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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第27話》2□19年5月下旬(9)-3


ぼくは、もっと照れくさくて、本当に恥ずかしいけれど、それでも、褒められてうれしく無いはず無くて、また、おちんちんに力が漲るのを実感しました。
今度は、40代元モのおまんこから引き抜いたおちんちんが、50代ぽちゃの膣道を貫いて抉ります。

「 いいいいいーーーーーっ! 」
50代ぽちゃが力んで、全身を震わせます。

もちろん、当然なんですが、2日目のおばさん達は、他人のセックスを目の前で見るのは初めてです。
AV女優じゃ無いし、Vシネマとかドラマにも出ていないから、そんな場面は無かったはずです。
だから、今、目の前でセックスを見せられてるし、しかも、いきなり、おまんこから抜いたおちんちんが、そのまま一気に、もう1人のおまんこを貫いて、そのまま、鳴きながら全身を震わせているから、すごい光景だと思います。
2人とも、こっちを見たまま、全然、動けないでいます。

ぼくは、「 ここだっ! 」と閃きました。
50代ぽちゃは、今の突き込みが、かなり良いポイントに入った感じです。
このまま責めれば、2日目の2人の目の前で、50代ぽちゃを逝かせて失神させる事が出来そうです。

ぼくの腰は、自然に、50代ぽちゃの弱点を、少しずつ抉り続けていきました。
50代ぽちゃは、ぼくの片方の肩にしがみつきながら、片肘をベッドに付けて上半身を仰け反らせながら、

「 ひいいっ! ひいいっ! ひいいっ! ひいいっ! … 」

と、涙を流しながら、『鳴』き続けています。

ぼくは、腰におばさんの腰を乗せたまま、抜き刺しが和風美人に見える位置に、少し角度を変えました。
ぼくのナマのおちんちんが、50代ぽちゃのおまんこに出入りしているところを、和風美人に見せつけています。

和風美人も、下半身に目線がいっているのが、ぼくは、40代元モとキスを続けながら見えました。
このおちんちんに、もうすぐ、自分のおまんこも、ナマで貫かれる事が分かっているのか、まだ気が付いていないのか… そんな事を考えると、また少し、おちんちんが大きくなった感触がありました。

「 いいいっ! いいいっ! いいいっ! いいいっ! … 」

50代ぽちゃの『鳴』き声は、息に変わってきています。
ぼくは、仕上げに掛かります。
突きの角度と深さを考えながら、少しずつ、おばさんを追い込んでいきます。

「 ………っ! ………っ! ………っ! ………っ! … 」

もう、声を出す余裕も無くなって、力み続けるだけになっています。
ぼくは、少し捻りを入れて、突き入れてみます。

「 いいーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」

おばさんが、仰け反って力みます。
ぼくは、40代元モとキスを続けているけれど、腰づかいの感覚で、50代ぽちゃの表情まで想像できました。

ここからは、ラストです。
ぼくは、角度だけを意識しながら、数回、少し手加減をした突きを入れて、50代ぽちゃの身体が完全に出来上がったのを確信してから、膣奥に向かって鋭角に突き入れました。

「 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」

50代ぽちゃおばさんは、息を詰めて、声も出せずに、背筋を仰け反らせながら、思い切り力みました。
おまんこの内部で、ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを吸い込む様に動いています。でも、ぼくには、まだまだ、射精感はありません。

ぼくは、40代元モとキスを続けながら、腰の角度を調節しながら、しばらく50代ぽちゃを、串刺しのまま逃がしませんでした。
50代ぽちゃおばさんは、小刻みに痙攣を繰り返しながら、膣壁で、ぼくのおちんちんを逃がさないみたいに、吸い込み続けました。

数十秒して、50代ぽちゃは、やっと痙攣が収まってから、脱力して、下半身はぼくを跨いだまま、上半身だけ、ぼくの横にずれて倒れました。
ぼくは、40代元モとキスを続けたまま、腰を少し浮かせながら横に捻って、50代ぽちゃを横に転がすと、待ってましたの感じで跨ってきた40代元モの股間の中心に、腰を戻しながら、その勢いで、おちんちんを突き入れました。

ぼくと40代元モの呼吸がぴったり合ってしまったから、40代が跨る勢いと、ぼくが腰を突き込む勢いと、そして、2人の角度もぴったり合ってしまって、ぼくのおちんちんの反り具合と、40代の膣道トンネルの角度が、すごくぴったりフィットする感じで、

にゅううううーーーーーっ!

と奥まで入っていって、最後に、

ずむっ!

と貫きました。
(『反り』と『トンネルの角度』がフィットしてる感じは、もちろん、感触のイメージで、本当にそうなのかは分かりません)

「 ひいんっ! 」

40代が、キスを放して仰け反りました。でも、跨いでいる下半身は、しっかりと力を込めて、ぼくを放さない様にしています。

もう、3Pじゃなくて、1対1のセックスに移ったから、キス騎乗位にこだわる必要はありません。
ぼくは、おばさんが仰け反ってできた胸の隙間に手を入れて、おばさんの巨乳をしっかりとつかむと、腰づかいを調節して、普通の騎乗位にして、おばさんの上半身を立たせました。
40代元モの見事な巨乳を、2日目の2人に見せつけるようにつかみながら、ぼくは腰の調節を続けると、直ぐに、おばさんの方から腰をつかい始めたから、ぼくの得意な角度で、普通の騎乗位&巨乳つかみが出来る様になりました。


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