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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第27話》2□19年5月下旬(9)-5


ぼくは、指先で、本当に軽く、スイッチも押せないぐらいの軽い強さで、皮越しにクリトリス(のある辺り)を突っついただけで、ぼくよりも30歳以上も年上の大人の女の人が、全身を痙攣させている事実を目の前に見て、ものすごい達成感と充実感を感じました。

ぼくの予想を超えて、おばさんは(軽くだけど)逝ってしまいました。
ぼくは、その事に気が付いて、ぼくの指の加減が、絶妙だった事を知って、更に充実感がしました。

40代元モのセミロングの黒髪が、後ろの方に下がって、痙攣の振動に合わせて揺れているのが、僅かに見えます。
少し仰け反らせている上半身から突き出ている巨乳も、振動に合わせて震えています。
今は、ぼくの手はおばさんの腰を押さえているし、おばさんの手は自分の膝をつかんでるから、巨乳はフリーな状態で揺れていて、これもなかなかきれいです。きっと、監督さんが言ってる『アート』な揺れなんだと思いました。

ぼくは、その後も、40代元モおばさんを、失神させないぐらいで、何回も逝かせていきました。
その、逝く時の反応が、すごく『アート』なので、ぼくは、全然、失神させたくなくて、焦らしながら逝かせ続けました。
ぼくは、もちろん、1番目に40代元モが気持ち良くなる為に、そして、2番目には、監督さんと動画を見てくれる会員さん達の為に、すごく集中して頑張りました。
そして、集中すればする程、おばさんのナマ膣壁の感触の気持ち良さはすごく感じるのに、射精感は全然起こりませんでした。

ぼくは、40代元モおばさんが耐えられるぐらいに抑えて、続ける努力をしてきましたが、でも、ついに、おばさんの反応がヤバくなってきました。
心身のバランスが、ヤバい感じです。
ぼくは、ここでもう1度、焦らしながら落ち着かせようと思ったけど、おばさんの息づかいとか、雰囲気とかが、本当にヤバそうです。

ぼくは、監督さんを目で探して、目線を送りました。
監督さんも、小さくうなずき返してきます。

だから、ぼくは、おばさんにとどめを刺す方向に、進めていきました。
とどめを刺してあげる事で、おばさんの心身を守ってあげる為です。
ぼくは、ここまで、只々必死で、夢中になって、おばさん達に悦んでもらえるように頑張ってきました。
だからだと思うんですが、時間の感覚がぼやけていて、今が何時なのかも、分かっていませんでした。
感覚的には、40代と1対1のセックスを始めてから、まだ1時間ぐらいのような気がするけど、でも、おばさんが逝った回数を考えると、そんなに短いはずはありません。
でも、そんなに長くは無いと思ってました。でもでも、今のおばさんのヤバさは、もっと時間が過ぎてる気もしました。

だから、ぼくは、ここからは、真っ直ぐに、失神させてあげる事を考えました。
でも、急にそこへ向かうと、おばさんの心臓が心配です。ぼくは、以前から、案内さんに『腹上死(ふくじょうし)』という事があるから、お相手の熟女さんの脈拍とかを急激に上げない様に気を付ける事を教わっていました。
(『腹上死』というのは、本当は、男が女の人の上で正常位で死ぬことらしいですが、ぼくの場合は、女の人を騎乗位で逝かせる専門だから、女の人がぼくの上で死ぬことも『腹上死』と言うそうです)

ぼくは、おばさんの焦らされて燻ぶっている性感を、少しずつ上げながら、ぼくの射精感も、おばさんのナマ膣壁の感触を味わいながら、少しずつ高めていきました。
今は、膣道の入り口付近の にゅるりんっ を感じるヒマはありませんが、それでも ぬうーーーーーっ とゆるいけど狭いトンネルを突き抜けていく感触は、とても気持ちいいです。
下半身では、おちんちんがナマ膣壁を出入りする感触を味わって、目では、腰を上下させながら、涙を流して表情が跳びかけているおばさんの表情を見て、耳では、死にそうな「 ひいいっ! ひいいっ! … 」という、息と息継ぎを聞いています。
射精を意識して、それを、おばさんの高まりに合わせていくのは、今までに経験(練習)を重ねてきてるから、ここでも、全然大丈夫です。

やっぱり、普段のセックスを、本当に真剣に頑張ってきたから、こういう撮影の本番でも、いつも通りの感じで出来ているんだと思います。努力は裏切らないという事を実感しました。

40代元モの、おばさんの割には細めの身体と、そのバランスよりも大きな巨乳の上下に合わせて、おばさんの首は、横に振られる事が多くなっています。
セミロングのストレートで、さらさら系の髪質なので、今は、かなり振り乱れていますが、その感じも、良い『表情』に見えます。

ぼくは、おばさんの顔と全身の表情の高まりが、『アート』的に乱れている事が十分に感じられて、
「 ここだ! 」
と、直感しました。
ぼくの射精感も、98%まで来ています。

ぼくは、おばさんの巨乳を、しっかりとつかみ直して、腰をしっかりと意識してから、膣道のトンネルの天井を意識的に数回、擦り上げてから、おばさんの弱点のポイントに、少し捻りを意識して、突き入れました。

「 ………………っ! 」

おばさんは、悲鳴も声も、息も上げずに、ただ、息を詰めて、全身を仰け反らせながら硬直しました。
硬直しながら、不規則な痙攣が続きます。
おまんこの中の、ナマの膣壁も、ぼくのおちんちんを放さない感じで吸い付いてきます。


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