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変態夫婦
【その他 官能小説】

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変態夫婦の馴れ初め-2

そんな屑男の私に会社の上司の奥さんが姪にあたる弥生を紹介して下さいました。

そんなに会社で有能でもない私に良く姪を世話してくれたもんです。

上司の奥さんの姪ですから私はお見合い後、お付き合いをしてくださることになっても大人しく手も繋がずにいました。

実は最初に会った時に弥生の少し太り気味な白い肌をとても気にいっていました。

(特に大きな臀部と巨乳が私の性欲をそそりました)

是非とも弥生さんと一緒になりたいと上司の奥さんにご返事申し上げたのも弥生を抱きたいという性的目的からで性格等はどうでも良かったんですが、しかしその点も弥生は言葉少なくおとなしそうで素直な娘でした。

多分、処女だな?と思いました。

きっと良いところの娘が大事に育てられると、こんな箱入り娘になるんだなと思ってました。

弥生とデートするときは、そんな箱入り娘の弥生の太股を無理矢理大きくわり拡げてオマンコを舐め尻の穴を舐めてグサリと突き刺して凌辱してやりたい気持ちを抑えるのが大変でした。

デートが終わっら一目散にアパートに帰り弥生が大股開きになっているのを勝手に想像して、妄想の中でセンズリしてました。

ですが私は目的に達するまで、そんな事はおくびにも出さず弥生に嫌われないように大人しく優しく接していたのです。

それだけに結婚式が終わり待望の初夜の時に弥生をベッドに押し倒してネグリジェの上から抱きしめただけで私はギンギンに勃起してしまいました。

私に抱きしめられた弥生は初めての夜に緊張してるのか身体を硬くしていました。

そんな弥生の下腹にわざと勃起したものをグイグイと押し付けてやりました。

私はキスをしながらイャイャしてる弥生のネグリジェを脱がしてブラジャーとパンティだけにすると思った通り巨乳で巨尻でした。

真っ白なブラジャーとパンティは弥生の純潔さをきわだたせていました。

早くオマンコと尻の穴を舐めたい気持ちを押し鎮めブラジャーを外して大きなオッパイを揉みながら乳頭を舐めてやると弥生の身体は白い肌がピンクに染まってきました。

両乳を揉んで舐めて吸ってやると小鼻を膨らませて「イャ〜ンイャ〜ン」と泣きだしました。

益々私のモノはギンギンに勃起して、もうそろそろ良いだろうと思いパンティを脱がしてやるとビロードのような漆黒の濃ゆめの陰毛が臍下一寸から生え繁っていました。

白い肌と漆黒の陰毛に私は殆ど困惑して夢中になってました。

そして漆黒でコユイ陰毛は弥生の純情さとは対照的な淫乱さを感じました。

コユイ陰毛は私好みです。

AVでも私はパイパンモノは好きでなくなるべくコユイ陰毛を持っている熟女モノとかを見てました。

特に最高なのは若い娘でコユイ陰毛をもつAV女優が大好きであの股を割りオマンコを拡げて舐めてるつもりでセンズリしてたもんです。


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