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落書きする女
【熟女/人妻 官能小説】

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大胆な準備-1

花子は、早朝にペンを持て、昨日の公園に向かった。
人の目を気にしながら、個室の気配を確認して隠れるように男子トイレに忍び込み、
一番奥の個室に入った。
朝まで考えていた、コメントを横の壁に震えながらなぐり書きすると、
慌ててトイレから飛び出して、走って家に帰った。
家に戻り興奮した身体を鎮めようと、オナニーしたが普段の半分の時間で、
絶頂まで、簡単に導いてくれた。
これだけで、凄くてとても刺激的だった。

一度刺激的だと感じてしまうと、人間は勝手なもので更に刺激が欲しくなってしまう。
花子は、隠れて落書きするだけでは満足出来なくなり大胆になっていった。

(・・・淫乱おばさんが童貞君にフェラのご褒美・777-8888-1111・・・)

エスカレートした花子は、こんな落書きを残してみた。
初めて携帯番号を書き添えてみたのだ。
家に戻ると、直ぐに非通知の電話が鳴った。
電話に出ると、無言で切れた。
花子はドキドキして夢中でオナニーした。
それから毎日、非通知の着信が何十件も入った。
怖くなったので、落書きを消して、携帯番号を変更した。

暫く、怖くて大人しくしていた花子だが、
その期間も効率よく・刺激を得られないかと
安全な方法を色々とシュミレーションしていた。
携帯番号を、落書きするからには、最低相手にも通知させることが必要だと思い
非通知拒否の設定をした。
若い子と、電話で話せるなら刺激的だし、話しだしのきっかけにもなると思い、
落書きに名前を書くことにした。

(・・・恭子45・DにF・000-1111-2222・・・)
色々と考えてこのように書き込むことにした。

何だか、暗号のようだが、手早く書く為にこんな風になった。
DだFだと記号で伝わらない様な弱い子はダメだと勝手に思った。
名前は、恭子が一番熟女らしいと思い書いた。
歳は・・・まぁ女性なら5歳ぐらい誤魔化すのが普通だと45にした。




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