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妹の発情がとまらない
【兄妹相姦 官能小説】

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バージン-1

妹のバージンを奪ったのは言うまでもなく、兄の僕だった。
僕の記憶ではまだ中学生に上がる前だと思うから、おならごっこから間なしの事だったと思う。
妹は小学4年生でセックスを経験したという事になるのだ。

 あのなあ。ホンマは男のこれをお前のオマンコに入れるもんなんじゃぞ。

 入れてどうなるんね?

 そりゃあ、男と女が仲良くなるんじゃが。

「赤ちゃんが生まれる」僕はその簡略的な答えを持っていたが曖昧にした。
小学生の妹に生殖能力が備わっているわけがないからだ。
とは言っても、男と女が仲良くなるためだけのセックスを言い当てていたわけではない。
ただ単純に他に答えを持ち合わせなかったのだ。

セックスさせてくれ。僕はずいぶんとその旨を回りくどく妹に頼んだ。
おならごっこの延長線をずいぶん重ねてそれに至ったように記憶する。

 イガイガっぽいけん。ボチとなあ・・・

すっかり見慣れて何度か指を挿入し、手で舌で感触を知った妹の膣孔に僕はペニスを押し当ててみた。
妹のその孔はまるでなくなってしまったかのようにきつく閉ざして受け入れない。
イガイガっぽいというのは痛痒いといったような意味だったのだろうと思う。
妹自身も以前からそこに何かを挿入して遊んでいたに違いない。

 柔ぁなりよんに。よう舐めて。

太腿を両手で持ち上げて脚を開く。ぱっくり拡げた陰部から小粒なクリトリスがこちらを覗き込んでいた。
改めてエロチックな光景だった。僕はエロチックに作為を持ってしてはいけないなどと今にして思う。
セックスから育まれた偶発的なものがエロチックなのだ。

舌を尖らせて挿し込み、指を挿入して捏ね回す。しょっぱいような味がした。
咄嗟に肛門からぶぅっと天然ガスが噴き上げた。

 うれしかじゃろ?

妹は膣孔に指を挿し込まれたままでケタケタと笑った。
指がその動作に一挙一動ぎゅぅ・・きゅきゅっと絞め込まれる。
こんな蛸のようにチンポ絞め込まれたら気持ちよかろうな・・・僕はなぜかそんな事を思った。
妹はもう眠そうだったが僕はこの機を逃すともう二度とセックスさせてもらえないような気がした。
膠着は体感的に長く続いた。
僕は強引に妹の膣内にペニスを押し込んだ。
根元までぶすりと入れば妹は体を下にしながらも強く抱き着くようにしがみ付く。
動かない。動けない。ただじっと石のように体を固めて抱き合う。
妹の痛みを吐息で感じるからだ。
この夜はいつふたり離れて、また妹の股間から処女の血がしたたったのかどうかさえも憶えがない。
ただ、二回目のセックスをした時にペニスが血に染まっていた事を僕は今も鮮明に憶えている。
慣れてくると兄妹の仲でセックスを繰り返す。ほとんど中毒に近い。
膣壁にペニスを擦りつけて、そのまま射精する。
今から思えば妹は膣内に僕の精液を残したまま、明くる朝平然と学校に通っていたのだ。
僕には小学生の妹が妊娠するはずもないという観念がただ漠然とあった。

オマンコの中は柔らかくて、それでいてきゅっ・・きゅっと絞め込んだ。
きっと妹も気持ちいいんだろうと僕は興奮を高める。
もっと気持ちよくしてやろうと腰を動かしながら乳を弄って舐めてやる。
まだ微かな膨らみしかなかった乳は乳首がイビツな楕円形をしていて、この頃からすでに薄茶色の乳輪は大きかった。




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