの表情が動きます。
巨乳が、心臓の鼓動につられて、少し動いています。


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