再会2-1
ゅぅりはスカートを捲り上げてパンティを丸見えにしたままカメラ目線で
『名前はゅぅりです。年齢は14歳の中学2年生です。ゅぅりは今から大好きなお兄ちゃんと色んな格好でイチャラブエッチします。しかもそのイチャラブエッチを撮影して2人だけのDVDを作っちゃいます♪エヘヘッ♪』
僕は『ちゃんと自己紹介できたね！エライエライ！ゅぅりのパン見せ自己紹介バッチリ可愛く撮れてるよ！それじゃそろそろイチャラブ兄弟ホモセックス始めよっか！ゅぅり…お兄ちゃんとベッドに座ろうか。ほら？こっちにおいで。』
と言ってベッドに座った。
ゅぅりは『ゃんっ…兄弟ホモセックスって。お兄ちゃんのエッチッ！わかったぁ！お兄ちゃんの横に座るね♪エヘヘッ♪お兄ちゃんっ♪』
と言ってベッドのお兄ちゃんの横に座る。
僕は『ゅぅりっ！好きだよぉ。凄く可愛いよぉ。ゅぅり…』
と言いながらゅぅりをギュッと抱きしめる。
ゅぅりは『きゃっ！お兄ちゃぁぁぁんっ。ゅぅりも好きぃ。大好きぃ。ずっとずっとお兄ちゃんとこうなりたかったのぉ。嬉しいっ。いっぱいギュッて抱きしめてぇ〜！』
と言ってお兄ちゃんに抱きついた。
僕は『うふふっ♪ゅぅりは甘えん坊さんだねぇ。よしよし。ゅぅり…こっち向いて？お兄ちゃんとキスしよう。』
と言いながらゅぅりの顔を見つめる。
『ゅぅりはキスとかこれからお兄ちゃんとするような事した事あるのかな？』
と聞く。
ゅぅりは『えっ…う、うん。実は今まで2人の男の人とエッチしちゃったのぉ。お兄ちゃん…怒っちゃったぁ？』
と言いながらお兄ちゃんの顔を見つめる。
僕は『まだ14歳なのにもう2人の男とセックスしちゃったんだぁ。ゅぅりはスケベな中学生だね。お兄ちゃん凄くヤキモチ妬いちゃったよ。だけど今日からゅぅりはお兄ちゃんだけの物だよ？他の男と二度とセックスしちゃダメだよ？わかった？今日はお兄ちゃんが、その2人とのセックスなんて忘れちゃうくらいゅぅりの事気持ち良くしてあげるからね。ゅぅりにたっぷり種付けマーキングセックスしてあげるからね。』
ゅぅりは『お兄ちゃぁん。ごめんなさぁい。もう二度とお兄ちゃん以外の男の人とエッチな事しないよ。こんなスケベな中学生のゅぅりを許してください。ゅぅりの身体全部お兄ちゃんだけの物だからね。いっぱいゅぅりに種付けマーキングセックスしてください。お願いします。』
と目を潤ませながらお願いする。
僕は『ゅぅりっ！チュッ…んんんっ…ムチュゥ…チュパ…チュプ…チュピッ。ハァハァハァ。んんんっ…レロレロ…ピチャペロ…くちゅ…レロレロ。』
と激しく唇を重ね、強引にゅぅりの口の中に舌をねじ込み、ゅぅりの舌に舌を絡め合わせた。
ゅぅりは『んっはぁ！お、お兄ちゃぁん。んっちゅ…チュパ…チュッ…チュッ…くちゅぅ…レロレロ。ハァハァハァ。チロチロ…チュピ…ちゅぱぁ。』
と激しく口の中で動き回るお兄ちゃんの舌に必死に舌を絡め合わせる。
『んはぁ…ハァハァハァ。くちゅくちゅ…ちゅりゅるるっ。ピチャチャプ…ハァハァハァ。クチュチュ…チュパチュパ。』
と部屋には2人の激しい吐息と舌と舌とが絡み合う卑猥な音だけが鳴り響いている。
2人は何かにとりつかれたようにお互いの舌を絡ませ、お互いのヨダレを口の中で交換し合って、数分間イチャラブディープキスを堪能した。
『ハァハァハァ。んはぁ…ハァハァハァ。』
2人の興奮はキスだけでもう最高潮に達していた。
僕は『あぁぁぁ…ゅぅりぃ…可愛いよぉ。凄くイヤらしいキスできるんだね。ハァハァハァ。ゅぅり…大好きだよぉ。ハァハァハァ。ゅぅりの可愛いおっぱい触っちゃうね。ほら？こうやって…』
と言って制服の上からペッタンコのゅぅりの胸を優しく円を描くように愛撫する。
ゅぅりは『ひゃんっ…お兄ちゃぁん。ゅぅりね…おっぱい弱いのぉ。乳首なんて超敏感で、乳首だけでイッちゃうくらい敏感なのぉ。ハァハァハァ。あぁぁんっ！んはぁ…ひゃぅ…ゃんっ！お兄ちゃぁん…ゅぅり胸無くてごめんね。あぁぁぁ…あんっ…あっ…あぁぁんっ！』
と口からは甘い喘ぎ声を出しながら、身体をビクンッ！ヒククンッ！と反応させてお兄ちゃんの愛撫を感じている。
僕は『へぇぇ〜！ゅぅり乳首そんなに敏感なんだぁ！ゅぅりは本当に凄くエッチな身体だねぇ。うふふっ♪じゃあその超敏感なスケベ乳首を…』
と言って制服の胸の隙間から手を滑り込ませ、更にその手をブラの隙間にも滑り込ませ、ピンッと尖って既にコリコリに硬くなっているゅぅりの敏感乳首にツンツンと優しく触れるか触れないかで触ってみた。
ゅぅりは身体をビクククンッ！とよりいっそうヒクつかせて
『ひゃはぁっ！ひゃんっ…きゃぅっ！あぁぁぁ…あんっ…あんっ…ゃんっ…ひゃぁぁぁっ！ハァハァハァ。お兄ちゃぁぁぁん。乳首ぃ…乳首ダメだよぉぉ。ひゃんっ…ゃんっ…いやんっ。はぁぁん。』
と少し触れらただけなのに凄くイヤらしい喘ぎ声を出して感じてしまう。
〜続く〜