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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第43話》2□19年6月下旬(2)-5


確かに、『張り』の強さでは、中華まん巨乳の 痴熟女・姉 や 50代ぽちゃ の方があるし、『大きさ』では、40代元モ(Fぐらい)の方が1サイズ、50代スリークォーター(Gぐらい)の方が1.5〜2サイズぐらい大きいです。
それでも、軟らかいけれど、しっかりとつかめる手応えは、充分に巨乳と言える大きさです。

しかも、ぼくが意識的に乳首を舐め転がしながら目線を上げると、最初は知的美人だった顔が、口を半開きにして、下品にだらしなく歪めながら、黒髪を振り乱しています。

ぼくは、もうしばらく、右胸の乳首の頂上の ざらつき感 を舌先でこすりながら、側面を舐め転がしながら、軽く吸ったり、軽く噛んだりしながら、いろいろと楽しみながら、40代半ば女優の性感を把握していきました。
そして、当たり前なんですが、やっぱり、乳首の先端に凹んでいる 針で突いた様な穴 からは、ミルクは出ませんでした。
(出産経験は無い事は聞いていたから、出るなんて元々全然思っていませんでしたが)

それから、もう十分に性感を把握できたので、隣の、左胸の乳首を咥えて、最初に先端を軟らかく細かく舌先で くねらせ て、硬くなってきたら、先っぽの ざらざら感 を舌先を少し硬くして ざらざら 同士を擦り合わせて、そして、乳首が勃起して縦に伸びてきたら側面を舐め転がしながら、巨乳本体を横から、ぼくの右手でつかんで、乳首をせり上がらせました。

やっぱり、中華まん巨乳ほどの手応えはないけれど、それでも、つかみ応えがあって、軟らかさもあるのは右の巨乳と同じでした。
ぼくは、両手で、左右両方の巨乳をつかみながら、左右の乳首を順番にしゃぶったり、また、時々は40代半ば女優が予想できないタイミングで順番を変えて舐め転がしたりしながら、巨乳と乳首を弄び続けました。

そして、今回も、ぼくの体内時計が 30分 ぐらいを感じて、次の行動に移ろうと思いました。
(また 30分 だったのは、後で案内さんに聞きました)

今までは クリ転がし の技を使った 乳首の舐め転がし でしたが、次は『本当』の クリ転がし をする順番です。
ぼくは、息が乱れて、力(りき)んだり脱力したりを続けている女優さんを、もう1度、髪を振り乱させる様な、乳首の舐め転がしをしてから、息苦しさに耐えている隙に、両手の指で乳首を弄りながら、ぼくの身体を素早く下にズラしました。

もう、ここまで30分ぐらい、ぼくの腰のラインを挟み続けていた両腿が、ぼくの身体がズレるのに合わせて、ぼくの肩幅まで拡がっていきます。
そして、ぼくの身体が、女優さんの太腿を両肩に引っ掛ける感じになるまで下がってから、肘を外に張りながら、少し身体を上の方に戻したので、最初に下にズラした時は Y字の逆(入) に開いていた両脚は、膝を少し曲げさせられた W字の逆 みたいな開きM字 に、大きく開きました。
そして、ぼくは、そのまま直ぐに、太腿の内側から外側に両腕を回して、開きM字開脚に固定しました。

今、ついに、知的な美人女優の、何も遮るものが無い、無毛のおまんこが、ぼくの目の前で大きく拡げられています。
ぼくの頭に、ネットで見た、真面目で賢そうな表情が浮かびます。

そして今、その、知的な美人の顔からは想像もできないような、いやらしいおまんこが、ぼくの目の前に開いていました。

40代半ば女優は、欧米のセレブでは当たり前の、股間の全てを完全脱毛する、ハイジニーナと言う、美容処理をしている事は聞いていました。

でも、日本では股間の脱毛は一般的では無いから、衛生上で脱毛する人も、スジの周りだけ脱毛して上の方は毛を残す方が普通らしいです。
それでも、40代半ば女優は、自分の考えで完全脱毛にしているそうです。
(ぼくがセックスの相手をしている撮影関係のおばさん達は、みんな、欧米向け撮影だからハイジニーナですし、53初は自分の考えでハイジニーナにしていました。53初もセレブだからだと思います。だから、40代半ば女優も、セレブの習慣をしているのかもしれません)

今、ぼくの目の前に有るのは、朝9時半から今まで2時間も、15歳の少年を相手に足指を舐めさせて、キスをむさぼって、そして、乳首を舐めさせてきて、性的に興奮し続けているアラフィフのおばさんの、完全無毛のおまんこです。

肌が色白なので、おまんこの周りも色白で、ネットの無修正おばさん動画みたいに、黒ずんだ汚いおまんこではありません。
少し火照った感じの肌は、おまんこのスジは無毛なので、はっきりと薄い肌色の、大陰唇の外側が見えます。

いやらしいのは、その、スジの内側でした。
M字に大きく開いているので、スジも1センチ近く開いています。
そして、スジの中には薄い襞と、透明な液体が溢れそうに溜まっていました。
その液体は、ここまで2時間の、15歳の少年を相手に、アラフィフおばさんが性欲を発散し続けて、興奮し続けてきた事の、証拠みたいに見えます。

でも、こんなに溢れそうなのにこぼれてこないので、その透明な液体の正体が『粘液』だ、と直ぐに分かります。
そして、その、おまんこが、本当に火照っていて、かなり充血しているらしいことが、漂ってくる雰囲気から伝わってきます。

ぼくは、目線だけを動かして上を見ると、40代半ば女優は、恥ずかしいのか、両手で顔を覆っていました。
ここまで散々、ぼくを相手に、いやらしい事をしてきているのに、それでも、15歳の少年の目の前で、大きく M字開脚 する事は、恥ずかしい事なのでしょうか。


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