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ひととき融資
【鬼畜 官能小説】

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ニュースのネタから-5

じっくりと川村さんのオマンコを観察する・・・・

すでにピンピンに勃起しているクリトリス、その下方にきれいなピンク色のオマンコのパーツが広がっている・・・大陰唇の中に少し大きめの小陰唇のビラビラ、蜜をタップリと湛える膣。そして股間全体から漂ってくる川村さんのほのかな淫臭・・・

川村さんのオマンコにむしゃぶりつき、じっくりと性器の味、感触、反応を堪能する。

川村さんは相変わらず体は反応しているものの小声でのよがりに終始している。

30分ほどかけてたっぷりとオマンコを舐めまわし川村さんに快感を充分に与えたところでいよいよ俺も気持ち良くしてもらう事にする。まずは服を脱がしてもらおう・・・

「川村さん、そろそろ俺も気持ち良い事して欲しいから・・・服を上から全部脱がせてくれるかな?」
「はい・・・」
小さく頷き、立ち上がった俺の服をゆっくりと脱がせ始めた・・・

上半身が終わり、ズボンを脱がせてパンツ1枚になった所で動きが止まる・・・
「どうしたの?」
「最後の1枚は・・・お願いします・・・」
「今更恥ずかしがってどうするの・・・俺の前にしゃがんで、脱がせて・・・」

股間が目の前になるようにしゃがませてパンツを脱がさせようとする・・・・
恐らくだが・・・パンツの異様な膨らみ方に川村さんビビったのだと思う。

言っていなかったが俺の唯一の自慢は「チンコ」だ。

長さ20数センチ、竿は直径で6センチ、硬さはもちろん一級品だが、メリハリの利いたカリ首が一番の自慢だ・・・カリの直径は一番太い所で直径8センチ、カリ首の段差は2センチあり、これで女性器の中を抉りまくるのだ。

大体どの女も一目見て大きさにビビるのだが、挿入してしまえば敏感な部分にしっかりと刺激を与えてくれる俺のチンコに病み付きになる様なのだ・・・

ゆっくりとパンツを下ろし始める・・・反り返った俺のチンコが勢いよく表に出てきた!
そして川村さんの目と鼻の先に・・・

即、目を背ける川村さん・・・

「見て・・・俺の・・・どう?」
「は、はい・・・え、ええと・・・すごく・・・大きいです・・・」
「だろう?これが少ししたら川村さんの中に入るんだよ・・・」
「・・・」
「少し舐めてくれるかな?」
無言で頷き、竿をゆっくりと舐めはじめる・・・
「しゃぶらなくて良いから・・・亀頭とか竿にキスするようにしながら舐めまわして・・・」

あまり上手でないフェラチオだが充分に勃起したのでいよいよ挿入タイムだ・・・

俺がベッドに横たわる。

「川村さん・・・俺の上に跨って。騎乗位ではめるよ・・・」
「え・・・き、騎乗位?・・・恥ずかしい・・・・」
「跨って・・・」

観念した川村さん。ベッドの上に立ち、俺に跨る。
ゆっくりとしゃがみ、おしっこのスタイルで自分の性器に亀頭を合わせる。

俺の竿を握りしめて亀頭と陰唇を擦り合わせて愛液で馴染ませる。俺のチンコの大きさに一気の挿入は怖いのだろう。自分の蜜をたっぷりと竿に馴染ませてから挿入するつもりなのだろうが中々挿入しようとしない。

「そろそろ・・・入れようか・・・」

意を決した川村さん・・・目を閉じながら徐々に腰を下ろしていく・・・亀頭が丸まる膣内に入り込んだところで、肉壁が強烈に亀頭を締め付けてくる。そのまま腰を下ろし続け根元まで咥えこんだが、強烈な気持ち良さだ!元々チンコが大きいのもあって、「ゆるい」と感じたことはほとんど無いが、この締め付けは別格だ・・・

「蚯蚓千匹」とはこういう事を言うのだろう。膣内全体が引き締まって締め付けてくるのではなく、色々な部分が複雑に蠢きながら俺のチンコに絡みついてくる感じだ・・・

腰をわずかに上下させながら、真っ赤な顔を歪ませて、右手で口を押さえ左手では揺れるオッパイを抑えながら目を閉じて俯いている川村さん・・・

あまりの恥ずかしさに耐えかねているのか、久しぶりの男根を味わっての快感に必死に耐えているのか・・・とにかく声を出さずに必死に何かに耐えているようだ・・・

川村さんの腰を両手で押さえて、上下左右に揺らして刺激を与えると・・・どうやら必死に耐えていたのは歓喜のよがり声だったようだ・・・

腰を持ち上げ、カリ首が膣から出たところでまた嵌め込み、大きなオッパイをプルンプルンと揺らしながら小さな声を上げ始めた・・・

「ンッ・・・ンッ・・・ハアァッ・・・イイッ・・・ンッンンッ・・・イイッ」

少しずつではあるが快感を声に出し始めるが、同時に川村さんのオマンコも「蚯蚓千匹」どころか「蚯蚓万匹」のような動きをし始める・・・正直、自分の意に反して射精をしてしまう事など経験が浅い頃にしか記憶にないが、油断していると射精してしまいそうな気持の良さだ。

回数をこなす事にも自信はあるので出しちゃっても良いのだが、こんなに恥らっていて歓喜のよがりを上げ始めたばかりの川村さんをイカせる前に出すのはどうにもプライドが許さない。

正常位の体勢になり、ゆっくりと出し入れしながら陰核にも刺激を与えると我慢できないほどの快感が俺のチンコにも走る・・・だが川村さんも久しぶりのSEXで敏感になっている体に膣内&陰核への同時攻撃に一気に絶頂を迎えたようだ・・・

相変わらず目を閉じた状態ではあるものの、顔を左右に振りながらこれまで以上に悶えはじめる・・・

「ダメっ・・・イイッ・・・イイッ・・・イイッ・・・・イクウッ・・・」

どうやら「一回目」の絶頂を迎えたようだ・・・ほぼ同時に俺も川村さんの「中」に大量の精液を注入した・・・


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