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【バレンタインチョコレート☆妹味】
【兄妹相姦 官能小説】

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【花よりも花の如く】-10

そんなあたしの姿に、鏡の中の先輩が満足そうな笑みを漏らす。
恥ずかしい。乱れるだなんて、先輩にまで言われちゃったよぉ。あたし、やっぱりいやらしいの?お兄ちゃんが言うように、淫乱なのかしら、あたし。
そうかも。だって、こんなこと。朝から、お兄ちゃんにヤられて。今は、先輩に……。
あたし、一日の内に二人の人とヤるなんて信じられない。自分が信じられないわ。
こんな、こんなこと、こんな所で先輩に抱かれてるのが。先輩の指に貫かれているのが。
「ああっ……もう、もう駄目です。先輩!」
けど、もうっ、あたし、もう、これ以上されたらっ……あっ?!
ぐじゅ、ぐじゅり。
激しく突き上げながら、膣の中を掻き乱すように三本の指でこね回されると、あたしのソコが卑猥な音を立てた。
駄目、そんなことされると、イっちゃう。もう、イっちゃうよ、あたし。
意識が薄れそうになる。それでも先輩は飽くことなくあたしの奥底を攻め上げ、もう片方の手で、あたしの深い谷間を擦り上げる。
「鏡見てみろ、愛花」
怒濤のように押し寄せる快感に身を委ねていると、ふいに先輩に声をかけられた。
ボーっとなった頭のまま顔を上げると、激しく揺さぶられるあたしのソコから、お漏らしをするみたいにポタポタと愛液が垂れているのが見えた。
それはガクガクと揺さぶられる腰の動きに合わせ飛沫を飛ばし、床に小さな水溜まりを作っている。

「いやっ……、いやぁ?!」
悲鳴を上げてしまった。
やだ、こんなの見たくない。あたしのこんな姿、見たくない。
それなのに、……目にした瞬間、総毛立つような快感が押し寄せてきた。
肉体的な刺激と、視覚から与えられる羞恥心をかなぐり捨てた自分の姿に、脳がとろけそうになる。
先輩にヤられている自分の姿から目が離せない。
こんな、こんないやらしい姿、もう絶対、嫌なのに。恥ずかしくって泣けてきちゃうのに。
涙腺よりも、あたしの奥底が溢れるくらいに反応する。
あたしもう、もう何も考えられなくなる。もう何もかも、どうでもよくなる。あたしもう、……これ以上されたら、おかしくなる。
「もうっ!……もう駄目!先輩、もう何にもしないでっ!あっ、先輩っ!!」
あたし、もう、駄目になっちゃう。これ以上……あっ!
「ああっ!……だっ駄目!……やあっ、……ああっ!!」
ビクビクと体が跳ねた。頭の中が真っ白になって、背筋が大きく仰け反る。
瞬間、あたしの奥底を突き上げる先輩の三本の指を、あたしの膣の内側がきゅうっと締め上げた。
はぁ……はぁ……はぁ……。
やだ、あたし、イっちゃった……。
「おっと」
じゅるりと音をたてて先輩が指を引き抜いた途端、鏡に手を付いたまま滑り落ちそうになったあたしを、先輩が抱き留めてくれた。
凄い。凄く良かった、先輩。
抱き竦められた先輩の体に、荒い息を吐いたままの体を預ける。
朝から、ずっとイってなかったから、やっとイけて、なんだか凄く気持ちいい。
……けど。
けど、やっぱり、駄目。それは凄く感じる。先輩の指は凄く気持ち良かったけど、やっぱり本物とは違う。あたし、先輩のモノ、入れて欲しい。
息が苦しくて、体中が悲鳴を上げるほど痺れて疲れているのに、絶対、全然何かが足りない気がする。
あたし、やっぱり今日は凄くおかしい。今イったばかりなのに、体の中が凄くおかしい。もう、先輩のが欲しくてたまらない。
「せっ先輩……」
ろれつが回らない。喘ぐあたしの体を撫で回しながら、先輩はあたしの肩を掴んで自分の方に向き直らせた。
「入れて欲しい?愛花」
何もかもお見通しみたいな顔して、先輩が微笑む。低く響く先輩の声に、心が震える。
そんなこと言えない。お兄ちゃんにも言ったこと無いもの。言わせようとはしたことあるけど、絶対答えてあげなかった。
だって、お兄ちゃんはあたしが答えなくても、どうせ絶対入れるんだもん。無理矢理でも、本気で嫌がっても、絶対に。
お兄ちゃんは、ここまでしたら、絶対あたしに入れてくれる。
でも、先輩は、あたしが答えなかったら、お兄ちゃんと違って、本当に入れてくれないかもしれない……。
それは嫌。もう、凄く、それは嫌。
だから、恥ずかしいけどあたしは、こくんと微かに頷いた。
こんなの、お兄ちゃんだったら絶対「欲しいのならおねだりして見せろ」とか言うに決まってる。
けど、先輩は俯くあたしに「可愛いな、お前」と抱き竦めて、深く口づけてくれたの。
「あっ……先輩」
あたしの背中を鏡に押し付けるようにして立たせると、先輩はあたしの前で、自分でベルトを外して手早くパンツと一緒にズボンを引き下ろした。


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