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調教物語
【その他 官能小説】

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調教物語(その15)-6


(あぁ、この女のまんこは最高に気持ちがいいぜ!)
この感動と感覚は妻の弥生子とセックスしている時とは大違いだった。
優子と密着した平太郎のペニスは膣の中で膨張し、
優子は男に犯されながら歓喜の階段を登っていた。

平太郎がペニスを押し込む度に、ピチャピチャという音がする。
優子の汗に濡れた背中と尻が艶かしく左右に揺れ動いていた。

それを見ていた研二郎は、
破廉恥な数々の行為を見て放心状態の輝子にゆっくりと近づいていた。
今まで、このような破廉恥な光景を見たことのない輝子は圧倒されていた。
夫に飽きられるほど性欲が旺盛とはいいながら、これは想像を超えていた。

いよいよ研二郎は豊満な肉体をもつ輝子を調教するようである。
それを横目で見ながら夫の健は、妻が犯されそうになると言うのに
もう輝子には興味が無かった。

それよりも、普段はとても相手にされないような
美しい優子のフェラチオで逝きそうになっていた。
(そんな女が俺のちんこをしゃぶっている)

誇らしい気持ちになるのだ、この光景を仲間達にみせたい。
俺が男だということを知ってほしい。
そう思うと亀頭が痺れ、頭がおかしくなりそうだった。
優子の頭を抱え放尿したくなるような気分になる。

たまらずに、健は叫んだ。
「逝くぜ! 平さん、もうダメだ、逝く!」健は叫んだ。

そして、その歓喜を抑えきれずに
思いきり彼女の頭を抱え込んで口の中に放出した。
健は腰を震わせ前後に動かしていた。
最後の精液を絞り出すように……。

「お、俺もだよ!」
平太郎も優子が締め付ける膣に耐えきれずその中に射精した、
ドクドクと身体の中から全てをしぼり出すように精液が溢れ出る。

それに呼応するように優子も声を上げ、ついに果てた、
何回逝ったのかわからない。

優子は床に崩れ落ちた。
頭の中が真っ白になっていたが、その眼は喜びに浸っていた。
教師という身分で、知らない男達に犯されて何度、逝かされたかわからない。

(それでも良い、自分で選んだ道だから)
そう思いながらも、ふと心を過ぎったことがある、それは悪魔の囁きだった。
(それというのも、私が「えり」を淫らにさせてしまったからだった。

しかし、彼女は今でも私を慕っている、
私は彼女に対して懺悔のつもりで身を崩すことにした。
もし、今でも本当に私を慕っているのなら、あの子を私のように
男達から犯され、蹂躙させてみようかしら、
えりを性奴隷にさせるよも悪くはないかも……いや、そうすべきだわ!

私をこんな堕落した女にさせたのは「えり」という子。
貴女も私と同じ男に虐められ、二度と普通の少女に戻れないように
私がしてあげるわ)

優子の中に悪魔の心が芽生えた瞬間だった。
そう思うと、もっともっと自分が堕ちても良いと思った。

研二郎の好奇心は豊満で人妻の輝子に向かっていた。
美人すぎる優子よりも精力が旺盛に見え、
いかにも好き者のような輝子をトコトン虐めたくなっていた。



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