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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第27話》2□19年5月下旬(9)-4


やっぱり、この姿勢になると、ぼくは40代元モおばさんの身体を、完全に把握している気持ちになりました。
『鳴き』と『息』を、かなり思い通りに出させられるし、焦らすのも追い込むのも、かなり思い通りです。

ぼくは、軽く逝かせるつもりで、腰の角度をキメて、基本はおばさんに自分から腰をつかわせながら、ポイントでは、ぼくが角度をキメていきました。

目線を動かすと、2日目のおばさん2人(取り敢えず名前を、和風美人とクォーター、にしておきます)が、立ったまま、ぼくと40代のセックスを見ています。
横目で見ると、すぐ横に50代ぽちゃが転がっています。
40代元モは、つむった目の端から涙を流しながら、首を振ったり、アゴを上げたり、いろいろしながら腰の上下を続けています。

ぼくは、焦らしながら、少しずつおばさんの快感を溜めていって、おばさんが堪らなくなったところに、少し甘い角度で、軽く腰を突き込みました。

「 きいいっ! 」

おばさんが、アゴを跳ね上げて、上体を立てたまま固まって、痙攣をしています。
でも、ぼくの予想通り、意識は失わせていません。

びくっびくっ… びくっくっくっ…

と、不規則に全身を震わせているおばさんを、和風美人とクォーターが、真剣に見つめている感じが伝わってきます。
ぼくは、もうすぐ、2人も同じ目に合わせてやる、と思うと、すごく闘志が湧いてきました。
(でも、この時は、2人を逝かせられるかは、まだ分からない時だから、この気持ちは『おごり(驕り)』と言うんだと思いました)

ぼくは、40代を痙攣させながら、でも、巨乳をつかむ両手と、腰の角度を調節して、そのまま上体を立たせていました。
おばさんは、両手をふらふらさせながら、軽い痙攣をしばらく続けていました。

そして、少し回復してきたので、ゆっくりと腰をキメていくと、また、おばさんの方から腰を動かし始めたので、ぼくは、また別の角度で突き込みながら、そんきょ騎乗位にさせました。
おばさんは、しっかりと足裏でシーツを踏みしめてしゃがむと、足指を握りました。
ぼくが、両手で膝を ぐうーーーっ と大きく拡げると、40代元モは足指をうごめかしながら、ガニ股になって、そんきょの屈伸を続けます。
痙攣中は、ふらふらしていた両手も、今は、しっかりと自分の膝に置かれていて、自分の上半身を支えています。

和風美人とクォーターが、カメラを避けながら、ぼくの頭の方に動いているのが分かりました。
そこなら、ぼくのおちんちんが、40代元モの完全に無毛のおまんこを出入りしているところが、ノーカットでよく見えます。やっぱり、女性でも興味があるのでしょうか? それとも、自分の順番になった時の為の予習でしょうか?

40代モおばさんの屈伸は、ゆっくりですが、しっかりとおまんこを下まで下げて、しっかりとおちんちんのカリぐらいまで上げて、続けています。
下げる時は、腿が ぶるぶるぶるぶる… と震えています。
上げる時も、腿が わなわなわなわな… と震えています。
文章で書くと似ていますが、実際に見ていると、少し違います。
(ぼくの文章力だと、上手く書けなくて、すみません)

しばらく、それが続きました。
おばさんにとっては、かなりキツイ動きだけど、40代元モは、かなり頑張っていました。(でも、自分の為にやってるから、当たり前かもしれません)

ぼくの、明らかに前よりは太くなってるおちんちんが、おばさんの腿の筋肉の震えが伝わっているおまんこに、ぶるぶるぶるぶる… に合わせて刺さっていきます。
一番下の突き当たりに着くと、おばさんは、
「 くっはっ! 」
と息を継ぎます。

そして、ゆっくりと腰が上がっていくと、ぼくのおちんちんが わなわなわなわな… の振動に合わせて、ゆっくりと根元から先に向かって、姿を現します。
かすかに、おばさんの陰唇の内側が見えます。

この景色が、和風美人とクォーターの2人の目の前で全開しているだけじゃ無くって、カメラでしっかりと録画されて、最後には、白人の会員さん達の画面に映される事になります。
ぼくは、おばさんの筋肉のわななき具合と、ぼくのおちんちんの出来栄えに、すごく自信が出てきました。
これなら、胸を張って見てもらえるという実感です。

そして、ぼくは、少し演出をしようと閃きました。
おばさんが、ゆっくりと腰を沈めてきた時に、おまんこの上の切れ目の皮が重なっている箇所を、人差し指の先で、

ちょんっ!

と、突っついてみたのです。

すると、一瞬の後に、おばさんの全身が、

ぶるんっ!

と震えて、おばさんのアゴが跳ね上がりました。
ぼくも、少し予想が出来ていたから、その瞬間に、両手で、おばさんの腰をしっかりとつかんで、後ろに倒れないようにしました。
だから、おばさんは、脚を複雑に震わせながら、その複雑な動きに合わせて、腰が、

ず… ずぶぶ… ずぶずぶずぶず… がくんっ!

と、ぼくのおちんちんの上に落ちてきて、太腿を大きく拡げたまま、ぼくに腰掛ける姿勢で、

がっ がっくっ… がくっ がくっ がくくっ…

と、全身を力ませました。


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