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中3の夏、闇への序章
【レイプ 官能小説】

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輪姦-1

中は赤くてぐじゃぐじゃしていた。信男がおめこにしゃぶりついた。じゅるじゅるうまそうに吸った。俺と隆志はM子の脚を片方ずつ抱え込んで開き、動けないようにした。信男が指でおめこを広げて言った、「ここへ入れるんや」。

開いたおめこの肛門に近い端の方にあるスジを指で広げると小指の先もないほどの小さい穴が現れた。それが膣口だと分かった。「こんな小さい穴に?」と俺は内心思った。俺は膣口がおめこの中央でなく下の方にあることをこのとき初めて知った。

信男は運動靴を手を使わず足で脱ぐとすばやくパンツごとズボンを脱いだ。足がパンツに引っかかりよろけた。浅黒い体の股間に赤黒くものすごく大きなペニスが腹にくっつくように勃起していた。M子の目は恐怖に慄いていた。

俺と隆志は信男に言われるままに、最後の力を振り絞って猛烈に暴れるM子の膝を無理矢理折り曲げて脚を左右に広げた。
信男が両脚の間に跪いて、反り返ったペニスを右手で押さえながらおめこに押し付けてスジを亀頭で開いた。

「うや〜、うや〜うや〜」M子は死に物狂いでもがき、腰を左右に捩じってペニスを入れまいとした。M子のタオルを押し込まれた口からこごもった悲鳴が洩れた。

ペニスでおめこを何度か突いているうちにペニスが一気におめこにめり込んだ。「うぎゃ〜」M子の顔は涙でくしゃくしゃだった。信男は鬼のような形相でぐいっと下腹部をM子のおめこに押しつけた。

お互いの局部が密着したので根元まで入ったことが分かった。信男はゆっくり2、3回ピストンしたあとズンズンズンズンとペニスを根元まで強く打ち込んだ。そのたびにM子の体がせり上がった。パンパンと性器どうしがぶつかる音を立てながらピストンが続いた。

随分長い時間に思えたが1、2分かもしれない。最後は猛烈な速さでピストンした後、ぐっと性器を押し付けて動作を止めた。射精したのが分かった。
信男がゆっくりとペニスを抜いた。膣から抜けたペニスがピンッと反り返った。根元から亀頭まで全体が膣液でぬめってぎらぎら光っていた。

M子は体を震わせながら泣いていた。手足の拘束をほどいた。力尽き、犯され、気力も失せたのか、もう暴れなかった。平和な日常から地獄へ突き落された。M子は目をそらし俺達を見なかった。俺達4人の人生もこの瞬間大きく舵を切った。

煮えたぎる性欲はむりやり犯されるM子がかわいそうという気持をとっくに追いやっていた。それから俺達は順番におめこをした。俺の番が来た。靴を脱ぎ捨てパンツとズボンを一緒に脱いだ。慌てていたので勃起したペニスが引っかかりもたついた。先走りが何度も出ていたので尿道口が光っていた。

信男の真似をしておめこのスジの下の方に亀頭を押し付けていると何度目かにニュルッとめり込んだ。「ああ〜」生まれて初めての感覚だった。これまで味わったことのない快感がキーンと頭に突き抜けた。ペニス全体が温かくて柔らかい膣壁にギュッと締め付けられる快感は手とは比べ物にならないほど気持ちよかった。

ペニスが膣内を進む時、亀頭のエラからペニスの根元に向かって強く扱かれてペニスの皮膚が膣壁に引っ張られるようでその快感たるや下半身がとろけるようでペニスから背骨を通って頭に怒涛のような快感が走った。死んでもいいと思うほど気持ちよかった。

根元まで突っ込んで少し動いたら強烈な射精感に襲われドクンドクンと射精が始まった。腰がガクガクと引きつり大量に射精した。快感にめまいがした。生まれて初めてのおめこは目の前が真っ白になるほど気持ちよかった。

抜いたペニスは今まで見たことが無いくらい大きく怒張していた。生まれて初めて膣で摩擦されたペニスはひくついていた。亀頭を触ると感覚が鈍くなっていた。

一回射精したぐらいでは溢れるような性欲は一向に収まらず2回目の順番が待ち遠しくてたまらなかった。初めての膣の快感に無我夢中になった。

2回目以降、信男の性交時間は長かった。後ろから入れたり、横向きにして差し込んだりしていた。俺と他の二人はすぐに射精した。どれくらいの時間犯していたのだろう、部屋の中が薄暗くなってきた。3時間くらい経ったのかもしれない。俺は4回目が終わってもまだまだしたかったが、信男が「今日はもう遅いからやめよう」といった。俺のペニスは順番を待っている間に勃起していた。

M子は目を閉じてぐったりとして動かなかった。M子の腰の周りは精液がこぼれてどろどろになっていた。信男に従ってマットレスの精液を部屋にあった雑巾で拭き取って元の位置に戻した。信男がM子の膣に指を入れて精液をかき出した。股間や尻をタオルで拭いてやった。

セーラーを着終わったM子に信男が「黙ってれば分からんからな」と言った。M子がよたよたとがに股で出て行った。遅くに俺達と一緒に帰るのを誰かに見られないように暫く部屋に留まった。


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