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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第20話》2□19年5月下旬(2)-4


ぼくは、今まで、おまんこを舐めるのは、69の時しか経験がなくて、いつもと上下が反対だから、上手く出来るか心配です。
でも、監督さんの言う事だから聞こうと思って、目の前の、透明な粘液が光っているスジに、顔を近づけました。
特に、匂いは感じません。

ぼくは、まず、舌先を、肛門の直ぐ上の、切れ込みの一番下に差し込んでから、そのまま、ゆっくりと、舌を差し出したままの顔を、上に動かしました。

ぬるぬるぬるぬる…

と、舌先に、スジの内側の粘膜の感触が伝わります。かすかに、しょっぱい味覚がします。匂いはしません。
そして、ぼくの舌の動きに合わせて、おばさんが、

んんんんんんんん…

と、鼻から息を吐きながら、ゆっくりと背筋を仰け反らせていきます。

ぼくの舌先は、最後に、頂点の包皮の合わせ目に入ってしまって、中に粒みたいなモノを感じました。
そして、何となく無意識で、それを舌先で、

くりっ!

と転がしました。
すごくやさしく、そっとしましたが、おばさんが、1秒後に、急に、

「 ひゅあんっ! 」

と変な声をあげて、腰を跳ねさせました。
だから、ぼくの顔は、おばさんのぬるぬるのおまんこに、一瞬、埋まってしまって、すごく軟らかい感触が、顔を包みました。

直ぐに、おばさんの腰がベッドに落ちたので、ぼくはもう1回、スジの下の切れ込みから上へ向けて、舌先でゆっくりとなぞっていって、最後に、包皮の中を

くりっ!

とすると、また、同じ反応が有って、また、ぼくの顔は埋まって、粘液で、ぬるぬるになりました。

ぼくは、この舌の動きを、元モ50代ぽちゃが、すごく悦んでくれてると思ったので、何回も繰り返していきました。
でも、『粒』への刺激は、キツくならないように、特に気を付けました。その場所が、女の人にとって、すごく敏感な事は、今までの訓練で知っているからです。

そして、この くりっ! を、何回も気を付けて、している間に、くりっ! の仕方によって、おばさんの反応にも、微妙に違いがある事を感じました。
すごく微妙だから、書くのは難しいですが。

いつの間にか、透明な粘液が、また、おまんこのスジを溢れてしまって、肛門に垂れていました。
オナニーの時に、負けていない感じです。
その肛門も、完全脱毛されてるし、しかも、色も薄くてすごく上品に感じました。さすが、元モデルです。
ぼくは、すごく自然な気持ちで、粘液で濡れている肛門の中心の窄まりを、舌先で、

ちろっ!

と、くすぐっていました。
すると、反射的だと思うけど、肛門が きゅうっ! と縮むのが感じられました。
こういう反応をされると、ぼくは燃えます。
そこからは、ぼくは、肛門を、いろいろな種類の舐め方で責めて、そのまま、おばさんの気持ちが肛門に向いている隙に、油断しているスジを舐め上げて、仕上げに『粒』を

くりっ!

と、したりしました。
おばさんは、この くりっ! が、すごく好きだと感じました。そして、ぼくも、ここで くりっ! を繰り返す内に、その技が上達して、自信が持ててきた感じがしました。

ぼくが、肛門とスジとクリトリスを舐め回している間、元モ50代ぽちゃおばさんは、訳の分からない反応をし続けました。
力んだり、仰け反ったり、脱力したり、変な音で鳴いたり、法則がありません。
そして、何だか、あ行に濁点をつけるみたいな変な音を発しながら、全身を変な角度で力ませて、硬直しました。
(監督さんによると、また、クリ弄りで逝った感じらしいです)

**********
まだ、元モ50代ぽちゃが、勝手にオナニーで逝って、ぼくの くりっ! で逝っただけですが、ここで、投稿します。

この後、おばさんが回復してから、やっと、いつもの『上下関係』が始まります。
また、よろしくお願いします。


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