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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第38話》2□19年6月上旬(11)-3


やがて、アシスタントさんに連れられて、8人の白人のVIPが入ってきました。
案内さんも監督さんもソファーを立ったので、ぼくも一緒に立ってお辞儀をしました。

ぼくは、朝から全裸のままでしたが、全然恥ずかしい気持ちは起こらなくて、特に、中年ぐらいの女性が2人いるのを見たら、おちんちんがますます起き上がっていきました。
ぼくは、白人の女性たちに、ぼくの黄色人種のおちんちんの頑張りを見せつけたい気持ちがすごく湧き上がっているのを実感しました。

VIP達は、案内さんと監督さんと握手をしてから、ぼくにも握手をしてきました。
男性たちは、みんな、大きな手です。
最後に、女性2人の順番ですが、最初のぼくよりも少し身長の低い(たぶん、160前半)、金髪の50代ぐらいの人にハグされたら、ぼくのおちんちんは、すごく力(りき)みました。

それに、次の女性が気が付いて、
「 ワーオ! サムライソード! 」
と、目を見張って言いました。
その女性は、前の女性よりも少し身長が低くて(たぶん、150後半)、50代ぐらいだけどきれいな人で、背伸びをして、ぼくの右と左の頬に軽くキスをしました。
香水みたいな良い匂いがしました。

そして、少し顔を離してから、首に手を回して、ぼくの口にキスをしてきて、舌が入ってきて、しばらくぼくの舌を絡め取りました。
そして、(たぶん、数十秒してから) ぷはっ と音をさせて口を放してから、舌を ぺろっ と舐めずりました。その舌の動きがすごくいやらしくて、ぼくのおちんちんは、ものすごく力(りき)んでしまいました。

女性の目線が下に動いたから、ぼくも下を見ると、ぼくのおちんちんが びくっびくっ… と鼓動に合わせて動いています。
80%以上の勃起をしていて、反り返っています。

それを見ていた最初の女性が、キスした女性に何か言いながら、ぼくと女性の間に割り込んできて、ぼくに舌を捻じ込んできて、もっと強引に、ぼくの舌を吸って絡め取りました。
白人とキスをするのは、スリークォーターとは昨日しているけれど、100%白人とは初めてです。
相手はお客さんだし、セックスの相手ではないけれど、ものすごく興奮してしまいました。

先にキスをした女性よりも長い時間、舌を絡めてから、今度も ぷはっ と口を放しました。舌は舐めずりませんでしたが、ぼくはすごく興奮しました。

他のVIPの男性たちの反応が気になったのですが、みんな大笑いをしています。
だから、女性たちのパートナーは居ないみたいで、すごく安心しました。

それから、案内さんが、VIP達を大きな丸いベッドまで案内していきました。
いつの間にか、ベッドの半円の周りに、椅子が8個、置いてあります。
4個並んで、間が少し空いて、また4個並んでいます。

この椅子の位置の意味は、撮影が始まってから分かります。4個ずつの真ん中で、アシスタントさんがカメラを構えて、何もない反対側の半円で、監督さんとアシスタントさんの2台のカメラが、動きながら撮影していました。
(他にも、固定カメラが数台、セットされてるそうです)
(でも、それは、ぼくは撮影中はあまり分からなくて、後で知った事です)

お客さんが席に座ると、監督さんに、ベッドに来るように言われて、ぼくはソファーからベッドに向かって歩きました。
お客さんの目線とか、さっきのキスの興奮で、ぼくのおちんちんは90%以上は勃起していて、心臓に合わせて びくっびくっ… と震えています。

そして、ぼくが歩くと、左右に振られて揺れます。
普段は小さくて、ほとんど仮性包茎なので、亀頭の色は白人と同じぐらいの薄いピンク色なのですが、自分で見ても、2か月前よりは、かなり大きくなってるし、太さも増えてるし、亀頭も大きくなっています。
そう思って意識すると、反り返りもすごくいい形に思えてきました。

そして、さっきの「サムライソード!」と言われた意味が、頭で結び付きました。
ぼくは、それが「刀」の意味だと思いましたが、後で監督さんに聞くと、正確には「日本刀」の意味で、辞書とかだと「ジャパニーズソード」と直訳されてるけれど、実際は、「サムライソード」の方が意味が分かるそうです。

「日本刀」は、形の美しさが欧米人に人気があるそうで、その秘密は、波紋と反り、だそうです。
このことは、後で聞いた事ですが、ぼくは、ぼくの『反り返り』を見た時に、「サムライソード」だと感じたから、勘が合っていた事を後で知りました。

ぼくのおちんちんが揺れると、VIP席から女性の声で、「ワーオ」「キュート」「サムライソード」の言葉が聞こえます。
それを聞くと、もっと硬くみなぎるのを実感しました。

そして、ぼくはベッドの(お客さんとは反対側の)前に来ましたが、ここからどうしたらいいか、まだ考えがまとまっていませんでした。
でも、思い切ってベッドに上がって、空いている真ん中で『大の字』に腕と脚を大きく拡げて寝転がりました。
おちんちんは、上の方に向かって、ブリッジみたいにしなりながら、斜め上に突き立ったまま びくっびくっ… と、相変わらず振動しています。

客席から ごくっ と、のどの動きを感じましたが、これも、女性のお客さんだと想像しました。


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