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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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ハプバー3-5

軽くアマガミしてから赤子のように吸出すと…喘ぎなから悶えだした。

リサ:
「アアア…ゴンさん…上手ね…アアア…気持ちいい…アアア」

私の股間に手を伸ばし、擦りながらジッパーを下げてきた。

リサ:
「ゴンさんのパートナーも盛り上がってますよ」

リサはそう言いなから、私の口から乳首を離すと、頭を股間に下げフェラを始めた。

妻の両隣りのいた二人の男は、ブラの裂け目を広げ付き出した乳首を吸っていた。
広げられた脚の間にもう一人の男がクンニを始めたところだった。

リサ:
「パートナーが(チュパチュパ)されるのを見ると興奮するでしょ(ジュルジュル…)ほら…固くなってきた(ジッポジッポ)」

妻と目が合った。とろんとした視線で私を見ながら、小さく笑みを返してくると、口を小さくあけ喘ぎだした。

男達に吸われている乳輪と乳首は、昨日アキラにさんざん吸われ膨らんいるのだろう…男達は目を合わせニヤニヤしながら吸っていた。

リサ:
「(ジュポジュポ)…ゴンさんの…入れていい?」

俺:
「いいですよ…リサさんにはクンニしなくていいの?」

コンドームを口にくわえ器用に被せ、ズボンを脱がせて跨がってきた。パンティを履いてると思っていたが、妻と同じく前開きだった。

リサ:
「アアア…アアア…私のは…後で…アアア…お願いね…アアア」

腰だけ前後に動かし乳首を私の口に押し付けてきたので、チュパチュパと音を出して吸った。

リサ:
「ゴンさん…アアア…先の方を噛んで…アアア…そう…気持ちいいです…アアア」

リサの女壷からクチュクチュと淫汁の音がしてきた。

妻を見ると、ソファの上で四つん這いになり、後ろからクンニされながらフェラをしていた。

リサ:
「ゴンさん…アアア…もう一人呼んでもいい?アナルにも入れたいの…アアア…」

俺:
「どうぞ…リサさんのよがるのをみたいですから」

リサが手招きをすると、妻にフェラをさせていた男がきた。リサはソファ横にある箱からコンドームを取り出し、私にしたように口を使い装着した。

男は私の足を閉じさせ、跨ぐようにしてリサのアナルに挿入してきた。薄い皮で仕切られたリサの中でぺニスが擦られ、女壷に入れているのに、男同士で擦り合っているようだった。



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