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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第43話》2□19年6月下旬(2)-3


だから、今は、完全に全裸の2人の男女が、ベッドで抱き付き合いながら、激しいキスを続けています。

でも、それは遠目で見た感じで、本当は、40代半ばを過ぎたアラフィフの全裸の中年太りのおばさんが、30歳以上も若い15歳の細身の全裸の少年の上に乗って、強引に舌を捻じ込んで口の中をむさぼっているのが真実です。
もしも、これが撮影だったら、すごい映像が撮れていると思いました。
(中年太り、というのは、この時はまだ想像でしたが、本当に事実でした)

ぼくの首は、40代半ば女優の腕が巻かれて、ぼくの腰のウエストライン辺りには、跨った腰の重みがあって、ぼくの両方の腰の辺りを、女優さんの脚が挟んで締めています。

ぼくは、40代半ば女優の背中に手を回して、背中から脇腹ぐらいを、指先を滑らせながら刺激しました。
そして、この時、あらためて、お互いにくっつきあっている素肌の感触に気が付きました。
予想よりも ふわふわ していて、肌の馴染み具合が、何となく合っている感触です。
そして、ぼくの胸に押し付けられている、軟らかいモノの感触も、明らかに感じられる様になりました。

それは、最近 5P をした、4人の元モデル程ではありませんが、痴熟女・妹の、釣鐘型が少し垂れた巨乳の様な、軟らかいけれど芯のある抵抗感があります。
やっぱり、いくつかの写真で、隠しきれていなかった胸の感じは、ぼくの予想通りだったみたいです。
(案内さんが、ぼくの価値を下げないレベルのお客さんじゃないと申し込みを受けないと言ってた通りだと思いました)

ベッドの前から上まで続いた、40代半ば女優の性欲発散の為のキスも、30分ぐらい続きました。
30分後ぐらいに、ぼくは『そろそろ、次に行こう』と思って、自分から動いてみました。
(また30分だったのは偶然でした。案内さんによると、ぼくの『体内時計』らしいです)
時間は、午前11時頃でした。

ぼくは、首に40代半ば女優の腕を巻き付かせたまま ぐっ と、腹筋に力(ちから)を入れました。
すると、ぼくが自分でも あれっ と思うくらい簡単に、女優さんを乗せたまま、ぼくの上半身が腰を支点にして立ち上がって、女優さんの身体も、ぼくの腰を跨いだまま、ぼくの上半身と一緒に縦に上がっていきます。
その動きに引っ張られるみたいに、ぼくの腰の両側に、40代半ば女優の膝が持ち上がって来て、太腿と脛が、両側に拡がっていきます。

ぼくのおちんちんは、女優さんのお尻の後ろにあるから、ぼくからは見えませんが、かなり硬く勃起している感覚があります。
そして、ぼくは、その動きのまま、少し前のめりになりました。

40代半ば女優の上半身が、ぼくの首にぶら下がるみたいにして、後ろに傾きます。
ぼくは、そのまま脚を開きながら、両手を女優さんの背中からお尻に下ろして、少し持ち上げながら、ぼくの脚の間に そっ と倒しました。

そっ と、でしたが、その僅かな勢いに乗って、後ろに倒れた40代半ば女優の胸の上で、何かの固まりが ふわんっ と揺れました。

そして、その手前で、ぼくのおちんちんが ぼーんっ! と跳ねました。

2つのモノが揺れたのが、ほんの一瞬の差なので並べて書きましたが、内容を少し書き加えます。
女優さんの胸は、寝ころんでいるから、はっきりした形とかは分かりませんが、寝ころんでも、はっきりと揺れて膨らんでいます。
ふわんっ と、少し横方向に広がっているから、高さとか正確な大きさは分からないけれど、完全には潰れないで、揺れるぐらいには盛り上がっています。
少し前まで、ぼくの胸と押し合っていた、その モノ の感触は、ぼくが今までセックスしたおばさん達の中では、痴熟女・妹の釣鐘型巨乳とよく似ていたし、今の上向きに寝転がった時の形も、似ていると感じています。

そこまでが ふわんっ と揺れた時に見て感じた事ですが、その後に、ゆっくり見えた胸の事を、更に付け加えます。
胸の肌も(全体も)色白で、乳暈も色が薄くて ふわんっ と日本人の平均よりは広めだと感じました。(ぼくは、本当は平均とかは知りませんが、ネットのおばさん動画とかで見る平均と比べています)
そして、乳首は平均よりも小粒なので、40代元モぐらいのきれいさです。
ネットの情報を信じると、出産経験が無いらしいのですが、例えば40代元モ達、4人の元モデルも出産していなくて、4人ともが乳首とかがきれいなので、少し関係あるかもしれないと、想像しました。でも、只の想像です。

次に、40代半ば女優の前で跳ねた、ぼくのおちんちんの事を書きます。
前に 5P で鍛えた後から(普通の時も)完全に剥けて、その後も、何か今までと違う、という感じに成長していますが、ぼくは、この時も、前までとは何かが違う、と感じるぐらい、すごく逞しい感じがしました。
例えば、趣味で筋トレをしていた人が、数か月ぶりに鏡を見たら「 誰? 」と思うぐらい鍛えられていた、みたいな感じです。
大きさも太さも、反り返りも、あと風格(←これは、後で案内さんからも言われました)も、逞しくなっています。
それなのに、亀頭の色とか、亀頭の直ぐ下の皮のつながり目の部分とかは、相変わらずの、童貞色の薄いピンク色です。
この色だけは逞しく無いのですが、これは、案内さんとか、撮影の時には監督さんからも『これは、プラスポイント』と褒められています。


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