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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第48話》2□19年6月下旬(7)-1

《第48話》2□19年6月下旬(7)

今回も、頑張った内容を書きます。
よろしくお願いします。

**********
40代半ば女優さんは、股間をM字に開いたまま、上向きに転がって、時々小刻みに痙攣をしていました。
M字の中心の、完全無毛の割れ目は、溢れている液体で光っています。

ぼくは、すごく充実して、すごく気持ちの良かった、膣内射精の感触を思い出しながら、もっと充実感を感じていました。
溜っていた精液は、全て出し尽したはずですが、ぼくのおちんちんは、勃起の80%ぐらいの大きさを保ったまま、まだ上を向いています。

すると、ドアが すっ と、音をさせずに開いて、案内さんと看護師さんが入って来ました。
女優さんは、本当に失神しているから、気が付いていません。
そして、看護師さんに後を任せて、ぼくは案内さんに連れられて、寝室の隣のリビングに移動しました。
キッチンの向こうに広いフローリングがあって、そこのソファーに座ります。

案内さんから、
・モニターで看護師さんと交替で観察していたけど、内容がすごく良かった事
・女優さんは、あと数時間は起きないであろう事(ぼくもそう思っていました)
・だから、膣内射精4回(以上)、の事は気にしないで、ここからも出来る事を一生懸命にやればいい事
を、説明されました。

それから、元々の40代半ば女優さんとの契約は、『土曜の朝10時〜日曜の朝10時』で、お客さんの意思で延長するなら料金を1.5倍にして、〜夕方までになるけれど、
「そんなの、明日の10時の時に、セックスの真っ最中でお客さんが意思表示できないかもしれないでしょう… そういう時は『自動更新』と言って、自動的に延長されるから、セックス中に10時を過ぎてしまったら、もう夕方4時ぐらいまでは頑張る覚悟を決めてね」
と言われました。

ぼくの心の中では、40代半ば女優さんの身体は、太くは無いけれど脂肪が乗っていて、軟らかいけれど適当に張りがあるから、すごく魅力的だし、ぼくの中の基準では少し小さいけれど、D〜Eの間ぐらいの巨乳は歳の割には張りがあってつかみ応えがあるし、おまんこのナマ膣壁の感触はゆるいけれど軟らかくて気持ちが良いし、美人の顔が崩れるのは見応えがあるから、延長になっても全然OKでした。

それに、案内さんから、膣内射精4回以上をノルマと考えなくてよい、と聞かされたから、制限が無いからこそ、女優さんを気持ち良くする事だけに集中できると思ったので、すごく気持ちが楽になって、それと同時に、すごくやる気がみなぎってきました。

そして、バナナとかヨーグルトとか、あと、おにぎりとかを軽めに食べて栄養補給をしました。
気が付いたら、朝食を軽く食べてから、何も食べないでセックスだけを7時間も頑張ってきたのですが、全然空腹とかは感じていませんでした。すごく充実していたからだと思います。
でも、食べてみると、すごく美味しく感じたから、やっぱりお腹が空いていたんだと思いました。

そんな事をしながら1時間が経って、5時半になりましたが、看護師さんからは特に連絡は入りません。
(お客さんが気がついたら、知らせてもらう事になっていました)
だから、ぼくと案内さんは、隣の寝室に戻りました。

ぼく達が入っていくと、看護師さんが、
「完全に熟睡されてますよ」
と教えてくれました。

そして、3人で、ベッドの横のソファーに座りました。
少し話していると、看護師さんに、
「こういちくん、もう、ほとんど復活してるみたいね」
と言われました。

ぼくが目線を下ろすと、おちんちんは上を向いて、ほとんど100%の大きさで反り返っています。
何も興奮する様な話とかはしていないのに、変な感じです。
(ぼくは、女優さんが失神した後も、ずっと全裸のままでした)

看護師さんから、「ちょうどいい機会だから、少し診断させてね」と言われて、ソファーに横になる様に言われました。
案内さんも、ぼくを見て頷いたので、ぼくは、言われた通りにしました。

ぼくは、案内さんと看護師さんには、いつも全裸は見られているから、全然気にならないはずなのに、あらためて診断される、と聞いたら、すごく意識してしまいました。
上向きに横になると、おちんちんがしなりながら立ち上がっていきます。
しかも、ぼくの心臓に合わせて びくっびくっ と、リズムに合わせて動きます。

看護師さんは、当たり前みたいに手を伸ばして、ぼくの精液と女優さんの愛液を付けたままで乾いているおちんちんを、

 きゅうっ…

と握りました。

「 はうっ… 」

すごく不思議な事に、ぼくの口から変な声が漏れました。
この3か月の間で、8人のアラフィフのおばさん達と闘い続けて、自分ではすごく丈夫になったと思い込んでいたおちんちんですが、看護師さんに軽く握られただけで声を出すなんて、ぼくは自分がまだまだだと感じました。

看護師さんは、そのまま、握り方とか圧力とかを変えながら、何回も、

 きゅうっ… きゅうっ…

と握ります。
ぼくは、その度に はうっ… とか ふんっ… とか、情けない音を口から漏らします。

看護師さんが案内さんに、

「すごく硬いですね… ふつう、こんなに大きいと、もっと軟らかいんですが… でも、硬いと言っても、柔軟性のある硬さだから、熟女さんの膣壁にも、無理なくフィット出来るんですね…」

話しながら、看護師さんの手が、ぼくの竿を握ったまま、今度は、ゆっくりと上下に動いていきます。
診断の為に、お仕事で握ってるのは分かっているんですが、それなのに、ぼくのおちんちんは、もっと勃起して、しなっていきました。


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