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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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作戦の詳細-1

俺は2人に向かって”We are meant to be together. But there are major obstacles ahead we have to get over. Still, don’t worry, ‘cause I’ve got ideas to steer clear of them. Anyway, we need to go over the details. Are you two free the next weekend?
(ぼくたちは一緒になる運命にあるんだ。けれども、これから乗り越えなければならない大きな障害がある。でも、心配しないで。それを上手くかい潜る方法についてアイデアがあるよ。とにかく、計画の詳細について話し合わなければならない。2人は今度の週末に時間ある?)”と俺は尋ねた。

2人とも土曜日の午後は空いていると言ったので、ジェニファーのマンションに集まるのはどうか、と提案した。ジェニファーは、にっこり笑って、OKと言った。

こうして、次の週末の土曜の15時に俺たちは、ジェニファーのマンションに集合し、俺は2人に俺の計画の詳細について、優先順位の高い項目から順を追って話した。

1. ジェニファーは、ストーカーとの接触を避けるために一旦米国に帰国するか、少なくとも、今のマンションからは直ちに転居すること。できれば、早急にジャッキーに項目3について相談するため、米国への一時帰国が望ましい。あちらの世界のジャッキーの話しだと、米軍家族用のID(身分証明証)があれば、Space-A Travelといって、座席に余裕があれば無料で米軍の旅客機や貨物機に便乗できる制度があり、また東京の横田米空軍基地とLA国際空港の間には、Freedom Bird(ボーイング737)が毎日往復4便飛んでいるため、それを利用すると良いこと。

2. アメリカに帰国したら、ジェニファーは双子の妹のジャッキーに華恋のこと、および沖縄にいる華恋の母親の現在の境遇について説明し、2人で協力して、彼女たちの父親に華恋を娘として認知するとともに、華恋と彼女の母親に正式に謝罪し、彼女の母親に対し金銭的な補償をするよう説得すること。直ちに帰国できない場合は、手紙と思念(双子の秘密兵器)で華恋の詳細をジャッキーに伝え、彼女の協力を求めること。

ここまで話したとき、双子の間の思念の同期について俺が言及したことに、ジェニファーは驚いて目を見張った。

“My God! You even know the biggest secret between us! (まあ、わたしたち双子同士の一番の秘密まで、きみは知っているなんて!)

3. 華恋は、双子の父親であるとともに、彼女の母親の恋人であったジェフリーに娘として認知され、過去の不幸な出来事に対する謝罪と、金銭的な補償を受けることと引き換えに、ジェフリーを恕すこと。

これは感情の問題も絡むため、実際にジェフリーが華恋に向き合い、彼女に誠意ある態度を示し、謝罪しなければどうなるか分からないが、俺は、前の世界のジャッキーを通じて、ジェフリーについて誇りと良心を持つ軍人だという印象を受けていたため、楽観している。

4. 俺は、前の世界だと2年3カ月後に親の転勤でアメリカに行く。だから、その頃までには、ジェニファーも華恋も生活の拠点をアメリカに移し、いずれは4人で一緒に暮らすこと。

この点ついては、ジェニファーは顔を赤らめて、”I like a sweet boy like you, But are you gonna make all three of us sisters your wives? (わたし、きみみたいな可愛い男の子は好きよ。でも、きみは、わたしたち3人姉妹全員をきみのお嫁さんにするつもりなの?)”と尋ねた。

“Yes, I am. What’s wrong? (そのつもりだよ。何かいけない?)”と俺が言うと、

華恋は、”I don’t mind it. (あたしは、別に構わない。)”と言った。

“Honestly, I don’t mind it, either. But, you’ve got to make the promise that you’ll make all of us happiest girls on earth. (わたしも、構わないわ。だけど、約束して。私たち全員をこの世で一番幸せな女の子たちにするって。)”とジェニファーは、澄んだ青い瞳で俺をじっと見つめて言った。

俺はその美しい青空のような彼女の瞳の世界に吸い込まれてしまいそうなくらいに、心が舞い上がり無上の喜びを感じた。

俺は静かに、“Count on me, sweeties! (任せて!)”と言って、今度は3人を守り抜き、幸せにすると心に誓った。

それから、俺は2人の服を脱がせて、4つのおっぱいたちを手で丁寧に愛撫し、それからゆっくり舐め、吸い、舌の上で転がして、心ゆくまで味わった。2人の下のクチがしっとりと湿ってきたら、一緒にジェニファー のベッドまで行き、そこで夜まで時間をかけて、3Pセックスを堪能した。

この世界の華恋も処女だった。彼女は、恍惚の微笑みを終始、顔に浮かべていた。彼女が俺との初体験を楽しんでくれている様子に俺はとても満足した。俺は、彼女の処女膜を再び破ることができた喜びに全身が震え、甘美な快感とともに彼女の中で逝った。

ジェニファーは、彼女の中に溜まっていた情念が堰を切って、奔流となって一気に流れ下るかのように、激しく乱れた。俺は、四つん這いになった彼女の豊かな丸いお尻を捉えて、後背位で彼女を情熱的に深く貫いた。俺の逸物が、彼女の子宮口を突き抜け深奥部に達した時、彼女は歓喜の悲鳴を上げた。と、同時に俺は彼女の子宮の中に勢いよく射精した。


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