投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 65 こういち日誌 67 こういち日誌の最後へ

《第21話》2□19年5月下旬(3)-1

《第21話》2□19年5月下旬(3)

いつも読んで下さる方、本当にありがとうございます。
初めて読んで下さってる方、よろしくお願いいたします。

思い出しながら書いてると、いろいろ思い出すのですが、「会話」の言葉も、思い出せてる限りで書いています。
だから、内容は、ほとんどその通りだと思いますが、言葉づかいは、完全に同じじゃないと思いますので、よろしくお願いします。

**********
元モ50代ぽちゃおばさんが、ぼくの舌で逝ってくれて、ぼくはびっくりしたけど、すごくうれしくて、光栄でした。
『元』でも、モデルさんが、ぼくの舌づかいで逝くなんて、本当に信じられない事です。

そして、ぼくは、見本の写真が雑誌に載った時に、それを見ていた人の全員が、このモデルさんが30年以上後に、カメラの前でセックスの撮影をして、たった15歳の少年の舌づかいだけで逝かされるなんて、全然想像できなかったと思うと、すごく興奮しました。

ぼくは、崩れたM字のままで、寝転がっている、元モ50代ぽちゃの身体を、初めてゆっくり眺めました。
(それまでは、いきなりM字開脚してオナニーを始めたから、目線が股間に集中してしまって、見ていませんでした)

ふっくらした巨乳が、脂肪と一緒に ふわんっ と、『盛り上がりながら崩れて』います。
『崩れながら盛り上がっている』と書くのと、どっちが上手く表せてるか微妙な感じです。
僕が、今までに見た3人の中では、姉55の、中華まん巨乳にタイプが似ていると思います。でも、中華まんほど ぱんっ と張ってはいなくて ふんわり と盛り上がりながら、崩れています。

体型のタイプも、全身がぽっちゃりしているから同じですが、上手く言えないけど、姉55の方は、少し下品なぽっちゃりで、元モ50代ぽちゃの方が、もう少しきれいなぽっちゃりです。
胸の崩れ方は、元モ50代ぽちゃの方が崩れてるけど、それは、こっちの方が大きいからなので、仕方ない感じがします。
しかも、全体が色白ですが、広めの乳暈と、小さめの乳首はピンクです。ぼくは、50代でピンクはすごいと思うけど、やっぱり、元モデルだし、しかも、撮影組織が選んでるのだから、こういうレベルのおばさんが、撮影に来るんだと、納得できます。
(乳暈と乳首は、昔のセミヌード写真には写ってなかったから、初めて見た事になります。こんなにきれいなのに、若い時に見せなかったのは、もったいないと思いました)

お腹周りも、ふんわりしていて、今は、あまりくびれとかがありません。崩れたM字の姿勢なので、ウエストも少しねじれて、お腹に段が少し出来ています。
でも、上品な身体の感じで、全然へんじゃありません。

太腿も太いけど、全身の ふっくら感 と、よく合っていて、バランスが取れていて、変じゃありません。色白も合っています。

足の指先とか足裏も、何となく ふんわり していて、軟らかそうです。
今までの3人のおばさんは、少し、踵とかが かさかさ していたから、軟らかそうなのは、50代なのに不思議です。
(モデルだから、組織のケアが特別なのかもしれないと思いました)

おまんこの感じは、先に書いた通りです。
少し肉厚だと思いますが、内側の色も薄くてきれいです。ぼくは、組織が元モデルを選ぶ基準が、どこまで徹底しているのか分からないけど、すごいかもしれないと想像しました。

それから、これは、先に聞かされていて、今も見ていて、本当にそう思いますが、撮影モデルさんは、基本、すっぴんで無加工らしいです。
すっぴんとは、メイクをしない事で、無加工というのは、身体をいじってない事です。
すっぴんは、顔だけじゃなくて、全身だそうで、だから、例えばタトゥーとかはダメだし、あと、マニキュアとかもしないそうです。
身体をいじるというのは、例えば、豊胸手術とか、整形手術とかの事らしいです。

だから、他にも、首飾りとか耳飾りとか指輪とかも、NGです。
普通の、熟女AVで、わざと(偽物の)結婚指輪をするのが多いけど、撮影組織は、本物の身体だけで勝負するそうです。
(完全脱毛で、無毛にするのは、『足す』のではなくて『引いて本物を見せる』から、必要だそうです。でも、ぼくは、ただ、精液の逆流を見せる為かも、と思っています)

すみません。長くなりましたが、元モ50代ぽちゃの身体は、とにかく、全身が、上品にふんわりしていて、デブの直前の、色白ぽちゃです。
そして、顔は、(いやらしい表情が無ければ)30代半ばに見える、かわいさです。

ぼくは、監督さんから指示をされて、元モ50代ぽちゃの横に、寝転がりました。
まだ射精していない、ぼくのおちんちんは、反り返って、お腹から45度ぐらいの角度で、鼓動に合わせて びくっびくっ と動いています。少し恥ずかしいけど、スタッフさんのカメラが、ぼくのおちんちんにズームしているのが分かりました。

監督さんが、
「それにしても、きれいね〜。 こういちくんのおちんちん。 形も良いし、大きさも立派だし、 しかも、何と言っても、色がきれいよね〜。 こんな薄いピンクの童貞色なんて、形と大きさと、ギャップありすぎじゃない。 何てモノ、持ってんのよ?」

と、褒めてるのか、文句言ってるのか、分からない事を言っています。
(これも、音声に入ってると思うけど、どうするんでしょうか?)


こういち日誌の最初へ こういち日誌 65 こういち日誌 67 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前