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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第27話》2□19年5月下旬(9)-2


その2人の事ですが、まず1人は、35年ぐらい前の写真は、砂浜か砂丘みたいなところで、全裸で四つん這いになったところを、横から撮った感じでした。
全身が写っているヌード写真ですが、腕も脚も細くて身体も細いけど、ガリガリじゃなくて引き締まっている感じでした。四つん這いは、脚を拡げているポーズでしたが、横からなので、大事なところは全然写っていません。(この頃は、ヘアヌードは禁止の頃らしいです)
そして、細い身体に、胸から巨乳が下がっています。下がってるというのは、垂れさがってるんじゃなくて、四つん這いだから、角度的に、下に下がってるだけで、張りもあるし、とにかく大きかったです。
でも、普通に立ったり座った時に、巨乳がどんな角度になったのかは、全然分かりません。
顔は、すっとした美少女系で、髪は黒髪ストレートロングでした。
それから、他の3人のモデルさんは、かなり色白な写真でしたが(実際、1日目の2人は、今も色白でした)、このモデルさんは、普通の肌色です。肌が『肌色』なのは当たり前だから変な書き方ですが、他の3人が白いから、肌色の写真が印象に残っていました。

今、入ってきたおばさん達を見て、1人がこのおばさんだと、直ぐに分かりました。
髪形と、和風に すっ としてる感じが、写真と似ているからです。
今でも、女優レベルの美人に見えます。
そして、身長はかなり低い様です。

それから、もう1人は、35年ぐらい前の写真は、ベッドにうつ伏せになってる姿の、上半身だけがアングルに入ってる、セミヌード写真でした。
身体の横から撮ってますが、顔だけカメラに向けて にこ〜っ て感じで笑ってました。
髪は、黒髪が わさわさ していますが、長さは身体に隠れて分かりませんでした。ミディアム〜ロングまで可能性があるけど、顔のイメージだと、ミディアムが合いそうでした。
そして、ベッドに付けた胸から、巨乳が横にはみ出ながら拡がりかけていました。(セミヌードだから、乳首は写っていません)
胸も、横しか見えないけれど、ベッドに押し付けられてつぶれた感じを見ると、やっぱり E〜Fカップはある感じです。
肌は、かなりに色白です。

こっちのおばさんは、今は、顔はあまり似てなくて、でも、もう1人は和風美人だと分かるから、別の1人の方だな、と考えて、写真のモデルさんの現在だと思ったけど、今は、かわいいおばちゃん的な顔になっています。
身長は、和風美人おばさんよりも少し高く見えました。

(後で、監督さんに説明された事を、ここで書きます。和風美人の方は、昔の身長は148ぐらいだったそうで、今は、もう少し低いそうです。胸囲が細いから、バストサイズは昔は78だったそうですが、カップは E だったそうです。
もう1人の方は、白人のクォーターだそうです。昔の身長は153ぐらいで、今は、やっぱり、もう少し低いそうです。胸は Fカップだったそうです。
クォーターと言うのは、4人居る祖父母の内、1人が白人の事です)

2人とも、ぼくと1日目の2人がセックスしているのに、普通にこっちの監督さんの方へ歩いてきます。(視力は悪く無い事を、後で聞きました)
そして、ベッドの横を通り過ぎかけて、和風美人が はっ という感じで足を止めました。
それにつられる感じで、通り過ぎたクォーターも、こっちを振り返りました。

和風美人は、すぐ隣で、止まって、ぼく達を見ています。
クォーターは、監督さんの方を見たり、こっちを見たりして、目線が定まりません。
ぼくは、キスを続けながらでも、それぐらいの動きは見えました。
(これも、後で情報ですが、2日目の2人とも、視力は悪く無いけど、ベッドにおばさん2人がうつ伏せで横になってるのが見えても、セックスの真っ最中だという事は想像もしていないから、全然人間にも見えなかったそうです。でも、和風美人は、変な息づかいに合わせて動いているおばさん達の横で人間だと気が付いて、それが、おばさん2人が、こういちくんに乗っているのが分かって、そうしたら、動けなくなって、目も離せなくなったらしいです)

監督さんが、2日目の2人の為に説明を始めました。
「昨日は、2人とも、こういちくんに失神KO喰らわされちゃってねえ、 でも、早朝から、1人が勝手に、こういちくんに乗り始めちゃって、 そうしたら、もう1人も、負けまいとして、2人で競争始めちゃってねえ、 それでも、また、こういちくんに返り討ちに合ってるみたい…」
と、本当の事を、少しおかしく言っています。

「この子が、こういちくん。 まだ、サンプル動画でしか見てないから、実物は初めてでしょ。 本当にすごい子だから。 あなた達、本当にラッキーよ。 セックスだけじゃなくて、すごくいい子なの」

ぼくは、聞こえてるから、すごく照れくさくなったけど、それでも、期待に応えようと思って、50代ぽちゃから引き抜いたおちんちんを、そのまま、腰だけで、40代元モのおまんこに刺し込みました。

40代元モが 「 ひいいいっ! 」 と『鳴』いて、全身を力ませます。
ぼくの腰が、見られてるから気合が入り過ぎて、勢いがつき過ぎたみたいでした。

でも、それを見て、監督さんが、
「ほら、すごいでしょ。 こんな事、プロのAV男優でも出来ないから。 でもね、プロじゃないから出来るのかもね。 こういちくんってね、 本当にやさしくて、いい子なのよ。 だから、こういう事が、出来ちゃうんじゃないかな、私の経験上…」


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