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首領妻犯り【どんづまヤり】
【熟女/人妻 官能小説】

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お義姉さん、お先にデビューさせて頂きます……安西浪子の突っ走り-8

「可愛いおちんちん大好きぃ……うちの人のもこんな感じで、恥ずかしがり屋さんのくっさい先っぽペロペロすると感じてくれるのぉ」
「おいおい……安西の叔父貴が皮被りとか、意外な事実カミングアウトだな。そんな叔父貴に放ったらかされて誰でもいいからぶち込まれたくなっちまってるまんこ、見せてみろよ」
 梶谷が指示すると浪子は、
「見てっ……欲求不満のスケベおまんこ、いっぱい見て、みんなで触りまくってぇ……」
 横井の恥垢をレロレロと舌でこそげながら、ぱっくり股を開いた。

 浪子のそこは、たわわな乳房の先端を飾る蕾と同様、鮮やかな紅色だ。
 極道界の大物・五条幹治の妹という身分から若い頃は数々の浮名を流したものの、結婚してからは貞節な妻に徹していた。
 蜜月時代はともかく、夫婦ともなると月に数度しか営まなくなる。
 年齢不相応ともいえる美麗な性器であった。
「うひょ、まんこがピクピクして喋ってるぞ。みんなのチンポ、かわるがわる突っ込んでドバドバ中出しして欲しいってな」
 梶谷の言葉より早く、若い衆のひとりが、
「俺もう我慢出来ないっす!」
 と叫んで、いきり立っだものを浪子の中へ埋没させた。
 傍目には、浪子のそこが男を吸い込んだように見えた。
「おひょっ、うほほほお〜〜っ!」
 その若い衆は、没入すると同時に首を反らせて果てた。
「おいマジかよ。お前もうイッたのか!? 早すぎんだろ!」
 笑いが巻き起こる中、梶谷が非難した。
「すんませんオヤジ! この変態ババア孕ませたくて……奥のほうにたっぷり出しちまいました!」
「浪子さん、まんこにハメられたのも気づいてないみたいですよ? 俺の臭えチンポ味わうので夢中な感じっす」
 横井がドヤ顔して言った。
「なんかペース早すぎるが……まあいいや、どんどん順ぐりにヤリまくれ! 腹がパンパンになるくれえザーメン流し込んでいいからな!」
 梶谷はそう言って、控える若い衆たちを急き立てた。


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