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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第43話》2□19年6月下旬(2)-4


(でも、普段の勃起していない時は、童貞の頃と比べても、ほとんど変わらない気がします。少しだけカリが張ったから皮が戻らないだけで、全く前と同じです)

(その事で、前に監督さんから、良い意味で言われた事があります。
(監督さん)『例えば、20センチの風船を25センチに膨らますのと、8センチの風船を25センチに膨らますのだと、見た目は全く同じだけど、どっちが硬いかな?』
(ぼく)『8センチの方がすごく張るから、すごく硬くなると思います』
(監督さん)『うん、そうよね。つまり、20センチの風船が白人の男優で、8センチのがこういちくんのおちんちん、と言う事。今のこういちくんは勃起した大きさは白人と変わらないからね。じゃあ、どっちのおちんちんが高性能か、分かるよね』
ぼくは、この例え話で、勃起が白人と同じ大きさなら、普通の時が小さいぼくの方が優れている事に、気づかされました)

ぼくは、その、自分のおちんちんの事は横目で見ただけで、前に倒した流れのまま、40代半ば女優の上半身に覆いかぶさって、肌色に近いぐらいの淡い乳暈と、小粒の乳首に顔を近づけました。
近くで見ると、向かって左側の、右胸の乳首の先端には、本当に微かにですが、針で突っついた様な小さい穴が凹んでいます。反対の、左胸の乳首は、小粒さは右と同じぐらいですが、針の様な穴は見えません。
すると、ぼくの口は自然に、針穴みたいな凹みのある、右胸の乳首を咥えていました。

「 はっ! 」

ぼくの頭の上の、40代半ば女優の口から、息を詰めた様な音がして、両方の肩が力(りき)むのが分かりました。

その呼吸に注意しながら、ぼくは舌先を、なるべく軟らかく、乳首の先でくねらせます。

 くたっ…

女優さんの肩の力(ちから)が抜けます。

ぼくは、女の人の身体の中で、一番敏感な クリトリス を舐める時に鍛えた クリ転がし の技術を使って、乳首の先端から始まって、横から根元まで舌を絡ませながら、しゃぶっていきました。
くねらせ始めてから10秒も経たない内に、乳首に芯が出来た様に硬くなって、それから、形が変形してきました。
舌先の感触から、乳首が少し横に膨らんできたけれど、縦にも盛り上がってきている事が分かります。
縦に立ってきた事で、乳首が勃起している事がはっきりと感じられました。

ぼくは、前に、監督さんから、女の人の乳首の勃起について、教えてもらった事を思い出しました。
女の人は、性的に興奮したら、直接おまんこを刺激されなくても… 例えば、キスで燃えるとか、乳首をしゃぶられるとか… の様な場合でも、おまんこは濡れる事が多いそうです。
でも、乳首の方は、いくら性的に興奮しても、直接、乳首を刺激されないと、なかなか勃起しないものだそうです。
だから、今も、ぼくが舐め始める前は、乳首は小さくて硬くなかったけれど、ぼくが舐め始めたら、直ぐに硬くなって、それから直ぐに勃起を始めたんだと分かりました。

ぼくは、勃起して舐めやすくなった乳首を、もっと巧みに、舐め回し始めました。
先っぽの ざらざら した感じが、ぼくの舌先で感じられる様になってきました。
その、細かい凸凹に引っ掛かるイメージで、軟らかくした舌先を擦りつけます。

 ざらっ!

ほんの数ミリの動きですが、それでも、女優さんは、

「 ひっ! 」

と、喉を鳴らします。

それから クリ転がし のテクニックを使って、勃起して伸びてきている乳首の側面を、舌先で軟らかく舐め転がします。

 くにゅりん くにゅりん くにゅりん …

クリ転がし の時よりも、少し舌の圧力を強くしながら、側面を攻撃すると、

「 ひゃ… ひゃあん… ひゃあん… 」

と、音を漏らしながら、ぼくの腰を挟んでいる脚をくねらせます。

乳首の勃起が100%近くなっていて、硬さも100%近くなっている事を、舌先と唇で確認してから、前歯で軽く、

 きっ…

と、『挟む』と『軽く噛む』の間の強さで刺激すると、

「 いっ! 」

と、肩に力(ちから)を入れながら、両方の太腿も力(りき)ませて、ぼくの腰を両側から締め付けます。

その刺激(痛み、では無いと思いますが)を癒すみたいに、また、乳首の側面をやさしく軟らかく舐め回すと、

「 やあん… ああん… ああん… 」

と、身体をくねらせるので、軽く吸いながら、乳首全体に クリ転がし の技をお見舞いしたら、

「 あああん… あっ… あ あ あ あ… ああああああっ… 」

と『鳴』きながら、ぼくの頭の上で、黒髪が わさわさ と振り回されました。
『 わさわさ 』という音と、目線の端では黒髪の先の方が動いている事と、首を振り乱している筋肉の動きが伝わってきます。

それにしても、やっぱり、おばさんと言う生き物は、性的に気持ち良くしてあげると、ただのおばちゃん顔の 53初 とか 痴熟女・姉 も、知的な女優顔の 40代半ば女優 も、同じ様に『鳴く』ので、面白いです。
鳴き方とか鳴き声は、少しずつ違うけれど、鳴く、という行動は一緒だからです。
(ここまでで、8人のおばさんで試していますが、8人とも『鳴き』ます)

ぼくは、40代半ば女優の、右胸の乳首を、軽く吸いながら、舐め転がしながら、時々軽く歯で挟んで、刺激し続けました。
その本体の巨乳も、同時に左手で絞るみたいにつかみながら、乳首を先端に向けて突き立たせます
(つかんでみて、やっぱり、ネットの写真で感じた D〜Eカップの巨乳である事が、はっきりと分かりました)


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