投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 143 こういち日誌 145 こういち日誌の最後へ

《第38話》2□19年6月上旬(11)-2


監督さんから、あらためて、「今日は成り行きでいいから、こういちくんは、5Pとか意識しないで、いつも通り、一生懸命にセックスするだけでいいからね」と、リラックスする様に言われました。

でも、監督さんから、「1つ、サプライズ企画」と言われました。
それは、昨日、成り行きで5P(1対4)が決まってから、日本に住んでる白人のVIPに連絡したそうで、すると、8人も来ることになったそうです。
監督さんによると、白人の人はクリスチャンが多くて、日曜の朝は教会へ行くらしいけど、朝早く行って、直ぐに来てくれるそうです。
(ぼくはよく知りませんが、皆でお祈りする時間じゃなくて、個別にお祈りして、牧師さんか神父さんに挨拶するとからしいです)

「前に、見に来てくれた人も居るし、初めましての人も居るけど、こういちくんの評判がいいからだよ。 それから、男女乱交の4Pとか6Pはたまにあるけど、1対4の、本当の意味での5Pなんて、すごく珍しいからね」

監督さんのポリシーでは、本当の『〇』P、というのは、男1人対女複数、らしいのです。
監督さんに言われて、ぼくはうれしいけれど、緊張しました。

朝8時ぐらいになって、アシスタントさん(この部屋にいる方の人)が、3人のおばさん達の身体と、ぼくの精液が乾いている股間を、お湯でぬらしたタオルで拭いていました。
おばさん達も、のろのろと反応して、起き始めます。
アシスタントさんが、栄養ドリンクを飲ませています。

そして、おばさん達を、朝までぼくが寝ていた大きな丸いベッドに連れて行きました。
3人とも、そのまま寝転がって、うつ伏せとか、上向きとか、それぞれに寝転がっています。
その後、9時前ぐらいに、ドアが開いて、もう1人のアシスタントさんが50代美人おばさんを連れて、部屋に入ってきました。
おばさんは足腰が ふらふら していて、アシスタントさんの肩に片腕を回して、支えてもらっています。
服は着ていなくて、全裸のままです。
丸いベッドに連れて行ってから、お湯でぬらしたタオルで足の裏を拭いているので、たぶん、裸足のまま、マンションの階段を上ってきたみたいです。
(マンションの、上の二階は案内さんが借り切っているから、全裸で廊下と階段を歩いても、問題は無いらしいです)

50代美人は、ベッドに上がると、そのまま上向きに寝ころんで、脚を大きくM字に拡げました。
(別の時に、監督さんが教えてくれたのですが、おばさん達が、ぼくとセックスをした後で、股間を大きく拡げて寝転がるのは、普通ではあり得ないぐらいの長い時間 =1時間〜6時間とか= のセックスを女性上位でし続けると、股関節にしばらくクセが付いてしまって、拡げる方が楽になるから、らしいです。おばさん達は股関節が若い人よりも硬くなっていて、女性上位は特に股間を開く体位らしいです)

おばさんの股間の中心には、何も付いていなくて、きれいな無毛の割れ目が微かに開いていて、薄いピンクの粘膜みたいなのが見えています。
たぶんですが、下の階で、アシスタントさんが拭いてきてるんだと思いました。

今、部屋で一番大きな丸いベッドに、4人のおばさん達が、バラバラに寝転がっています。
場所もバラバラだし、格好もうつ伏せとか上向きとかバラバラです。
でも、4人とも、股間は、つぶれたM字型に開いているのは同じです。

9時過ぎになってから、監督さんの携帯が鳴って、英語で何か話してから、アシスタントさん1人が部屋を出ていきました。
ぼくは、お客さんが到着されたのだと感じました。

すると、急に身体の中心が熱くなって、股間に力がみなぎりました。
ぼくのおちんちんが、、起き上がりながら大きくなっていきます。突然だし、ぼくは何も意識していないから、少しびっくりしました。
でも、直ぐに、頭の中で、白人の大富豪とかのお客さん達の前で、思い切りセックスを見せられると思うと、すごい興奮を感じました。

ぼくのおちんちんは、ぼくの頭よりも先に、興奮を感じたみたいです。
(後で監督さんに話したら、えん髄反射か、パブロフの犬だね、と言われました。意味は長くなるから、ここには書かないので、ネットで調べて下さい)


こういち日誌の最初へ こういち日誌 143 こういち日誌 145 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前