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桃子〜愛と悲しみと憎しみと〜
【ロリ 官能小説】

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約束が違う!-2

 だが、それすらも甘かった。
 下になっていたリュウジがアナルに挿入して来る。
「うおっ、二本いっぺんにかよ」
「なんか興奮しねぇ?」
「するする」
 タカシのピストンは激しさを増し、リュウジもそれに合わせるように腰を突き上げて来る。
「んぐぅぅぅぅぅぅっ」
 二穴同時ピストン……感じまいとする心とは裏腹に体は反応してしまい、次第に心まで侵食して行く……。
 ヴァギナのタカシが果てると、今度はリュウジが正常位でヴァギナに挿れて来てそのまま体を反転させる、すると剥き出しになったアナルにはケンタが。
 そしてケンタが駅弁に取ると、アナルにはタカシとリュウジが交互に……。

 三連続二穴同時……ベッドに横たわったまま動けない桃子に……。
「明日とは言わないからさ、三日連続は今回だけにしてやるよ、この次は俺らが呼んだ時だけ来てくれればいいから」
(勝手なことを……)
 桃子はぼんやりとした頭で考えていた……でも一体どうしたら……。

「しばらくできないと思うとさ……」
 三人はぐったりと動かないままの桃子を気が済むまで蹂躪し続けた。



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