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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第31話》2□19年6月上旬(4)-4


おばさんの乳首も、ぼくの頑張りに直ぐに応えてくれて、直ぐに硬くなって弄りやすくなりました。
そして、せり出してきた乳首を人差し指と中指の第二関節ぐらいで挟んで、力を加減しながら、

くいっ くいっ …

と、刺激すると、もっと抵抗感が出てきて、もっと挟みやすくなりました。

ぼくが、意識して、指の挟む力を、

きゅっ きゅっ きゅいいっ!

と、変化を付けると、おばさんの舌が力んで、喉の奥から「 んんっ! 」と息が絞るみたいに出てきます。
でも、次には、おばさんの舌が、ぼくの舌を、自分の口の中に引きずり込んで弄びます。
ぼくの方も、自分が一方的に勝つんじゃなくて、おばさんと一進一退のペースを作る様に気を付けると、お互いに良いペースになってきて、おばさんの乳首と気持ちが、もっとすごく興奮してきてるのが分かりました。
ぼくも、すごく興奮できてるけど、同時に、もっと冷静になれました。

もう少しの間、おばさんの舌を楽しませてあげてから、ぼくは、次に進む事にしました。
少し意識して、おばさんの乳首への刺激を巧みにして、親指と中指の腹で摘まみながら、人差し指の爪の先でくすぐる様にすると、おばさんは唇を、

「 はああっ! 」

と言いながら放しました。キスの時間は、何十分続けたのか分からないぐらい、長かったと思います。

ぼくは、放された口で、今まで指で刺激していた(向かって)右側の乳首に吸い付きながら、同時に、左手の人差し指で、おばさんの(向かって)左側の乳首の先端をくすぐりました。
右側の乳首を舌先で舐め回しながら、左側の乳首をくすぐり続けると、直ぐに左側の方も、上にせり出してきて、もっとくすぐりやすくなりました。まるで、「もっとくすぐって下さい」と頼まれてる感じでした。
だから、ぼくは、直前に右側でやってあげたみたいに、親指と中指の腹で摘まんで、人差し指のくすぐりを、もっと巧みにしました。

両方の乳首は、今は、ぼくの舌と爪の先と言う、軟らかいモノと硬いモノで同時に弄られて、それでも、両方同時に、同じようにせり出して硬さを増やしていきました。

ぼくは、次に、口を右側から左側の乳首に移してから、空いた右手を、おばさんの股間に動かしました。
横目で確かめると、おばさんは、相変わらず、下半身を自力だけで、M字に大きく開脚したままです。
なので、ぼくは、大体の感覚で、中指をおばさんの股間の少し下あたりに当てると、ちょうど、肛門みたいなモノに当たりました。
なので、ぼくは、肛門から少し前に指先を滑らせると、狙い通り、股間の割れ目の一番下にはまりました。

たぶん、このまま少し押したら、膣口に入ってしまうと思います。
でも、それは、まだ早いので、ぼくは中指を、割れ目の縦線に沿って、ゆっくりとクリトリスの手前までなぞり上げました。

にゅるうーーーーー…

ゆっくりを意識しましたが、愛液がすごく溜まっているみたいで、すーっと言う感じで、なぞり上がっていきます。

おばさんの口から、

「 はあああああああ… 」

と、声と息が混ざった音が吐かれていきます。

その音を聞いて、ぼくは、直ぐに顔を移動させて、おばさんの口の前に、ぼくの口を近づけました。
ここからは、乳首よりも、おまんこの方に快感の中心を移動させるためと、おばさんの気持ちの満足も両立させてあげたいからでした。
そして、予想通り、おばさんは、また、ぼくの首に腕を回して、前よりももっと積極的に、舌を捻じ込んで絡めてきました。

にゅるうーーーーー にゅるうーーーーー …

ぼくの中指が、おばさんのおまんこのスジを、何度もなぞり上げます。

はんむ… にゅちゅるん… はんむ… にゅちょるん…

その都度、おばさんの舌は、絡めながら力んだり、力んだ弾みで、ぼくの舌を吸い込んだりします。
ぼくの首に回されてる腕でしがみついて、M字の脚を力ませてるのも、振動で分かります。
そして、ぼくの中指も、すごく ぬるぬる で、完全に愛液まみれになってるのも、すごくよく分かります。

それでも、わざと、中指は、クリトリスの手前まで行ってから、ミゾから抜かれて、また、肛門の直ぐ上のスジのスタート地点に戻されます。
おばさんの腰が、モジっとするのも感じられます。

ぼくは、おばさんの モジっ が、もっと、もどかしそうになってから、次にスタート地点に戻る時に、わざと間違えて、指先を5ミリぐらいまで、浅く肛門に刺し込みました。

「 ひっ! 」

おばさんが、びっくりして、キスを放します。
ぼくは、その隙に、素早く身体を動かして、顔をM字の中心に動かしました。

目の前には、真っ白な肌に、きれいな薄いピンク色に裂けた縦のスジが奔っていて、でも、そのピンクも透明な液体で間接的な見え方です。

ぼくは、中指の先を肛門に刺し込んだまま、舌先をスジのスタート地点に刺し込んでから、ゆっくりと、舌をくねらせながら、上に向かってなぞり上げました。

**********
やっぱり、スリークォーターでも、ほとんど白人の身体は、すごいです。
肌が白いけど、ネットで言われるよりも、ずっときれいな肌質で ふっくらすべすべ していました。

ぼくは、この後、得意の クリ転がし を、白人(スリークォーター)のクリトリスに、お見舞いします。
その事は、次回に書きます。

いつも、読んで下さって、ありがとうございます。


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