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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第31話》2□19年6月上旬(4)-3


そして、胸ですが、釣鐘型が垂れてるですが、垂れ下がってるんじゃなくて、大きな釣鐘が ぶら下がってる 感じです。
この『垂れ下がってる』と『ぶら下がってる』の違いが、微妙なんですが、絶妙な感じで、垂れ下がってるだと衰えてる感があるんですが、ぶら下がってるだと、しっかりと釣鐘のまま、巨乳として存在してる感じなんです。
(ぼくの文章力で、50代スリークォーターの巨乳の大きさといやらしさを、上手く書くのが難しいのですが、とにかく、50代のGカップの巨乳が、衰えていないレベルです)

おばさんが、ぼくの事を、また、いやらしい目付きで見つめてから、舌で唇を ぺろっ と舐めてから、両手で、自分の巨乳を、つかみ上げました。

ふわあーっ

と言う感じで、すごく軟らかそうに、持ち上がっていきます。
その時、気が付いたのですが、乳首と乳暈の色は、ネットで見た白人の動画と同じで、薄いピンク色をしていて、乳暈は ふわっ と広くて、乳首は ちょんっ と小さい出っ張りがあるだけです。
元モデルのおばさん達は、今までの3人とも、乳暈とか乳首が、おばさんなのにきれいだと思っていましたが、このおばさんは特別にきれいです。
さすが、監督さんから『身体は白人』と言われてるだけあります。
そして、乳首のきれいさを感じてから、あらためて感じたのは、肌が真っ白みたいにきれいと言う事でした。

おばさんは、巨乳をつかみ上げたまま、ぼくに、
「 こういちくん、 こんなんだけど、 いいかな? 」
と聞いてきたので、ぼくは、
「 すごくきれいで、 ぼく、 びっくりしました。 役不足ですが、精一杯、頑張ります! 」
と、真面目に返事をしました。

その時、ぼくは、『精一杯』の漢字が頭に浮かんで、本当に、精液を一杯、しっかりと50代スリークォーターの膣内に発射しないと、約束を破る事になる、と気が付いて、だから、絶対に、今夜の最後は、しっかりと大量に膣内射精をキメなければ、と心に誓いました。

おばさんは、巨乳をつかんだまま、ぼくに近づくと、もう一度、手をつかんでベッドに引っ張り上げて、自分はベッドの中心辺りで仰向けに寝転んで、両腕を巨乳を囲む様に回しました。(腕で囲いを作って、その中で巨乳が盛り上げられてる感じ)

(腕組みの形に腕を回して、手は、腋に挟むんじゃなくて、両肘を外側からつかむ感じです)

そして、両脚は、下半身の動きだけで、大きくM字に拡げました。
白人は股関節が柔らかいそうですが、膝がシーツに付くぐらいに、しっかりと拡げられています。
(元でも、モデルさんは、股関節が柔らかいみたいです)

そして、やっぱり、股間の中心は、全くの完全な無毛で、真っ白な肌の裂け目からは、薄いピンクの内側が、わずかに見えています。
元モデルのおばさん達は、巨乳もきれいでしたが、みんな、おまんこも(歳なのに)すごくきれいでした。でも、やっぱり、白人のおまんこは、その中でも、最高にきれいで、特に、白い肌とピンクの中身の比較が、最高にきれいです。

しかも、何故か分かりませんが、そのピンクの裂け目は、もう何かの粘液で光っているのが分かりました。
ぼくは、まだ、何もしていないのに、少しびっくりしました。
(後で、監督さんから、それは、こういちくん(のかわいさ)を見ただけで、50代スリークォーターが興奮していたから、と教わりました)

ぼくの目線の端では、スタッフさん2人が(やっぱり)カメラを回しているのが見えましたが、ぼくは、もう驚きませんでした。

そして、ぼくの身体は、自然に行動しました。
おばさんの左側にうつ伏せになって、直ぐに、おばさんの向かって右側の巨乳に右手を伸ばしながら、ぼくの顔をおばさんに近づけました。おばさんの『コケティッシュ』な顔が間近になります。

ぼくが、おばさんの巨乳をつかむのと、おばさんが目を閉じながらぼくの首に腕を回すのが、ほとんど同時でした。
直ぐに、ぼくの口の中に、おばさんの舌が滑り込んできました。ぼくの舌を追いかけながら、息が「はんむ、はんむ」と弾んでいます。
ぼくの右手の指は、何だかすごく軟らかい固まりに埋まる感じになっています。指と指の間が、かなり軟らかい何かで、弾力よりも包まれる感が強いです。ぼくは白人(3/4だけど)の巨乳をつかむのは初めてですが、すごい量で、脂肪に包まれる感じがすごくて、弾力で弾かれるよりもびっくりしました。

でも、ぼくは、右手に気持ちを集中するよりも先に、舌を捕まえられて、50代スリークォーターの舌に絡め取られてしまって、意識も絡め取られました。
相変わらず、「はんむ、はんむ」言いながら、ぼくの舌をむさぼって絡めて、時々吸い込まれます。
大体は、ぼくの口の中で、おばさんの舌に絡まれるんですが、時々吸い込まれて、おばさんの口の中で絡まれます。

吸い込まれる時に、ぼくの唾も吸い込んでるみたいで、時々、おばさんの喉が「こくっ」と動きます。
ぼくも目を閉じてるから、おばさんの顔も見えませんが(近すぎて、開けてても分からないと思いますが)、おばさんが興奮してるのは、すごく伝わってきます。

ぼくは、おばさんの舌に(気持ちが)飲み込まれながら、それでも、右手を動かしていました。
麓から上へつかみ上げるのは、大きくて難しいのでやめて、上の方を軽くつかみながら小粒の乳首を探り当てて、揉みながら人差し指の先で弄りました。
直ぐに、気持ちがおばさんの舌に持って行かれそうになるけど、舌の感触は楽しみながら、指先の感覚にも気持ちを集中させました。


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