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後家と猿
【獣姦 官能小説】

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光る眼-1

 「ぁぁぁ〜政井さん・・・・」
<この熟れアワビええ味じゃ、ねっとりとしてるぜ>

房子は体験したことのない快感に身をよじった。
「奥さん、あんたいいアワビの持ち主だ、このままじゃもったいない、よろしければワシが時々喰いにきてもええか」
「・・・・・」
「へへへ、失礼なこと言ったかな、今度はワシのナマコでも食ってみるかな」
政井はようやく房子の股間から顔を出した。
「ワシのナマコも見たいじゃろ、電気灯してもええか」
「ベンがいます電気は点けないで」
「そうか、じゃあ触って確かめるのか、それもええじゃろう」
政井は褌の紐を解いた。
熱く火照ったマラが時を待つように突き出ていた。
「奥さん、どうじゃワシのナマコあんたの旦那と比べてどうじゃ」
政井は房子の手を導いた。
<まあ凄い、熱くて硬い・・・この年で>
「このナマコ上の口と下の口で喰ってはどうじゃ」
しかし房子は躊躇していた、他人のそんなモノまで、未亡人であるが人の妻である。
「奥さん、差し出されたものは喰うべきです」
政井は強引に房子の口に挿入を試みた。
「うっぐぐ・・・」

「どうじゃ、しっかり味わってくれや」

「そうじゃ、ええぞ・・・・」

暗闇に光るベンの眼をまだ政井も房子も知らない、すでにベンは二人の様を興味深く覗いていたのである。

「さあ奥さん、今度は下のアワビと味比べしましょうや」
政井は布団に房子を這いつくばらせた。
「へへへ、いいケツじゃな」
房子の白い肌は月明りで充分 政井の目を楽しませた。
妖しく白く浮かんだ肉体はベンにも届いている。
政井は房子の柔らかく大きな尻を撫でながら感触を楽しみながら濡れそぼるアワビを探っていた。

  ズブ  ズズー

「ああ〜・・・」

「どうじゃ、ワシのナマコは」

強烈な快感がふたりを襲った、激しい交わりである。

 「ギャ・・・ギャ・・・・」
動物の本能が目を覚ましたのか・・・その時ベンが奇声をあげた。

<あっ、ベン・・・  ダメ見ないで・・・>

                            つづく







 


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