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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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問答無用-1

潮吹きこそしなかったものの大きく身体を跳ねさせ絶頂を迎えた陽菜は肥満体の上で息を荒げている。
「はぁっ、はぁっ…ぅ…はぁっ…。(藤野に…イカされた……。こんなにすぐ……。)」
息を切らせている陽菜を身体の上から降ろし、立ち上がると仰向けに寝て呆然としている姿を勝ち誇ったかのように見下ろす。
「もうちょっとで僕のおちんぽミルク飲めたのにねぇ?残念?」
「う……はぁ、はぁ…。い、いらないから…そんなの……。」
依然生意気な態度を崩さない陽菜の身体をお姫様抱っこで抱え上げるとベッドに連れて行き、両膝の裏に手を添えて大きく開かせて濡れた秘部を見つめる。
「こんなに濡らして……おちんぽ入れる準備万端だねぇ?さぁて…お待ちかねの…くくっ。もちろん生だからね?」
「な、生…?いや……やめて、それだけは嫌…っ……。」
肉棒を膣口に擦り付けると陽菜は絶頂を迎えたばかりの身体を捩らせ抵抗し、逃げる素振りを見せられると肥満体を重ねて押さえつける。
「いひひ…。嫌だよねぇ?僕みたいなブサイクとはエッチできないってずーっと言ってたもんねぇ?でも残念……。今から陽菜ちゃんのおまんこにはブサイクでキモオタの…洗ってない汚い僕の生おちんぽが入っちゃうからねぇ?」
「やだっ…嫌ぁっ!本当に無理、絶対無理…っ!」
肉棒の先端が僅かに膣口に入って、そのまま奥に押し込もうとすると腰をくねらせ挿入を逃れて、この期に及んで抵抗を繰り返す陽菜を身体で押さえつけながら肉棒の根元を持ち今度はしっかりと押し込んでいく。
「い、嫌だ…無理、無理だってば……やだぁ…。」
一気には貫かず、屈辱や絶望感を与えるようにゆっくりゆっくり挿入していく。
「はぁぁ……入ってるよぉ…。ほぉら…陽菜ちゃんのおまんこの中に……僕のおちんぽが、ズブズブって入って…奥まで……あぁ、入っちゃったぁ…。」
ガクガクと震える陽菜の身体を密着させて押さえつけて抱き締めて、ついに陽菜と結合したと感無量で感動すら覚え顔を覗き込む。
ギュッと閉じられた瞳の目尻には涙が溢れていて、その表情を見て改めて自らの勝利を認識する。
「(ついに陽菜を……これで朝比奈陽菜も僕のメス奴隷…。これからたっぷりと可愛がって…今までの仕返ししてやるからなぁ…っ。)」
「…抜いて……。抜いてよ、その汚いの…。」
「んん…?あぁ……たっぷりおちんぽミルク流し込んだら抜いてあげるよぉ…。そんなことよりどう?僕のおちんぽ……。太くておまんこの中が満たされる感じ?せっかくだから満喫してよねぇ?」
手で何とか身体を引き剥がそうとしてきて、それでもビクともしない肥満体をさらに密着させる。
「あぁ…いいよぉ……この抱き心地…。こうやって擦りつけたら……んぅ…いい感じ…。」
汗で湿った身体を擦りつけ押し潰された乳房の感触が心地よく楽しそうにしていると今度は回した足で腰付近を蹴ってくる。
「抜けってば…っ!絶対許さない!この変態…!絶対警察に通報して……んんっ…っ!」
罵倒してくる陽菜を黙らせるように腰を大きく振り膣奥に肉棒を押し込むと目をギュッと閉じて悶絶して、その顔がまた興奮を煽られ腰を何度も振り陽菜の膣奥を圧迫する。
「ん、はぁ…ふっ……警察?んぁ…警察が何?んっ、あぁ…気持ち、いい…おまんこ、気持ちいい…。」
陽菜の豊満な身体を抱き締めたまま肉棒は愛液を絡ませ卑猥な音を立てて快感を得て、一方陽菜は嫌がりながらも膣内の快感には耐えられないのか喘ぎ声を奏でていく。
「け、警察に…んぁ、はぁん…っ…。通報して…んぅ、はぁ…あんっ…。だめ、やだ…っ……くぅ、あぁ…っ!(無理、こんなの…。嫌なのに…気持ちよすぎ…。このままじゃ…本当に中に…。)」
身体を起こし陽菜の腰をしっかりと掴んで肉棒の抽送を繰り返し、乱れた制服姿から露わになっている乳房は暴れるように揺れている。
この揺れを見ると触らずにはいられず両手で鷲掴みすると強く揉みしだき、時折乳首を摘み転がして、朝比奈陽菜を自らの所有物として乱暴に扱っていく。
「(たまんないよ、このエロい身体…。締め付けもいいし突く度に可愛い喘ぎ声も……それにこの爆乳…。性格は最悪だけどこの身体は最高だよ…今までで断トツ……僕好みの身体だよぉ…。)おっと…。」
陽菜が腰を浮かせたり引いたりして肉棒が抜けるとすぐベッドから逃げようとして、捕まえるとうつ伏せになった陽菜の後頭部を掴んでシーツに押しつけ、両脚の上に跨って自由を奪う。
「くっ……うぅ…。(なんとか逃げないと…このままだと本当に中出しされる…。それだけは回避しないと……今日は本当に危ない日…。)」
「逃げようとしても無駄だよぉ?諦めて僕のおちんぽミルク受け取って……孕んじゃってよぉ…。いひひ……何でも知ってるよぉ…。陽菜ちゃんの月経周期まで……今日は危険日だもんね…。それなら尚更僕は燃えちゃうなぁ……んっ…。」
うつ伏せのまま肉棒を押し込み寝バックの体位となって、身動きの取れない陽菜のお尻を撫で回す。
「腰はくびれてるのにお尻は大きめ…安産型ってやつだよねぇ。これなら安心して…んっ、子作りできちゃうんじゃない?あぁ、でも僕は結婚とかする気なんてないから…彼氏と育ててあげてよ、あはっ…。」
「何言ってんのよ…っ!変態!いい加減に……はぅ…っ。んっ、くっ…あぁ、やだ…っ……あんっ…。」
陽菜の罵倒を無視して本能むき出しの交尾のように無心で腰を振る。
「はぁっ、はぁっ…うっ、あぁ…やばいよぉ…気持ちよすぎ……名器だよ、陽菜ちゃん…っ。(一発目は我慢しなくていいかぁ…。今までの恨み…絶望を与えてあげるよ、いひひ…っ…。)」
奥深くまで肉棒を押し込み告知なく精液が勢いよく陽菜の膣内に注ぎ込まれる。
「んぐ…っ…!(え…?なんか、ビクビクッて……それに熱いものが…ま、まさか…。)」
振り返る陽菜に射精中のなんとも言えない目を細めた表情を見せつけてニヤリと笑みを浮かべる。


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