ニュースのネタから-6
川村さんがイクのとほぼ同時に俺も川村さんの「中」で果てた・・・
体の中の生温かい感触で我に返ったようだ・・・
「アッ・・・中で・・・」
「大丈夫だよ・・・アフターピルを持っているから・・・」
「でも・・・」
「川村さんも生の俺のチンコであんなに感じてたじゃない・・・それにこういう事をするの分かってたのにゴムをしてって言わなかったから・・・」
川村さんも目先の快感に避妊の事はすっかり忘れていた自分にも非があるとすぐに気付いたようだ・・・
「すいません・・・次からは・・・お願いします」
「ゴムは持ってきた？」
「え？・・・いえ、無いです・・・」
「備え付けのやつだとサイズが小さくて入らないから、次からはゴムをして欲しいならＸＬサイズのゴム、用意してきてよ」
「あ、はい。すいません、分かりました・・・」
「あんまり売ってないし、売っていても高いから無理しなくても良いよ。アフターピルなら知り合いから安く手に入るからただであげるから・・・」
川村さんは複雑な顔で頷く・・・
「まだたっぷりと時間はあるから、あと何回か・・・するよ」
「・・・はい・・・」
「今日はナマで良いよね？」
「・・・・はい・・・ただできれば・・・外に出して頂けませんか？」
「うん、分かったよ。間に合うようだったら外に出すようにするね」
複雑な表情を浮かべる川村さん・・・
「とりあえず中にたっぷりと出しちゃったから一度お風呂行こうか？」
用意してきたスケベ椅子に座らせると川村さんの秘部からは俺の精液が湧きだしている・・・俺が秘部を見ている事に気付くと慌てて手で隠す・・・そういった仕草がまた良いのだ・・・
「川村さんの性器から俺のザーメンが湧きだしてるね・・・」
「は、恥ずかしいから・・・・見ないで下さい・・・」
「またたっぷりと川村さんの性器を舐めたいから・・・洗ってくれる？」
無言で頷き、シャワーをオマンコにあてがって洗い始める。俺はしっかりと見ているが、意図せず注ぎ込まれた見ず知らずの男のザーメンを早く流してしまいたかったのだろう。
脚を全開に広げて、ピンク色の膣内が丸見えの状態で「中」を洗っている。
前かがみになって必死にオマンコを洗っている川村さんのＨカップ巨乳はヘチマのように垂れ下がり、プランプランと揺れている・・・やせ形の女が好きな男はこういうのに全く欲情できないと思うが、ムッチリ巨乳が好きな人間にはたまらない姿だ。
背後にまわり、大きな乳房を揉む・・・もはや抵抗はしなくなった・・・
「おっぱい最高だよ・・・前かがみでオマンコ洗っている時のオッパイの揺れ具合は最高だったよ・・・」
無言で首を振りながら全開だった脚を閉じてしまう川村さん・・・だけど座っているのはスケベ椅子・・・多分どういう物か分かっていないだろう。
左手でオッパイをモミモミしつつ、右手をそっとお尻の方からスケベ椅子のくぼみに入れてオマンコに触れる・・・川村さんはビックリして立ち上がる。
「びっくりした？この椅子はこういう風に男も女も性器がいじれるイスなんだよ・・・さあもう一度座って・・・」
相変わらずあまりしゃべらず、無言で頷き、恥ずかしそうなそぶりをしながらスケベ椅子に腰を下ろす。改めて片手はオッパイモミモミ、一方の手ではオマンコに手を這わせて陰核や、陰唇に刺激を与える・・・・
じんわりとヌルヌルした液が湧き出てくる・・・
俺の方もムクムクと復活してきたので、川村さんの前に立ちはだかり、仁王立ちでフェラをお願いする。相変わらずたどたどしいフェラだが一生懸命な姿に返って欲情してあっという間にカチカチになる。
バスタブの淵に手をかけさせてお尻を突きださせ、今度はバックで突きまくる事にする。
お尻の割れ目の先にパックリと開いている陰唇に亀頭をあてがうと吸い込まれるように入り込み、例によって強烈な蚯蚓千匹・・・
川村さんも膝をガクガクさせ、声が出ないよう必死に片手は口を押えているが、いつの間にか俺の突き上げに合わせて腰を振り回してる・・・
長くて太い一物を最大限に抜き差しされて、あっという間に絶頂を迎えそうな川村さんだが容赦なく抜き差しを続けると遂に・・・
「アンッアンッ・・・気が変になりそうっ！イイッイイッもっともっとしてっ！嗚呼っ、」
小声ではあるが遂に心の声を出したのだ。こうなれば要望にお応えするまでだ・・・
強弱織り交ぜながら川村さんの「中」をかき混ぜるように挿入を続ける。川村さんの「中」もこれに応えるようにグチュグチュと厭らしい音を立てながら竿に絡みついてくる。どうやら俺も限界の様だ・・・
「川村さん、気持ち良いっ・・・逝きそうだっ」
「私もですっ・・・イイッイイッ、突いてっ、嗚呼っイイッイクッッイクゥ・・・」
川村さんの「中」にまたザーメンを注ぎ込んで二人とも風呂場の床に倒れ込むように座り込む・・・
「やっと本心を出してくれたね」
「恥ずかしいです・・・」
「でも気持ち良かっただろう？」
黙って頷く川村さん・・・立ち上がり「中」に放出されたザーメンをまた洗い流し始める。
「あと一回だけしようか？」
「はい・・・」
最後はベッドで優しく扱いながら、俺とのＳＥＸを「またしたい」と思わせなければならない。出会い系で学んだのだが、女性は最後の１回で良い思いをさせないと中々もう一回会うのが難しいのだ。今回は「借金」という縛りがあるので大丈夫だろうが川村さんのような上玉は支払いが終わってもキープはしておきたい。幸いにもお金に追われて男を作るどころではなさそうなので信用さえしてもらえればＳＥＸフレンドとしてキープできるかもしれない。