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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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不倫セックス動画 (6)-1

《六回目の浮気 十月第三週》

生理中につき私とのセックスはお預け。
しかしZとのデートはキャンセルしない。
命じられたとおり車の助手席に乗り込むなりフェラチオを開始。
無言で、少し恥ずかしそうに笑みを浮かべてZの股間に顔を埋めるゆき。

オナニーの道具にはローターを選択し生理中の股間にストッキングの上から押し当てながらZの肉棒を咥える。
「今日生理だからお口で最後までしてあげる」
といって射精させるが、結局「我慢できなくなっちゃった」とホテル行きをおねだり。

ホテルでは「恥ずかしいからあんまり触らないで」「代わりにこっちを触って」とZの手を自らの後ろの穴に導く。
女性の最も恥ずかしい穴を男に晒して感じさせられている。
「そろそろゆきさんとアナルセックスしたいな」というZに対しては「お尻の穴の初めてはパパにあげたいの」と珍しく殊勝なことを言うゆき。しかしアナルへのおもちゃ挿入は抵抗なく受け入れ、アナルビーズだけでなくディルドの挿入まで許してしまう。

私とアナルセックスに挑戦した時点で、ゆきの身体は既に肛門挿入まで開発済みだったことになる。
夫以外の男にここまで開発されながら、最後のペニスの挿入だけは私にとっておいてくれたゆき。そんな妻の想いも知らずに、短小ペニスの挿入に失敗した夫に対し、ゆきはいったい何を思っただろうか。
Zがゆきを励まし、力を抜いてリラックスできるよう優しく導いていたのに対し、私のアナルセックスは余裕なく焦るばかり、ただぐいぐいと妻の肛門にペニスを押し付けていただけだった。あのとき四つん這いで静かに私のペニスの挿入を待っていたゆきは、心の中で私とZの経験や女性扱いの差を感じ、ため息をついていたに違いない。

愛する女の肛門に、私のペニスよりはるかに太いディルドが完全に埋め込まれていく様子がはっきり見えた。可憐に咲いていた小さな窄まりは、皺が伸び、ぎゅうぎゅうに押し広げられ悲鳴を上げている。醜悪な姿に変形させられた妻の哀れなアナルに、極太ディルドがじっくりねっとり抜き挿しされる。

シュポン、ニチャ、ジュプ、シュポン、ニチャ、ニュプ――。

少しずつ馴染んできたのか、苦しげな息遣いに官能的な喘ぎ声が混ざる。
ディルドが引き抜かれると妻の肛門はぽっかりと大きな穴があく。また挿し込んでまた抜く、何度も繰り返す。「はぁ……ん……っ」ゆきが感じている。アナルの周りには愛液、汗、大腸分泌液、ローション、いろいろな液体が滲み出てテラテラと卑猥に光る。

ひとしきりゆきの肛門を辱めたZがディルドを抜いて尻肉を掴む。閉じたり開いたりアナルをこねくりまわす。「ぁぁあん……ねぇなにしてるの……?」快楽に蕩けながらゆきがそう言った瞬間、妻の肛門から空気が漏れた。

ブブ……プス……ブリリ……

「あぁん……やだぁ!」

ブホ……ブリリ……ブボ……ブリ……ブチュ……

身を捩るが大きな尻をがっちり抱えられて逃げられない。もう一度ディルドを突っ込まれ掻き回される。顔を真っ赤にして泣き叫び、肛門から臭い空気をお漏らしするゆき。清楚な美人妻のイメージが崩れていく。何度も何度もディルドを抜き挿しされ、悲鳴を上げながらブリブリ放屁している。女性にとって、淡い恋心を抱く男の前で大音量でおならをし匂いを嗅がれるというのは想像を絶する屈辱に違いない。それでも押し寄せる快楽に負け、女の声を発してしまう姿は哀れとしか形容できない。

ついにアナルだけでオーガズムに達してしまったゆき。
あまりの恥ずかしさと生まれて初めての快感に、涙と汗と涎にまみれZにすがりつく。
「あぁ……もう、バカ……」
Zもフォローを怠らない。たった今虐め抜いた女をZがしっかり抱きしめると優しく唇を重ねる。自分が嫌われていないことに安心したゆきも、唇を尖らせてキスに応える。恥ずかしいおならの失点を取り返すように、むっちりした裸体をぴたっと男に密着させて精一杯甘えて見せる。

「ごめんね、ゆきさん」
キスに応えながらゆきの頭を撫でるZ。
「Zくん、さっきのあれ何?……もうあんなことしないで……」
「恥ずかしかった?」
当たり前でしょという顔で口を尖らせZを睨むゆき。
「ふくれてるゆきさん可愛い……」
「もう……!」
「それそれ。怒った顔も超可愛いよ」
「ねぇ人の話聞いてる……?」

互いの唇をついばみながら痴話喧嘩を楽しむ二人。不満そうな口を聞いているが、結局ゆきとしても愛され可愛がられるならば文句はないのだ。
「ゆきさんもう我慢できない、セックスしちゃおうよ」
「えぇ……どうしよう……」
どうしようなどと言っているが、男への媚びが実を結んで嬉しそうなゆき。甘えきった表情でZにくっついている。
「今日はこれで我慢して……」
チュッ、チュッとキスの雨をZの全身に浴びせる。
「あぁ……!ゆきさん!なにそれヤバい……!」
「んん……ぁむ……ペロ……ペロペロ……チュ……ぁむ……ペロ……」


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