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ひととき融資
【鬼畜 官能小説】

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ニュースのネタから-7

お互い体を洗ってベッドへ入る。

電気を落として薄暗くして、川村さんへ言葉と肉体で愛撫を始める・・・
「川村さん、今日はありがとう・・・」
「え、いえ・・・こちらこそお金の事・・・ありがとうございます」
「困ったことがあればいつでも連絡して・・・出来る限りの事はするよ?」
「・・・あ、ありがとうございます。本当に・・・ありがとうございます・・・」

嗚咽し始める川村さん。

「ん?どうしたの?」
「す、すいません・・・最近、こんなに優しくされたことなかったから・・・嬉しくて、つい・・・常にお金、お金って追い回されていたので・・・」
「もう少しだけ・・・その事は忘れよう・・・今は目先の快楽に溺れよう・・・」

キスをすると・・・川村さんは激しく舌を絡めて応じてきた・・・俺の上に乗って唇だけでなく首や耳、肩などを執拗に舐め回してくる・・・

俺の竿がカチカチになっているのを確認すると今度は自ら自分の性器に擦りつけて、みるみるうちに咥えこんだ・・・

「す、すいません・・・はしたないですよね?」
「いや、いいんだよ。最後の1回は川村さんの好きなように快楽を貪っていいよ・・・」
「は、恥ずかしいですけど・・・甘えちゃいます・・・」

背中をのけぞらせながら騎乗位で腰をゆっくりゆっくり回転させ始める・・・
「いいっ・・・ホントにおっきいっ・・・こんなの初めてっ・・・いいっ、いいっ」
咥えこんでいるマンコが竿を激しく締め付けてくる。滅多にない快感だ・・・下手するとまた俺の方が先に行かされるかも・・・

川村さんが腰を振ったまま倒れ込んできて耳元で囁く・・・
「今日は、本当にありがとうございます・・・ホントにこんな気持ち良いの初めてです・・・いってもいいですか?」
「ああ、いいよ・・・」

腰のくねらせ方が段々早くなり・・・
「イクッ・・・イクッ・・・アイッイッイッ・・・」
どうやら同時にいけたようだ・・・俺も川村さんの中で複数回の射精で少なくなった精液を放出して果てた・・・

お互い無言で抱きしめ合う・・・

「終わりだね・・・」
「はい・・・なんか・・・さみしい気分です」
「また、1か月後にね・・・」
「はい・・・」

別々にシャワーを浴びてお互い帰途についた。

初めての融資でこんなに上手くいくとは・・・川村さんのような上玉を毎月タダで抱けるなんてホントに美味しい・・・

とりあえずあと一人くらい獲物を見つけてみよう。

また掲示板に書き込んでおく。

シングルマザー、20代〜30代、都内で対面での対応。双方納得すれば即決貸出、水商売不可、勤務先の給料明細と身分証明書の掲示必須、分割払い可、返済は月1回ホテルにて対面返済&数時間の滞在。

今日はヤリすぎで疲れたのでもう寝る事にしよう。

果報は寝て待てだ・・・・


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