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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第38話》2□19年6月上旬(11)-4


ぼくは、軽く目を閉じて数秒待っていると、ベッドの表面が左右の両方から、少し引っ張られたり歪んだりしているのが感じられました。
おばさんの内、誰か(両側だから、少なくても2人以上)が、ぼくに近づいてきているみたいです。

ぼくは、薄目を開けていると、ぼんやりしたシルエットですが、それが誰か、分かりました。
右側からは40代元モと、左側からは50代スリークォーターの2人みたいです。

頭で考えると、50代美人は2時間のセックスで昨夜10時半過ぎに失神させて、50代ぽちゃは昨日の夕方に6時間のセックスで失神させたから、まだ動けないのも不思議ではありません。
反対に、昨日の深夜3時に失神してから休養がたくさん取れている50代スリークォーターと、たった1時間だけのセックスで昨日の昼頃に失神している事と40代半ばで一番若くて体力がある(はずの)40代元モの2人が、先に動けるのは自然だと思います。

2人は、ほとんど同時に、ぼくの唇に舌を伸ばしてきました。
2人の顔が、ぼくの顔の上で押し合いながら、ぼくの唇に軟らかいモノを押し付けてきます。
そして直ぐに、ぼくの口の中に、軟らかくて少し ぬるぬる したモノが入ってきました。

ぼくは、近すぎて見えないけれど、4人の中で一番美人の40代元モと、白人のスリークォーターの2人の(おばさんの割には)美人に、同時に唇をむさぼられている事を頭で感じて、絶対に、お客さんにとっても見る価値のあるキスにしたいと思って、2人の舌に絡め取られやすい様に、舌の力を抜いて隙を作る様にしました。
2人のおばさんの舌が、争う様に、ぼくの舌を絡め取り合ってるのが、感触で分かります。すごく気持ちいいです。

ぼくは、舌をおばさん達に任せながら、ふっと思ったのですが、40代元モは、50代ぽちゃと一緒に3Pとかレズキスとかをしていて慣れてるけれど、50代スリークォーターは、3Pは初めてです。
(昨日、50代美人が起きられなくて、出来なかった)

それでも、目の前の ぼく という獲物を取り合うのは、40代元モと、互角の闘いです。
ぼくは、アラフィフのおばさんの性欲のすごさを、あらためて感じました。
(この2人ともアラフィフだけど、でも実年齢は9歳ぐらい差があります)

ぼくは、もう少し、キスと舌を楽しんでから、2人の首に軽く腕を回して、そっと押しながら、ぼくの乳首の方向に、おばさん達の顔を誘導しました。
すると、まず、40代元モがぼくの右の乳首に吸い付いて、舌先でぼくの先端をくすぐり始めました。すごく気持ちいいです。
50代スリークォーターは、しばらく、ぼくの口を独占して、舌を深く突っ込んでいましたが、40代元モの動きに気が付いたみたいで、左の乳首に吸い付いて、しゃぶり始めました。

やっぱり、痴熟女姉妹に比べると、全然下手だけど、すごくやる気があるし、2人とも細かく丁寧に舌を動かすから むずむず する気持ち良さです。

それから、しばらくしてから、ぼくは、また腕で誘導して、今度は2人が『キス』と『乳首舐め』を順番にする様にしました。1人がキスをしている時は、もう1人は乳首舐めをします。
2人とも、キスの舌の絡まりが深くて、ぼくの舌を全部吸い込む感じで絡め続けています。
乳首舐めは、40代元モはすごく細かく乳首を刺激するし、50代スリークォーターは べろんべろん と舐めまくる感じです。

これをかなり続けました。
(あとで聞くと、始まってから1時間半ぐらい経った、10時半ぐらいのタイミングで)
ぼくは、キスしている40代元モの股間の辺りに、おちんちんの切っ先を伸ばしてみました。
すると、感覚だけで、直ぐに、おまんこの入り口辺りを探り当てました。

まだ、キスだけなのに、もう ぬるぬる になっているのが、切っ先の感触で分かりました。
なので、ぼくは、軽く腰を くいっ! と突き出してみると、

 にゅるりんっ!

と、入り口付近でアクセントがあってから、ゆるくて軟らかいナマ膣壁の中に、

 ぬーーーーーっ…

と、潜っていきました。

今日のセックスの相手の、4人のおばさん達とは、お互いに身体を知り尽くしているけれど、腰づかいだけで上手く挿入できたので、やっぱり新鮮です。
40代元モは、

「 ひあっ! 」

と言って、キスを放して、アゴを上げました。

ぼくは、今度は、左腕で50代スリークォーターの顔を誘導して、また3人キスに持ち込んで、3人で舌を舐め合いながら、40代元モの隙をついておちんちんを引き抜くと、感覚を頼りに、50代スリークォーターの股間の辺りに、腰を進めました。
すると、今度も上手く、切っ先が何か軟らかいモノに突き当たりました。50代スリークォーターの膣口に間違いありません。

そして、軽く腰の力を入れると、

 ぬぐうーーーーーっ

と、マシュマロみたいな抵抗感を押し分けながら にゅるにゅる の、ナマ膣壁の感触に包まれていって、最後に、

 ずむっ!

と、一気に奥まで貫いてしまいました。
50代スリークォーターも、キスだけで、おまんこが ぬるぬる になっているみたいです。
それでも、ぼくは、軽く突いただけだったから、たぶんですが、50代スリークォーターが勝手に、体重を乗せてきたみたいです。

「 ひいいっ! 」

自分で乗ってきたのに、50代スリークォーターは、仰け反って固まりました。
まだ、逝ってはいませんが、小刻みに震えて固まっています。


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