再会5-1
兄の巧みな舌と指の愛撫で2度目の乳首アクメに達してしまったゅぅりは
『ハァハァハァ…ハァハァハァ。お、お兄ひゃぁぁん。凄いよぉぉ。凄く気持ちいいよぉぉ。ゅぅり、乳首だけでまたイッひゃったよぉぉ。ハァハァハァ。ま、またパンチュの中にいっぱい出しちゃったよぉぉ。ほらぁ…ゅぅりのパンチュが…こんなに…お漏らししちゃたみたいに濡れちゃったよぉぉ。凄くエッチぃよぉぉ。』
と制服のミニスカートの裾を自分で捲り上げながら、上目遣いで兄の目を見つめるゅぅりの目はトロンと完全にトロけてしまっている。
更に口からはだらしなくヨダレを垂らしていた。
そんな淫乱スケベ中学生のゅぅりの姿に兄のぺニスはズボンを突き破ってきそうなくらい大きく硬くなっていた。
ズボンが苦しくて仕方なかった兄はズボンを脱ぐ事にした。
兄は着ていたＴシャツとズボンを脱ぎ捨て、ピチッとしたボクサーパンツだけの姿になった。
部屋には兄とゅぅりの2人の激しい吐息がとてもイヤらしく卑猥に響いていた。
『ハァハァハァ。ゅぅりぃ！エロい！エロ過ぎるぞぉ！こんなエロい娘は初めてだよ。ハァハァハァ。お兄ちゃんもズボンがとても苦しくてパンツだけの姿になっちゃったよ。ハァハァハァ。本当だねぇ。ゅぅりの可愛いパンティ…ゅぅりのイヤらしいミルクで凄い事になっちゃってるね。ふふふっ。エロ中学生！スケベ中学生！ビッチ中学生！ビデオカメラに向かって、今の自分がどんな状況になってしまってるかと、自分はどんな中学生かちゃんと説明してごらんよ？ほらぁ…』
と恥ずかしくてイヤらしい指示を出した。
今にもパンツがはち切れて飛び出してきてしまいそうな位にパンツの前を膨らませている兄のとても大きなぺニスに釘付けになるゅぅり。
『ハァハァハァ。お兄ちゃん、ズボン苦しいのぉ？ハァハァハァ…え、えっ…す、凄ぉぉい。お兄ちゃんのパンチュの前の部分凄くモッコリ膨らんでるよぉ。ハァハァハァ。エッチぃよぉ。凄くエッチぃよぉぉ。や、やんっ…そんな事言ってイヂメちゃやだよぉぉ。は、はぁぁい。わかりましたぁ。ゅ、ゅぅりは今ぁ…お兄ちゃんに凄く敏感なゅぅりのスケベ乳首をいじくり回されて今日2回目の乳首アクメをしましたぁ。しかも2回目ともパンチュ穿いたままパンチュの中にいっぱいミルクを出しちゃいましたぁ。ほらぁ…ゅぅりのパンチュ…こんなにグシュグシュに濡れちゃってます。ハァハァハァ…こ、こんなゅぅりは…ゅぅりはぁ…とてもイヤらしいスケベなエロ中学生ですぅ。とてもビッチな変態中学生ですぅ。』
と兄の指示通り、カメラに向かってとてもイヤらしい言葉を使って言った。
『ふふふっ。よく言えました。エライエライ。あぁぁぁっ…ゅぅりぃ！エロくてエロくて本当に堪んないよ。お兄ちゃんのパンツのここ…スケベゅぅりのせいでこんなになっちゃったよ。ねっ？お兄ちゃんのここ凄い事になっちゃってるでしょ？ハァハァハァ…ゅぅり、お兄ちゃんのここ見てみたいかい？ハァハァハァ。お兄ちゃんのどんなになってるどこを見たいかちゃんとお願いできれば、お兄ちゃんのここ見せてあげるよ？』
と兄は自分のパンツの膨らみを指差し意地悪く言ってみせた。
『やぁぁぁん。お兄ちゃんの意地悪ぅぅ。ハァハァハァ…だけどぉ…だけどね…ゅぅり、お兄ちゃんの見たいから、恥ずかしいけどちゃんとお願いするね。えっとぉ…そ、そのぉ…お兄ちゃんの凄く大きく勃起してるぅ…お、おチンポ見せてくださぁい。お願ぁい。お兄ちゃんの立派な大人おチンポ見せてほしいのぉぉ。ひゃぁぁん。』
と兄の指示通りに言うゅぅり。
『ふふふっ。そんなイヤらしい下品な言葉どこで覚えてきたんだ？ちゃんとお願いできたね。約束通りお兄ちゃんのチンポ見せてあげるよ。ほらぁ…ゅぅりぃ…お兄ちゃんのパンツ脱がせてごらん？』
と言ってベッドの上に座っているゅぅりの前に仁王立ちになる兄。
『お兄ちゃんの持ってたあの男の娘のエッチぃDVDとかで覚えたんだよぉ。ハァハァハァ…わかったぁ。お兄ちゃんのパンツ脱がせちゃうよぉ。こうやってぇ…………ひぃっ！！』
ゅぅりは兄のパンツに手をかけ、パンツをグググッとずり降ろした。
兄の限界まで勃起してしまっているぺニスは1度パンツのゴムに引っ掛かってしまう。
ゅぅりは強引に一気にパンツを脱がせた。
すると、ゅぅりの目の前にパンッと勢いよくパンツから弾け飛び出した兄のとても立派なぺニスが顔を出す。
ゅぅりは兄の勃起したあまりにも大きなぺニスに思わず『ひぃっ！！』と言った。
『ふふふっ。出てきたね。お兄ちゃんのチンポ。どうだい？ゅぅりぃ…初めて見るお兄ちゃんのチンポは？感想を聞かせてごらん？ふふふっ。』
と言う。
『ハァハァハァ…す、凄ぉぉい。凄いよぉぉ。お兄ちゃんのおチンポぉ。ゅぅり……こんなに長くて太くて先っぽのカリの部分がパンパンに張ってる立派なおチンポ初めて見たよぉぉ。ハァハァハァ…ハァハァハァ。ほ、本当に凄いよぉぉ。お兄ちゃんのおチンポぉ。お腹にくっついちゃいそうなくらい上になってるよぉぉ。凄い。お兄ちゃんのおチンポぉ。チンポぉ。ハァハァハァ。』
と物欲しそうな目で兄のぺニスの感想を言う。
『あぁぁっ…ゅぅりぃ！お兄ちゃんのチンポそんなに立派かい？ゅぅりが今まで見た2本のチンポと比べても立派かい？ハァハァハァ…お兄ちゃん嬉しいよぉ。ゅぅりにチンポ褒めてもらって更に硬くなっちゃったよぉ。ふふふっ。お兄ちゃんのこのパキパキ勃起チンポ後でたっぷりとゅぅりにあげるから楽しみにしとくんだよぉ。ゅぅりもパンティの前の部分少し膨らんでるね。ふふふっ。だけどほんの少しだけだね。ゅぅりのペニクリ小さいんだね？ふふふっ。可愛いね。皮は？被っちゃてるのかなぁ？お兄ちゃんに見せてごらん？パンティを横にズラしてぇ…ほらぁ…ゅぅりのイヤらしいペニクリ見せてごらんよ？ふふふっ。』
〜続く〜