再会4-1
そんなに可愛い顔で上目遣いでおねだりされると、いくら好みが可愛いロリロリ下着でも
『ゅぅり、お兄ちゃんの好みの下着どんなのか知ってたんだ。何かちょっと恥ずかしいな。わかったわかった！じゃあ明日か明後日にお兄ちゃんとデートして、一緒にゅぅりに似合う下着買いに行こう！大人っぽくてセクシーな下着も買ってあげるね！へぇ〜…ゅぅりのお友達にそんな下着をするエッチな女の子いるんだぁ…本当に最近の中学生は。その代わり…ゅぅりの下着はお兄ちゃん以外の男に絶対に見せないってちゃんと約束できる？ちゃんと約束できなきゃ買ってあげないからね？』
と大人っぽいセクシーな下着買ってあげる約束をしてしまうのだった。
ゅぅりは
『わぁぁぁいっ！やったぁ♪お兄ちゃんとデート、デート♪うんっ！絶対にお兄ちゃん以外の男の人にゅぅりの下着見せないって約束するぅ！エヘヘッ♪お兄ちゃんもだよ？ゅぅり以外の娘の下着とか見ちゃヤダよ！？』
と先程とはまるで別人の様な、中学生らしい笑顔とはしゃぎ様だ。
兄は
『ハハハッ！わかった、わかった！お兄ちゃんもゅぅり以外の娘の下着見ないよ！約束だね。ねぇ？ゅぅりぃ…ゅぅりの可愛いパンティとお揃いの可愛いブラ、お兄ちゃんに見せてみよっか！？ほらぁ…お兄ちゃんがこうやってぇ…ゅぅりの制服の前のボタンを段々外していくよ。』
と頭を撫でていた手をゅぅりの制服に下ろしてきて、器用な手つきで制服のボタンを外していき、パンティとお揃いのピンクと白のチェック柄の可愛いロリロリブラを丸見えにした。
『ひゃあっ…やんっ…んんんっ。お兄ちゃんったらぁ…お兄ちゃんのエッチッ！ハァハァハァ。』
とまたエロエロモードになるゅぅり。
『あぁぁぁっ…ゅぅり可愛いっ！お兄ちゃん、こんな可愛いロリロリな子供っぽい下着凄く好きだよぉ。ハァハァハァ。堪んないよ。制服の前がはだけて可愛いロリロリブラが丸見えになって、短いスカートからチラチラ見えてるお揃いのパンティ……お兄ちゃん本当に興奮しちゃうよぉ。そんなゅぅりの制服と下着姿、ちゃんと3台のビデオカメラで撮影してるからねぇ。ゅぅりがお泊まりするこの1週間、お兄ちゃんとセックスする時は全部撮影するからね。あぁぁぁっ…本当に堪んないよぉ。ハァハァハァ。ゅぅりの可愛くて敏感なイヤらしいロリ乳首見ちゃおっと！こうやってぇ…ほらぁ！』
と興奮気味に息を荒くしながら、ゅぅりの可愛いブラを少し上にずらして、ゅぅりの乳首を露にする。
『あっ…ひゃあっ！やんっ！は、恥かしいよぉぉ。ハァハァハァ。お兄ちゃんに…お兄ちゃんにゅぅりの乳首見られちゃってるよぉぉ。あぁぁぁっ…ハァハァハァ。は、恥かしいけどぉ…恥かしいけどぉ…凄く興奮しちゃうのぉ。お兄ちゃぁん…ゅぅりの事いっぱい見てぇ。ゅぅりのエッチぃな姿いっぱい撮影してぇ。ハァハァハァ。』
と1台のビデオカメラを見つめながら言った。
『ふふふっ。本当にゅぅりは困ったスケベ中学生だねぇ。そんなゅぅりの恥かしくてエッチな姿、いっぱい見てあげるし、いっぱい撮影してあげるからね。それにしても…ゅぅりの乳首、凄く可愛くて綺麗だねぇ。とても綺麗な薄ピンク色だし、本当の女の子みたいにピンって尖ってて…本当に可愛くて綺麗だよ。あぁぁぁっ…凄く美味しそうだ。お兄ちゃんにその美味しそうな乳首たっぷり食べさせてね。それじゃあ…いただきまぁす！んっはぁぁ…チュッ…チュッ…ムチュチュ。ハァハァハァ。チュパ…チュッ…チュパ。レロレロ…チロチロ…ちゅりゅるるるっ！』
と言って、目の前にあるゅぅりの薄ピンク色の乳首にむしゃぶりつく。唾液たっぷりの舌をコリコリに硬く勃起している乳首にイヤらしくネットリと絡め合わせて舐め回す。そしてわざと卑猥な音をたっぷりと立てながら舐め回すのだった。
兄のとても巧みな舌使いと、部屋中に響き渡り耳を刺激する卑猥な音にゅぅりは
『きゃんっ…はふぅぅん。あぁぁぁっ…あんっ！あんっ！やんっ…んんんっ。ひゃぁぁんっ！んっはぁぁ…ハァハァハァ。お、お兄ちゃぁぁん。気持ちいいよぉぉ。くぅぅぅんっ。お兄ちゃん凄く上手だよぉ。ぁぁ…あんっ！やんっ…そんなにしちゃ…ゅぅり、ま、またぁ…またイッちゃうよぉ？ハァハァハァ。イッちゃってもいいのぉ？また…またぁ。あぁぁぁっ…本当にダメぇぇっ！』
と2度目の乳首アクメしてしまいそうになる。
兄はゅぅりの2度目の乳首アクメの為に、自分の指に唾液をたっぷり絡ませて、ゅぅりのもう片方の乳首をヌルヌルの指を巧みに使って愛撫してあげる。
両方の乳首を巧みに愛撫させたゅぅりは
『ひゃぁぁぁ…くぅぅぅんっ！くひぃぃっ！あぁぁぁっ…ま、またぁ…ゅぅり、またぁ…パンチュ穿いたままぁ…パンチュの中でぇ…はぁぁぁんっっ！イッ、イッひゃうぅぅんっ！また乳首だけでイッひゃうぅぅっ！ハァハァハァ。あぁぁぁっ…イッ、くぅぅぅっ！んひゃはぁぁ…ひゃうっ！きゃうっ！』
ドククンッ！ビビククンッ！ドピュピュッ！ピュッ、ピュッ！ガクガク…ひくひくくんっ。
と大きく身体をヒクつかせながら、2度目の乳首アクメに達してしまうのだった。
ゅぅりのチェック柄のパンティは恥ずかしいくらいにグシュグシュになってしまう。
〜続く〜